クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。
個人・法人を問わず、コロナ禍で節約志向が高まっている今。“車両保険”に着目して生まれた、柔軟で使いやすい「新しい自動車保険」について紹介したい。
これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。
コロナ禍によるライフスタイルの変化にも、否応なしに順応してきた私たち。行動が制限され息苦しさを感じることも少なくないが、新しい価値観に目覚めたり、これまでにあったものの魅力を再認識したりすることもしばしばだ。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、個人向けカーリースについてのイメージ調査を実施。多くの人が「コスパが良さそう」というイメージを持っていることがわかった。
ボルボ・カー・ジャパンは、『ボルボ自動車保険プラン』の付帯サービスに「ドアミラー補償」を追加し、6月1日より全国の正規ディーラーにて販売を開始した。
◆ポルシェの経営危機の最中にプロジェクト立ち上げ ◆複雑な生産工程によって組み立てられた500E ◆通常モデルとは別モノだった500E ◆ポルシェミュージアムが保有するE500を30年ぶりに試乗 ◆優れたツーリングカーを物語る500Eのエピソード
ホンダは5月25日、月ごとの定額で新車を利用できるサブスクリプションサービス「楽らくまるごとプラン(略称・楽まる)」の取り扱いを、全国のホンダカーズ店で同日開始したと発表した。
国際的な車両の基準を検討する国連WP29では、2019年6月に自動運転車両の安全に関する骨格を作った。だけどそのなかにある「有能で注意深い人間ドライバーレベル」って……いったい、だれ想定?
「timy(タイミィ)」はパソコンやスマホからオンラインでカーメンテナンスを簡単に予約できるサービスだ。
日本自動車洗車協会は、「洗車検定1級~3級」をWEB受検で7月18日に開催する。
自動車プロショップが “旬の野菜” を栃木から自走で東京へ!? 栃木市西方町真名子の新鮮食材を集めた『まなご出張マルシェ』で届ける西方町の魅力とは? 「ユサワ自動車」の取り組みをお伝えしたい。
西武園ゆうえんちは、2020年に開業70周年を迎え、「西武園ゆうえんち開業70周年記念事業」として、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトにしたリニューアル工事が進められ、2021年5月19日グランドオープンとなった。
2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。
被害軽減ブレーキだ、それ、ブラインドスポットモニターだと、四隅に技術がてんこもり。ちょっとぶつけただけで、すぐ修理。ちょっとこすっただけでも、すぐにエーミング? めちゃめちゃ高くつきそうなのだ。車両保険、入ろうかな。
60年前の1961年4月24日、シトロエンは小型車の『アミ6』を報道発表した。リアウィンドウが後ろ向きに傾いているのがデザインの最大の特徴で、“Zライン”と呼ばれた。1971年までに100万台が売れるヒットとなる。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
鈑金塗装工場というと事故時の修理のイメージが強いが、近年では綺麗な新車に施工するサービスも登場している。鈑金塗装工場の塗装ブースで施工されるスプレー式ペイントプロテクションフィルムは、他サービスにない仕上がりと保護性能で、施工店、ユーザーを広げつつある。
GMPインターナショナルが日本初のチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を東京・代々木公園近くの渋谷区富ケ谷にオープンさせた。
世相を反映するプロが選ぶアワード。クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”では、大賞にプリウス、特別賞にレヴォーグが選出。HVやADASなど、“次世代”と称されていたパワートレーンや運転支援装置が身近な存在となっていることを改めて感じさせる結果となった。
4月28日は「洗車の日」。コロナ禍をキッカケに愛車の手洗い洗車が増えている最中、プロや機械による洗車サービスもより便利に拡充されている。キーワードはサブスク(サブスクリプション)だ。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドといった現場で働く人が選ぶ「いいクルマ」とは…。ことしの「クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”」では、これまでとは違う意外なクルマが上位に入り、注目を集めた。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人を対象に、「キャンピングカーのメンテナンス事情」に関する調査を実施。その結果を発表した。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20~69歳のドライバー1000人に対し、クルマ選びと芸能人・アニメキャラに関する調査を実施。スポーツカーが似合うアニメキャラのトップ3は、「ルパン三世」、「花形満」、「骨川スネ夫」となった。
今後進んでいくと予測されるDX化の波。アフターマーケットビジネス各分野のフロントランナーとも言える3人はこの流れをどう捉えているのか。今後のビジネスのヒントが凝縮された濃密な対談の様子をお届けする。
コインパーキングとのシナジーでカーシェアサービスを全国展開する大手企業は皆さん御存知の通り。しかし地域密着の自動車修理・整備工場とのシナジーでカーシェアを開始する事例は聞いたことがない。東松戸駅近くの「センチュリーオート」を訪問し石井代表に取材を行った。
スズキ機工(千葉県松戸市)は、業界初となる軽自動車専用エンジンオイル添加剤「ベルハンマーライト」の販売を開始した。
ガレージ=車庫。もちろんクルマを“収める”場所であるガレージの活用方法も、最近では多岐にわたる。様々な可能性を秘めたスペースを有することが「ガレージライフ」なのかもしれない。そんな新しいガレージ像を紹介したい。
ボディを透明フィルムで保護するペイントプロテクションフィルム(PPF)に続き、フロントガラスをフィルムで保護するウインドウプロテクションフィルム(WPF)もじわりと広がりつつある。製品バリエーション、施工技術の両面から身近になりつつあるWPFの現状をご紹介。
7thスカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車はタイヤ事業に参入、旧車オーナー向けに「シバタイヤ」ブランドで一般販売を開始した。
今日では馴染み深い存在となったカーコーティング。塗布する液剤選びももちろん大切だが、プロが下地づくりに使うポリッシャーも日々進化し、研削の基本性能のほかコードレス化や高いファッション性など新たなスタイルが台頭してきている。
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