東京消防庁は日産自動車と共同で、国産消防ポンプ自動車第一号の「ニッサン180型消防ポンプ自動車」をレストア。「東京国際消防防災展2023」にて展示すると共に、実走デモを行った。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15日~18日の4日間にわたって東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催されている。日本初となる電気自動車の救急車や水素で走る車両など、東京消防庁が所有する最新の消防車両が展示された。
ポルシェの名を冠する初のスポーツカー、「ポルシェ356 No.1ロードスター」が誕生したのは1948年のこと。ポルシェAGの創始者フェルディナンド・ポルシェの長男であるフェリー・ポルシェが、自身の夢見たスポーツカーを製作したものだ。
トヨタモビリティ基金(TMF)は、アイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」の「Mobility for ALL ~移動の可能性を全ての人に」部門にて、2023年度に活動する12チームを採択した。
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の「たいかんたいけん野外広場」で6月4日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『スカイライン』や『グロリア』などを中心に、関連の154台が集まった。
6月4日(日)に京都のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2023 from Italy&AMERICA with love」が開催された。京都にいながらイタリアの風が感じられたイベントの模様をお伝えする。
昨年2022年に続き、今年2023年5月28日、かずさアカデミアホール(千葉県木更津市)にて社団法人Tesla Owners Club Japan(以下、TOCJ)主催の「2023TOCJ全国ミーティング」が開催された。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で5月28日、「クラシックカーミーティング・イン富士川」が行われ、300台を超える内外の旧車が集った。
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◆愛犬に優しい運転は正しい姿勢から
◆愛犬家の声をクルマづくりに生かしたい
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毎年5月下旬から6月初旬に開催される“世界一過酷な耐久レース”ニュルブルクリンク24時間レース。51回目の開催となった今年は、5月18~21日に開催され、ドイツ時間20日16時から決勝レースが行われた。
すっかり春の恒例イベントとして定着した『2023 イースト ジャパン サウンド コンテスト』。今年は4月23日に、例年と同様に「花と泉の公園」(岩手県一関市)にて開催された。当日は絶好のイベント日和。各地から集った実力車により白熱の闘いが展開された。
淀川製鋼所は、2022年10月までに解体された中銀カプセルハウスビルのカプセルの1つをトレーラーハウスに再生。5月25日に東京ビッグサイトで開幕した「東京トレーラーハウスショー」でお披露目した。
沖縄県の鈑金塗装、カーコーティング専門店「ガレージハウス株式会社」(南城市/上地龍太代表)は、沖縄県内で初めて、米EVメーカー・テスラが認定する修理工場「テスラ認定ボディショップ」となり、オープニングイベントを開催した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月20日に、富士スピードウェイにおいて“シボレーファンデイ2023”を開催。250台以上の新旧シボレーが集合した。
千葉県佐倉市にある佐倉草ぶえの丘で5月13日、「サクラ・オートヒストリーフォーラム」が開かれ、時代を彩った往年の名車約110台がエントリーした。
茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園で5月14日、「日本スポーツカークラブ(SCCJ)ヒストリックカーミーティング」が開かれ、珠玉のクラシックカー32台が集まった。
ホビーショーの自動車関連商品は、大きくプラモデル、ラジコンカー、そしてミニカーに分類される。今年のショーでミニカーは少し異変があった。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、「キャンピングカーのある暮らし」をテーマに掲げるケイワークスが出展。その中で「ハイエース」ベースのバンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」が、若い層を中心に注目を集めていた。
スポーツモデルからオフロードモデルまでの幅広いホイール群を擁するレイズが4月23日に富士スピードウェイで「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」を開催。当日エントリーした「チームデイトナ」装着車両をチェックしてみた。
「超痛車天国 in ニコニコ超会議2023」が4月29日、「ニコニコ超会議2023」のイベント内企画として開催された。会場内には漫画やアニメなどのキャラクターが装飾された痛車や痛バイクが並び、大勢の観客やコスプレイヤーが訪れていた。
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしの名車180台が集結。恒例の同乗体験などが行われた。
クルマ好きが富士スピードウェイに集まる「モーターファンフェスタ」が今年も開催。D1の練習走行やコースでのパレードラン、さらには多数のメーカーブース出展など多彩なイベント内容に多くの来場者が満足の一日となった
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。
レイズのホイールを愛用するユーザーが一堂に会する「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」が昨年に続きモーターファンフェスタ内で開催され、その模様をリポートした。
MDNマドンナが神奈川キャンピングカーフェアに展示した「FCスリーパー」は業界初、室内両側に2段ベッドを採用したバンコン。寝台列車さながらの就寝スペースが多くの来場者の目を引いた。
誰にでも分け隔てなく、旅の楽しみを。カスタムセレクト青森が神奈川キャンピングカーショーに出展した「ロードセレクト NH-W」は、そんな想いを込めて作られたキャンピングカーだ。
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン
◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能
◆シンプルな内外装デザイン
◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
日本アイ・ビー・エム(IBM)は、「The DX Forum」を開催。自動車関連では、IBMのオートモーティブ事業のコンサルティングに携わる3名が、トークセッションを通じてEVの普及と市場の現状、企業の取り組みや潜在的ユーザーとの温度差について、最新の動向を論じた。
埼玉県で4月9日に開催された「トーヨータイヤファンミーティング2023inさいたま」。その名の通り数多くのトーヨータイヤ・ユーザーが集まった。中でもオープンカントリーをさまざまなスタイルで履きこなしているエントリー車をピックアップしてみた。
タコスの新作『グランドクロスGX350』はカーゴとしても優秀なキャンピングトレーラー。けん引免許不要、5人就寝で価格も手頃とあって、若者からも注目を集めている。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ上尾」で4月23日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、約280台の旧車がエントリーした。
オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。
神奈川県横須賀市のくりはま花の国で4月22日、「横須賀ヒストリックカーデイ」が開かれ、ポピーやネモフィラなどの花々をバックに普段なかなかお目にかかれない内外の名車50台が集まった。
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