「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。
カーオーディオシステムの音色傾向は、フロントスピーカーの個性によって決定付けられる部分が大きい。そしてそれをどう取り付けるかでも音質が変わってくる。フロントスピーカーの選定とインストールは、カーオーディオを趣味とする上でのキーポイントなのである。
国内自動車メーカーや2輪メーカー、大手サプライヤーなどのクレイモデラーが集結し、展示や実演をする「カーモデルエキシビジョン2018」が、8月22、23日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催された。
ジャガーカーズは8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering」において、ジャガー『Eタイプ』のEV、『Eタイプ・ゼロ』(Jaguar E-type Zero)を少量生産すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのブランド誕生70周年記念イベント「70TH ANNIVERSARY JAPAN LAND ROVER DAY」を10月13日、長野県・白馬村で開催する。
アストンマーティンジャパンは、ヘリテージカーの祭典であるオートモビルカウンシル2018に出展。今後は日本市場でもヘリテージカーに力を入れるということで、ワークスから担当者が来日。そこで現在の活動状況等の話を聞いた。
“スーパーハイエンド”という言葉を耳にしたことがあるだろうか。カーオーディオの世界でいうところのそれは、「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」のことを指す。
ポルシェは8月17日、トップシークレットの旧車プロジェクト「クラシック・プロジェクト・ゴールド」に関して、搭載されるエンジンを発表した。
「九五式軽戦車」をご存知だろうか? 旧日本軍の代表的な軽戦車で、映画やテレビ、アニメ作品などに登場。その名称は知らずとも、どこかで目にしたことがある人は多いだろう。
好みのスピーカーの見つけ方、鳴らし方を研究している当短期集中連載。前回からはメーカーごとの製品解説を開始している。その第2弾となる今回は、国産実力カーオーディオブランド「ビーウィズ」をクローズアップする。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間(8月11~19日)に出動したロードサービス件数(速報値)を発表した。
安全で快適なドライブを実現するためにも、タイヤ交換は適切なタイミングで行いたいもの。そして、いざ履き替えになったときは購入から交換作業までスムーズに辿りつきたいところ。
7月14日と15日の2日間にわたり静岡県はツインメッセ静岡にて、『第4回ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会は愛好家たちに"もっともハイレベルな大会"と認知されている、国内屈指のサウンドコンテストのうちの1つ。
近年、新車販売の低迷や平均車齢が伸びている点から「愛車を長くキレイに保つ」手段として「カーディテイリング」に注目が集まっている。
カーオーディオシステムの中心的ユニットであるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第9回目となる今回からは、ブランドごとに製品の特徴を分析していく。自分好みのスピーカーを探している方は大いに参考にしていただきたい。
あいおいニッセイ同和損害保険とパーク24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」で安全走行した距離に応じて、あいおいニッセイ同和損保が提供する自動車保険の新規契約時の保険料を優遇する制度を開始する。
カーフロンティアが運営するカーメンテナンス予約サイト「timy(タイミー)」は、ゴーゴーラボが運営するガソリン価格比較サイト「gogo.gs」へカーメンテナンス予約コンテンツの提供を開始した。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
スズキ『ジムニー』新型の報道発表(7月5日)会場で実物を見た時に、第一印象で「おや?」と思ったのが、ルーフ外周にぐるりと設けられた細長いパーツ。最近の車ではめっきり見ることのなくなった「雨樋」だ。これをなんと呼ぶか、編集部若手のHは知らなかった。
MMD研究所は、「シェアリングエコノミーサービスに関する調査」の結果をまとめた(8月16日発表)。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』(McLaren 600LT)を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。LTの名称は『F1GTRロングテール』に由来する。
ホームオーディオ、カーオーディオ、さらにはコンサートのPAに至るまで、広く音響に関する仕事を長きにわたって生業としてきた“アンティフォン”(石川県)の松居邦彦代表。この、業界きっての“理論派”である氏に、『DIATONE SOUND.NAVI』について話を訊いた。
株式会社ファインシードとキャンピングカー株式会社が運営するジャパンキャンピングカーレンタルセンター(以下Japan C.R.C.)は15日、北海道では2拠点目となる「北海道旭川キャンピングカーレンタルセンター(旭川C.R.C.)」をオープンした。
ポルシェジャパンは8月10日から23日まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)、TOHOシネマズなんば(大阪市中央区)限定で「3.9sec Experience」と称した45秒のシネアドを公開する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するコツやセオリーを考察している当コーナー。現在は、ドアにスピーカーを取り付ける際のセオリー等々を紹介している。今週は前回に引き続いて、“デッドニング”をDIYで行おうとするときの手順を解説していく。
フォルクスワーゲン『タイプ1』、愛称ビートルが誕生して80周年を迎える本年、その歴史から『ビートル』の2代目、3代目までを網羅した本が出版された。
オートエクゼは、絶版スポーツカーに向けたアップデートプログラムを開始。第1弾としてマツダ『ロードスター』(NA)用ステンレスマフラーを限定生産し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
オーディオをインストールした愛車と対面して音とデザインに感動したオーナーの村上さん。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけたインストールに満足度も高かったという。現在は好きな音楽のジャンルも広がりドライブの楽しみも拡大中だ。
SUBARU(スバル)は、2017年に創業100周年を迎えた。そのルーツは1917年に設立された飛行機研究所、のちの中島飛行機である。本書は中島飛行機の誕生から終焉まで、そして、富士重工業誕生までのショートストーリーと、歴代モデルをカタログでたどったものである。
愛車を自分で洗車して、シミだらけなったことありませんか? 洗車時に気をつけるべきポイントを、栃木県宇都宮市・洗車のプロショップ「アペックス」郡司社長が答えてくれました!
カーオーディオシステムの主役とも言うべきフロントスピーカー。それをよりしっかりと鳴らすためにはどうすべきかを多角的に研究している当短期集中連載。その第8回目となる当回は、“ケーブル”にスポットを当てる。選び方から引き回し方まで、じっくりと解説していく。
近年、急ピッチに進んでいるドライブレコーダーの進化。新たなトレンドとして今注目なのが2台のカメラを備えた前方・後方の同時録画モデルだ。
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