全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比1.5%減ながら4万9870台を販売し、7か月連続トップとなった。2位スズキは前年同月並みの4万3390台で、首位ダイハツとの差は6480台。2016年累計では5万台以上の差があり、ダイハツの2年連続トップはほぼ確実となった。1位:ダイハツ 4万9870台(1.5%減)2位:スズキ 4万3390台(±0%)3位:ホンダ 2万6481台(1.7%増)4位:日産 1万1654台(31.0%減)5位:三菱 5498台(31.0%増)6位:マツダ 2829台(6.4%減)7位:トヨタ 2721台(15.5%増)8位:スバル 2107台(14.6%減)