ポルシェジャパンは1日、ブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)」が開業2周年を迎えたことに合わせ、PEC東京が立地する千葉県木更津市のふるさと納税返礼品に4つの返礼品を追加したと発表した。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社であるボードリーは、山下PMC、北海道苫小牧市とともに、自動運転バスの社会的な受容性や地域の活性化につながるかを検証する。
9月22日(金)と23日(土・祝)の二日間にわたって、宮城県仙台市で開催される『オートアフターマーケット東北2023』の見どころとして、自動車アフターマーケットの最新動向に関するセミナープログラムが、会期二日間にわたって計17本予定されている。
お台場・青海エリアに2025年秋開業予定の新アリーナの名称が「TOYOTA ARENA TOKYO」に決定した。
トヨタ自動車、MONETテクノロジーズ、豊栄交通、スタジオジブリの4社と愛知県は9月11日、電動低速モビリティ「APMネコバス」を2023年度内にジブリパーク(愛・地球博記念公園内)で運行開始すると発表した。
REXEVは、電気自動車(EV)の普及促進やEV利用者の集客を図ることを目的とした「小田原市EV宿場町コンソーシアム」に参画し、EV・スマート充電器の導入やEVカーシェアサービスの提供に関して、神奈川県小田原市や参画企業と協力していく。
トヨタ紡織は、医療分野の課題解決策の一環として、シートなどのレイアウトを柔軟にアレンジできる車室空間を実現できる医療サービス向け車両を、医療系IT企業のM-aidと共同で企画し、開発した車両を使って実証実験を実施する。
アイサンテクノロジーは、ティアフォーとともに、自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)の実用化に向けて、長野県塩尻市で新型電気バス(EVバス)を使用した自動運転の走行試験に参加する。
陸全高田市などは、岩手県陸前高田市の委託を受けて9月から、高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市) と、周辺市街地を自動運転車を運行する実証実験を実施する。自動運転を生活道路でも運行して2025年度の本格運行に結びつける。
国土交通省は、新たに交付する10地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインを決定したと発表した。
国土交通省は、県と市町から申請のあった5駅を、新たに「道の駅」として登録した。これによって全国の「道の駅」は合計で1209駅となった。
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。
Community Mobilityは、30日間エリア内定額乗り放題の交通サービス「mobi(モビ)」を東大阪市の東部エリアで8月14日より開始する。
江東区の東京タクシーセンターで、盲導犬ユーザーが利用しやすい接客サービスを学ぶ研修が行われた。公益財団法人東京タクシーセンターがタクシードライバーの接遇向上を目的とした「自主ユニバーサル研修」の一環として実施した。
7月30日、新潟県三条市にある日帰りの八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」で夏フェスが行われる。イベントを盛り上げようと、ランボルギーニ『カウンタック』や日産『スカイライン』など、国内外のノスタルジックカー20台が示される予定だ。
長野市稲葉日詰の地で、自動車整備・鈑金塗装を中心とした事業展開を行う株式会社車屋Hizume(日詰文弘代表取締役会長/船田信代表取締役社長)は、7月15日に『創業50周年記念感謝祭』を開催。地元顧客を中心に大勢が駆けつけ300名を超える来場者で賑わう大盛況となった。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「ナンバープレート」に関するアンケート結果を発表。クルマ保有者の半数は、好きな番号に変更できる希望ナンバー制度を利用していることがわかった。
加藤製作所が工場を操業する茨城県五霞町は、「ふるさと納税」の返礼品として、加藤製作所の「災害復旧建設機械5点セット」を設定、7月4日から寄附申込みの受付を始めた。寄附金額は史上最高となる3億5000万円。
マクニカは北海道当別町と共同で6月30日から、JR北海道学園都市線・ロイズタウン駅周辺の賑わい創出に向け、自動運転電気バス(EVバス)の実証運行を開始した。ロイズタウン駅は菓子メーカー、ロイズコンフェクトのロイズタウン工場最寄りで、札幌駅からの所要時間は約30分。
国土交通省は、内閣府と連携して、自動運転サービス導入を目指す市町村による実装を見据えた計画策定の支援対象として、福島県須賀川市を選定した。
WILLER(ウィラー)とボードリーは、臨海副都心エリアの東京都有地で、回遊型の自動運転電気バス(EVバス)を6月30日から7月9日まで運行する。エリアでの回遊性への効果や自動運転に関する社会受容性を検証する。
京浜急行電鉄とサンオータスは、横浜市鶴見区に小型電気自動車(EV)などを貸し出す「マルチモビリティステーション」を新設し、6月10日から運用開始する。
ポルシェジャパンは、ポルシェエクスペリエンスセンター東京(PEC東京)が立地する千葉県木更津市の新たなふるさと納税返礼品として「ポルシェ同乗体験とランチ ペアチケット」を追加した。
高さ約300m、明石海峡大橋のてっぺんから360度瀬戸瀬内海のパノラマを見る! 海面上約50m、足の裏には船舶が航行する空中散歩! ビル10階相当171段の階段を昇降! JB本四高速(本州四国連絡高速道路)では見学ツアーの参加者を募集している。
6月4日(日)に京都のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2023 from Italy&AMERICA with love」が開催された。京都にいながらイタリアの風が感じられたイベントの模様をお伝えする。
東京都とドコモ・バイクシェアは共同で5月29日より、EVバイク等利活用促進事業の新サービス「東京EVバイクシェア」を開始する。東京の臨海都心、お台場・有明地区において、電動3輪車20台を運用し、貸し出し/返却ポート3か所でサービスを開始する。
2015年9月、鬼怒川の堤防が決壊し濁流に飲み込まれた地が、人でこんなにあふれにぎわうとは誰が想像したか。ここは茨城県常総市、戸田建設などが再開発を手がけた、圏央道の常総インターチェンジ直近エリアだ。
九州エリアを中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会「オートアフターマーケット九州2023」が、11月11日(土)と12日(日)の二日間に渡って、マリンメッセ福岡B館(福岡市博多区)で開催される。
Luupは、電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を5月30日13時より名古屋市で開始する。
コンビニエンスストアをチェーン展開するローソンは、トヨタ自動車といすゞ自動車が共同開発した燃料電池小型トラック(FCトラック)を、5月10日から、福島県本宮市と東京都大田区の配送センターにそれぞれ1台ずつ導入して運行する。
東北エリアを中⼼に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会「オートアフターマーケット東北2023」が、9月22日と23日の二日間にわたって、夢メッセみやぎ(宮城県仙台市)で開催される。
名古屋発のスタートアップで、自動車関連ソフトウェア・MaaSサービス開発企業のCrystal(クリスタル)が、名古屋市中心部で電動キックボードシェアリングサービス「Su__i(スーイ)」の提供を始めた。
札幌エクセルホテル東急(札幌市中央区)は、4月24日から10月31日の期間、「旅の相棒はFerrari。レンタカー付きプレミアムステイプラン」を1日1室限定で販売する。
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