道路に進入する車両の最大幅を制限する規制標識は、もちろん道幅が狭いから設置されるのだが、意外なことに設置例は少ない。この最大幅規制標識が林立しているのが、東京都道428号高円寺砧浄水場線、通称は荒玉水道道路だ。しかも設置理由が道幅ではない?
東京都が管理する道路、都道。都道11号という若いナンバーなので幹線道路を想像するが、世田谷区内で車幅制限1.5mという規制標識が立てられている。実は古い道で、早くに沿線の市街地化が進み、拡幅できないまま別の経由地で新道が開通した、という状況のようだ。
東京都小金井市にある西武線のガード(架道橋)が、桁下が低いだけでなく、幅も狭いというので見に行ったら、その前にいきなり出くわした、幅員制限1.7mの標識! 道路の幅員制限の交通標識は、実は設置例が少ないのだ。
狭い道の入り口に立つ、通行する車の車幅を制限する交通標識。実はこれ、設置例の少ないレアアイテムなのだ。この珍しい標識がいくつも立っている道が、東京の板橋区にある。しかも道幅は充分にあるというのに。
京王電鉄が合同会社Limotと連携して、8月25日から東京都八王子市の「高尾の森わくわくビレッジ」に、電動アシスト自転車の無人レンタサイクルサービス「Limotレンタサイクル」を導入する。
ネクスコ東日本エリアトラクトは、関越自動車道高坂サービスエリア上り線にホットランドフーズが製造・販売する「コールドストーン パフェアイスクリーム」の自動販売機を設置した。
瀬戸内アイランドクルーズは5日より、香川県土庄町の豊島で三輪電動車「EVトゥクトゥク」のレンタルサービスを開始した。
福岡で小中学生向けの自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2025」が開催され、整備の魅力を伝え人材育成と業界振興を図る。
8月2日、群馬県桐生市挙げての一大祭り、桐生八木節まつりの中でクラシックカーの展示イベント、クラシックカーin八木節まつりが、クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の協賛行事として開催された。
NearMe(ニアミー)と、東日本旅客鉄道のグループ会社でベンチャーへの出資・協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップは、深夜帯の移動サービス「ミッドナイトシャトル三鷹」の運行エリアを拡大した。
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