ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(ジャパンC.R.C.)は、ワンダーボゥラインと提携し、同社が取り扱う焚き火クッカーを東京C.R.C.にて、7月16日から10月31日の期間限定でレンタルオプションとして追加する。
損害保険料率算出機構は6月30日、自動車保険(任意保険)料金を決める際の基準となる参考純率を平均3.8%引き下げると発表した。2022年から自動車保険料が引き下げられる見通し。
サンワサプライは、工具不要で簡単にヘッドレストに取り付けできる車載タブレットホルダー「200-CAR090」(7~12.9インチ対応)を直販サイトより発売した。
飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。
ホンダアクセスは、純正愛犬用カーアクセサリー「ホンダドッグ」シリーズの一部商品をリニューアルするとともに、新アイテムを追加してラインアップを刷新。全国のホンダカーズにて、6月25日より順次販売を開始する。
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、7月3・4日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2021」を開催する。
日本ミシュランタイヤは、クラシックカー用4×4タイヤ「ミシュラン X M+S 244」を復刻し、7月15日より発売する。価格はオープン。
茨城県笠間市の笠間稲荷神社外苑駐車場で6月26日と27日、「車の茅(ち)の輪くぐり」があり、地元の自家用車やトラックをはじめ、関東近郊のマニアックな車なども直径6mある特大の茅の輪をくぐって交通安全と事故防止を祈願した。
◆車両の動きに合わせて音楽が生み出される ◆「PCM」への車載化とスマホアプリの両方が可能 ◆クラウドでのリアルタイムのサウンド開発とオンラインでの音楽の共有も視野に
これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
「THE銀座RUNエシカルミーティング2021春」が6日、東京で開催され、内外の名車40台が銀座や明治神宮外苑など都心の各所をドライブした。
コロナ禍によるライフスタイルの変化にも、否応なしに順応してきた私たち。行動が制限され息苦しさを感じることも少なくないが、新しい価値観に目覚めたり、これまでにあったものの魅力を再認識したりすることもしばしばだ。
三井住友海上は、DXバリューシリーズの第1弾商品「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の機能・サービスを大幅に向上させた「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を発表。2021年10月から申込みを受け付ける。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、7月11日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が6月17日に発表した。
エアサポが運営するキャンピングカーレンタル・販売の「ジャパンロードトリップ」は、業界初となるレンタルキャンピングカーでのサブスクリプションサービスを開始した。
サンコーは、「氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫」を6月4日より発売した。
ダムドは5月28日、スズキ『ハスラー』用シートカバー「カラビナ&クラシコ」の販売を開始した。
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km ◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km ◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
国際的な車両の基準を検討する国連WP29では、2019年6月に自動運転車両の安全に関する骨格を作った。だけどそのなかにある「有能で注意深い人間ドライバーレベル」って……いったい、だれ想定?
ユピテルは、後方車のあおり運転を検知して自動で記録・警告する、前後2カメラドライブレコーダー「SN-TW99c」(特定家電量販店向け)を近日発売する。
埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で5月23日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、排気量が360ccだったころの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーが集まった。
マイカーの所有・購入ニーズは、都心部の若者世代を中心に減少傾向と言われているが、『子育てには、クルマが必要』と考える人たちは多いようだ。
西武園ゆうえんちは、2020年に開業70周年を迎え、「西武園ゆうえんち開業70周年記念事業」として、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトにしたリニューアル工事が進められ、2021年5月19日グランドオープンとなった。
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。
W201型メルセデス・ベンツ『190E』は、この連載でもぜひ取り上げたかった1台である。というのも、やはりこのクルマの登場はセンセーショナルなものだったから。
JVCケンウッドは、JVCブランドの新製品としてポータブル電源「BN-RB62」およびポータブルソーラーパネル「BH-SP68」を5月中旬より発売する。
2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。
ひところの日本車では4ドアハードトップが流行りだったが、その文脈をさらにスタイリッシュ化したのが、似たもの同士でもあったこの5車だった。
埼玉県北本市の複合商業施設「ヘイワールド」で5月2日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約130台のヒストリックカーや旧車が集まった。
パーク24は、「タイムズクラブ」会員を対象とした「電気自動車(EV)」に関するアンケートを実施。価格が200万円以下なら7割以上が購入を検討すると考えていることが明らかになった。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」より、『ジムニー』や軽ハイトワゴンにジャストサイズの新製品「ルーフボックス314」を発売した。
KeePer技研は、無塗装樹脂フェンダー、樹脂バンパーを1年間確実に守る「樹脂フェンダーキーパー」を4月下旬よりKeePerラボで先行提供を開始した。無塗装樹脂フェンダーを、白濁劣化の原因となる紫外線から守る。
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