30代・40代の消費者の半数以上が自家用車を購入しようと思えるのは「年収600万円」という調査結果が出た。前回の調査からハードルが上昇しているという。
日本トップクラスの利用者数を誇る東名高速道路・海老名SAの下りに、EV用ラウンジを設置するというニュースが入ってきた。EVラウンジ=充電中にくつろげる専用の場所。きたきた。ついに、高速道路もEV時代の幕開けか!
◆EV充電器の総数が減っている? ◆補助金目当てで設置された性能不十分な充電器も ◆EVとエンジン車の使い勝手は異なる、ということ ◆輸入車業界が積極的に充電器を設置
希少な旧車&歴戦レーシングカーに、触れられて同乗走行もOK! 長野にある自動車ミュージアム「130 COLLECTION」とは? 仕掛け人は、あのブレーキパッドメーカー「ENDLESS(エンドレス)」花里功会長
痛車の祭典「お台場痛車天国 2022 リターン」が3月27日、お台場野外特設会場(臨海副都心青海地区)にて開催される。
フィアットの高性能ブランド「アバルト」が3月5日、女性オーナーだけを集めたイベント「SCORPIONNA DRIVE 2022」を開催。特別ゲストとして女優の高橋ひとみさんが登場した。
カーメイトは3月1日、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、ルーフラック『エアロラックシェイパー50』を発売した。
スマートフォングッズ開発・販売のHameeは、バンライフスタイルをサポートする「K(C)ation:カチオン」ブランドより、スズキ新型『ジムニー』(JB64/JB74)専用のステンレス製フックをオンラインストアにて発売した。
「U1000 inしらこばと公園クラシックカーフェスティバル」が2月27日、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で開催され、排気量が1000cc以下の旧車が集まった。さいたま東サブロクオーナーズクラブの主催。
イエローハットは、2月22日「猫の日」に向け「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを開始。ドライバーへの注意喚起を行う「猫飛び出しサイン」を開発し、渋谷中学高等学校周辺への設置を開始した。
私たちの好きなクルマの運転において、運転寿命を延ばすために闘うべき敵は体力低下や認知症だけではない。緑内障をふくむ視野障害の病気も、手ごわい相手なのである。
もはやここまでくると「小さな移動カフェを所有する」という感覚か。このMYSミスティック『Mini POP Bee』のまわりを囲む人たちのなかには、「うわーっこれめっちゃかわいい! わたしこれがいい!」とパートナーにねだる声が……。
『117クーペ』『ベレット』『フローリアン』…。かつていすゞが製造していた乗用車が2月6日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場に集まった。
F・A・R・Mは、運転性能と歩行性能を両立した次世代ドライビングシューズ「アウリーガ」のビジネスモデルを復刻。日本経済新聞社・未来ショッピングにて先行予約を開始した。
サンコーは1月31日、シガーソケットにさすだけで25分でお米が炊ける「車載用12V弁当箱炊飯器」を発売した。
アウディ ジャパンは、女性向け運転講習プログラム「アウディ・ウィメンズ・ドライビングエクスペリエンス」を3月8日、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(千葉県)で開催。2月11日まで参加申込を受け付ける。
埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で1月30日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、昭和製造を中心とした個性的なホンダ車約50台が集まった。
警察庁は、交通違反歴のある高齢運転者の免許更新時に義務付ける運転技能検査の規定を整備すると発表した。
クルマの進化で事故が減っていることで、実は新しい「自動車保険」や「特約」が増えている。損害保険会社に取材し、最近の自動車保険や特約について紹介する。
ホンダアクセスは、2月5日・6日にバンテリンドームナゴヤで開催されるペットイベント「わんにゃんドーム2022 in 名古屋」に出展する。
「ダムサンデークラシック」が1月16日、群馬県みどり市の山間部にあるドライブイン駐車場で行われ、レアなヒストリックカーが続々と集まった。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
世界が自動運転の開発を競う中、日本でも遂に自動運転(レベル3)が実用化した。自動車会社で自動運転の研究開発責任者だった著者が、その発展の足跡を詳細に解説した一冊。
埼玉県羽生市の農林公園キヤッセ羽生で1月9日、「ニューイヤークラシックカーミーティング」が開かれ、昭和に生産された4輪車を中心に約160台が集まった。
J.D.パワージャパンは「コロナ禍のカーライフとモビリティ」に関するアンケート調査を実施。車を持っていない若年層(20~34歳)の約4割が「将来車を持ちたい」と考えていることが明らかになった。
高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。
ヤフーが提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は、車のナビに「Yahoo!カーナビ」の一部機能、徒歩のナビに進行方向などを「音声」で案内をする新機能を導入した。
三井住友海上火災保険は12月24日、「DXバリュー」シリーズに「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を追加し、2022年1月から販売すると発表した。
損害保険会社は、車両保険について事故や故障のロードサービスを提供しているところも多い。JAFだけでなく保険会社のロードサービスでも冬場は救援依頼が増えるそうだ。
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
セゾン自動車火災保険は、子どもを持つ20歳から59歳までの男女1051名を対象に「車の利用に関するアンケート」を実施。年末年始に親子で行きたいドライブスポットでは九州・沖縄に人気が集まった。
カロッツェリアとイオンシネマは12月18日、「カロッツェリア ドライブシアターエクスペリエンス」をイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)で実施した。カロッツェリアユーザー限定でドライブインシアターと最新のカロッツェリア製品を体感できるイベントだ。
マイボイスコムは、6回目となる「カーライフ」に関するインターネット調査を実施。クルマを「移動手段」として考えていることが7割を超えていることがわかった。
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