当コーナーでは、ドライバーの日々のカーライフに関連する「社会・経済」情報を横断的に紹介している。前回からは「JAF」についての解説を開始した。今回は、「JAF」を活用する場合の費用について説明していく。
シャープは、運転中のドライバーに、プラズマクラスターイオンを照射することで、運転能力が向上することを世界で初めて確認したと発表した。
ポルシェジャパンは1日、ブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)」が開業2周年を迎えたことに合わせ、PEC東京が立地する千葉県木更津市のふるさと納税返礼品に4つの返礼品を追加したと発表した。
愛犬家ファーストのクルマ選びでは、愛犬を乗せ、快適にドライブできるドッグフレンドリーポイントの有無が重要だ。
ガソリン価格の高騰を追い風に、6~8月の販売台数が、前年比150%を記録し売上好調を続けているメーカーがある。これは自動車メーカーじゃなくて、スポーツバイクブランド「TREK」(トレック)の話。
パイオニアは9月21日、質の高いルート案内で快適・安心なドライブを提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」をリリースした。
総合スポーツ用品メーカーのミズノが手掛けるドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」が、9月20日で発売一周年を迎える。6月20日には女性など足の小さな人にも対応した22.0~24.0cmサイズをラインナップし、ユーザーの選択肢が広がった。
カーライフに直結する、さまざまな「社会・経済」トピックスを発信している当コーナー。現在は知らないと損をしかねない「お得情報」を紹介している。今回は前回に引き続き「ETCマイレージサービス」について説明していく。
パナソニックホールディングスとゼンリンは、電気自動車(EV)の普及を図るため、EV充電器の立地・需要エリアを可視化する「EVチャージ需要マップ」の提供を9月8日から開始した。
カーライフに関する「社会・経済」トピックスを横断的に発信している当連載。今回は、「ETCマイレージサービス」に焦点を当てる。さて、これは何なのか。まだこれに登録していないというのなら、要熟読!
走行距離に応じた支払いでマイカーを利用できる新サービス『エンキロ』が、9月1日よりサービスを開始した。日々の走行距離が少ない人にとってはマイカーへの負担を抑えることができる。
ナビタイムジャパンは8月31日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、手書きで指定した任意のエリアで価格の安いガソリンスタンドを検索できる「ガソリン価格なぞって検索」機能の提供を開始した。
静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第4回目。前回はキャンピングカーに乗り始めて、不便と感じる点や大変な点を色々挙げさせていただきました。
ナビタイムジャパンは9月6日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「冠水注意地点回避ルート」の提供を開始した。
ENEOSは、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」のスマートフォン用アプリを開発し、9月5日よりサービスを開始した。
2022年11月に納車された我が家の「日産サクラ」はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。
今年の夏、各地で台風や豪雨による停電被害が頻発している。合わせて、災害の有無にかかわらず、家の中で熱中症になり、命を落とす悲惨なニュースも飛び込んでくる。
ナビタイムジャパンは8月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、交差点までの信号機を地図上のアイコン表示と音声で案内する「信号機案内」の提供を開始した。
2021年の4月より本格的に運用が開始された「ETCX(イーティーシーエックス)」。利用可能な施設数が増えれば便利であることは間違いないこの新サービス。今回は改めてこれが何なのか、そして現状はどうなっているのかをリポートする。
クルマ生活に関連する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は、ガソリン価格の現状分析をお届けする。ここにきて上昇トレンドに入っているガソリン価格。この傾向はいつまで、どこまで続くのか…。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
行楽シーズンにロングドライブに出かけると思わぬトラブルに見舞われることがある。普段は問題なくても長時間走行だと負荷が掛かる場合があるのだ。そんな万が一に役立つのがロードサービスだ。
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