静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第4回目。前回はキャンピングカーに乗り始めて、不便と感じる点や大変な点を色々挙げさせていただきました。
ナビタイムジャパンは9月6日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「冠水注意地点回避ルート」の提供を開始した。
ENEOSは、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」のスマートフォン用アプリを開発し、9月5日よりサービスを開始した。
2022年11月に納車された我が家の「日産サクラ」はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。
今年の夏、各地で台風や豪雨による停電被害が頻発している。合わせて、災害の有無にかかわらず、家の中で熱中症になり、命を落とす悲惨なニュースも飛び込んでくる。
ナビタイムジャパンは8月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、交差点までの信号機を地図上のアイコン表示と音声で案内する「信号機案内」の提供を開始した。
2021年の4月より本格的に運用が開始された「ETCX(イーティーシーエックス)」。利用可能な施設数が増えれば便利であることは間違いないこの新サービス。今回は改めてこれが何なのか、そして現状はどうなっているのかをリポートする。
クルマ生活に関連する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は、ガソリン価格の現状分析をお届けする。ここにきて上昇トレンドに入っているガソリン価格。この傾向はいつまで、どこまで続くのか…。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
行楽シーズンにロングドライブに出かけると思わぬトラブルに見舞われることがある。普段は問題なくても長時間走行だと負荷が掛かる場合があるのだ。そんな万が一に役立つのがロードサービスだ。
真夏の到来を迎え当コーナーでは、駐車時の車内温度の上昇を抑える方法について考えてきた。今回はその最終回として、上がってしまった車内温度の下げ方を解説する。方法はいくつか考えられるが、もっとも効果的なのは…。
夏休みも後半。車で出かける夏の「絶景」スポットを教えてください。マイカーを降りたらどーんと景色が見えて、ふわあ……。みたいな場所です。後日、アンケート結果をまとめますので、みんなで共有しましょう。
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」の提供を開始した。
毎年この時期に気になる、お盆の帰省による高速道路の渋滞。今年はコロナ禍以前の水準に戻り、昨年の2倍の渋滞が発生する見込みだ。
KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。
真夏の到来を迎え、当コーナーでは前回から「暑さ対策」に関する情報を紹介している。今回は、真夏の炎天下にクルマを止めたときの車内温度上昇対策について考察する。それについてJAFが参考になるデータを公開しているので、それを踏まえて解説していく。
7月29日、30日に千葉県南房総市にある、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」の開業を記念して「房 巛 走 巛 祭 - BO SO SAI -」を開催。スーパーカーやレーシングマシン、クラシックカーなどジャンルを超越した希少な車両が約500台集まった。
まもなく訪れるお盆期間のほか、年末年始など帰省シーズンになるとメディアなどでも目にすることが増える「渋滞予報士」という人たち。いったい、どういう存在で、渋滞をどのように予測しているか、渋滞緩和へどのように取り組んでいるのかを直接、聞いてみた。
8月3日、ジオテクノロジーズが新サービスとなる安全運転促進アプリ「ジオドライブ」を発表した。記者発表の会場には、同社の広報課長に就任したタレントの鈴木福さんも参加して、代表取締役社長 杉原博茂氏とのトークセッションが行われた。
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