近頃、ニューモデルに試乗してステアリングの太さに驚く人も少なくないだろう。まだパワーステアリングが贅沢装備だった昭和の高級車とか、握りの細い真円のグリップで大径の樹脂ステアリングを片手かつ手のひら回転で回していたような、ドライバーには尚更だろう。
第32回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルが24日、愛知県長久手市のトヨタ博物館と愛・地球博記念公園で開催され、約100台のクラシックカーたちが公道をパレード。愛・地球博記念公園では車両の展示やイベントが開催された。
アルパインマーケティングは、クルマに加え、「目的別」の道具や装備をセット・パッケージにした新しいカーシェアサービス「STORYCA(ストリカ)」を9月15日より開始した。
一番好きな車の色は「白」または「黒」。だが4割が好きな色と違う色の車を保有、その理由は「家族の意見を反映した」……。パーク24は、会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「好きなクルマの色」に関するアンケート結果を発表した。
住友ゴムは、10月8日から24日に全国のタイヤセレクト直営店で実施する「ダンロップ全国タイヤ安全点検」にAIタイヤ点検ツールを初導入すると発表した。
熱い車内でも安全に使用できる車載用アルコールジェルディスペンサー「CAR hand GEL Bottle(カーハンドジェルボトル)」
◆特等席は後席、フラット&座面の長さがポイント ◆大型犬や中型犬、多頭でドライブする時は? ◆“飼い主1人+愛犬”で乗車する場合 ◆意外に“乗れる”軽自動車
◆EVの航続距離は400km前後まで伸びてきた ◆EVからの電気で数日間は暮らすことも可能 ◆単なる移動手段としてだけではない価値
緑内障の場合、有病者は40代で5%。つまり20人に一人だ。治療法がない病気だけに、早期発見、早期治療開始して、運転できる状態を保ちたいところ。クルマ好きならなおさらだろう。
これは実際に編集部員が体験した話で、中央高速道路から都内を目指して走っていた時のことをお話ししたい。
ナビタイムジャパンは、旅行プランニング・予約サービス「NAVITIME Travel」(Web/スマートフォンサイト)にて、8月25日より「キャンプ特集2021」を公開した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、何年車に乗るかの実態調査を実施。新車オーナーの乗り換えサイクルは「13年以上」が最も多いことが明らかになった。
データバンクは、ダイフクプラスモアと共同で販売しているセルフ洗車機用スマートフォンアプリ「@Wash System」の新サービスとして、タッチレス洗車を実現する「Wash Pay」をリリースした。
惜しまれながらも2019年に日本での生産を終了した三菱『パジェロ』。一時代を築いたパジェロとその兄弟車たちには、今見てもキラリと光るものがある。代表的なモデルをカタログで振り返ってみたい。
お盆といえば帰省とレジャー。普段は自家用車を所有していない世帯でも、この時期だけはカーシェアサービスを利用しようという世帯は少なくないはずだ。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)はお盆期間直前である8月4日、昨2020年の8月1か月間に出動した“子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ”の件数を公表し、車内熱中症事故予防を呼びかけている。
キャンピングカー株式会社は8月6日、「キャンピングカー比較ナビ」内で人気のあるキャンピングカーの閲覧数ランキングを発表した。1位は「キャンパー・アルトピアーノ」(トヨタモビリティ神奈川)で、これで5カ月連続の1位だ。
経済産業省と国土交通省は8月4日、連携して災害時に電動車を活用する取り組みについての訴求すると発表した。
小型で本格的な四輪駆動車として、全世界199の国と地域で販売され、世界累計300万台以上を達成したスズキ『ジムニー』の歴代モデルを詳しく解説した1冊が、誕生50周年を記念し刊行された。
輸入車ディーラーで「eモータースポーツ」を体験! レース車両は、プジョーRCZしばり。リアルドライビングシュミレーターで、eスポーツプロ選手とともに『グランツーリスモSPORT』を楽しめるイベントが「プジョー奈良」で開催された。
愛犬連れの夏のドライブ旅行。その注意点としてまず提唱したいのは、できるだけ避けたほうがよい…ということである。しかし、どうしても出かけなければならない時のために、これまでの経験から考え出した、夏の愛犬連れドライブの快適・安全なノウハウを紹介したい。
神奈川県オールトヨタ販売店とトヨタレンタリース神奈川、トヨタレンタリース横浜は、トヨタ自動車が開発した超小型EV『C+pod』を使ったレンタカーサービスを2021年7月22日から開始する。
東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で7月18日、恒例となっている自由参加型のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、懐かしい昭和の車が集まった。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。
東京2020オリンピック大会の開幕を控え、7月19日から、首都圏では各種交通規制が始まった。道路の大会関係車両専用レーンを走ったら、罰金6000円だ。路面のピンクのラインには注意されたい。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
大雨により車内で被災する---。車が水没したとき、正しい手順で速やかに車内から脱出しよう。2020年に国交省が「水没車両からの脱出手順と脱出用ハンマー搭載のお願いについて」を発表しているので、再度記事にまとめる。
日本RV協会は、『キャンピングカー白書』の最新版を発行。それによると、キャンピングカー保有台数は前年比6.7%増の12万7400台、販売総額は同10.6%増の582億円と、市場拡大が続いていることが明らかになった。
「死亡重傷率は助手席(2.7%)が最も高く、運転席(1.7%)と比較して約1.6倍高い」。助手席は、運転席よりも安全な位置のはずではなかったのか!
輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車に興味のある人を対象に、輸入車EVについてのアンケート調査を実施。乗りたいと思う輸入車EVでテスラ『モデル3』が1位となった。
マツダが7月6日に発表した、ミズノとの共同開発によるドライビングシューズが、予約開始から2日と9時間で受注枠数の1100足に達したことが明らかになった。また、好評を受けて急遽、250足を追加生産することを決定した。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、8月22日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が7月8日に発表した。今回が4度目の期間延長となる。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月24日に開催、パレード参加車両の募集を開始した。
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