経済産業省と国土交通省は8月4日、連携して災害時に電動車を活用する取り組みについての訴求すると発表した。
小型で本格的な四輪駆動車として、全世界199の国と地域で販売され、世界累計300万台以上を達成したスズキ『ジムニー』の歴代モデルを詳しく解説した1冊が、誕生50周年を記念し刊行された。
輸入車ディーラーで「eモータースポーツ」を体験! レース車両は、プジョーRCZしばり。リアルドライビングシュミレーターで、eスポーツプロ選手とともに『グランツーリスモSPORT』を楽しめるイベントが「プジョー奈良」で開催された。
愛犬連れの夏のドライブ旅行。その注意点としてまず提唱したいのは、できるだけ避けたほうがよい…ということである。しかし、どうしても出かけなければならない時のために、これまでの経験から考え出した、夏の愛犬連れドライブの快適・安全なノウハウを紹介したい。
神奈川県オールトヨタ販売店とトヨタレンタリース神奈川、トヨタレンタリース横浜は、トヨタ自動車が開発した超小型EV『C+pod』を使ったレンタカーサービスを2021年7月22日から開始する。
東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で7月18日、恒例となっている自由参加型のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、懐かしい昭和の車が集まった。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。
東京2020オリンピック大会の開幕を控え、7月19日から、首都圏では各種交通規制が始まった。道路の大会関係車両専用レーンを走ったら、罰金6000円だ。路面のピンクのラインには注意されたい。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
大雨により車内で被災する---。車が水没したとき、正しい手順で速やかに車内から脱出しよう。2020年に国交省が「水没車両からの脱出手順と脱出用ハンマー搭載のお願いについて」を発表しているので、再度記事にまとめる。
日本RV協会は、『キャンピングカー白書』の最新版を発行。それによると、キャンピングカー保有台数は前年比6.7%増の12万7400台、販売総額は同10.6%増の582億円と、市場拡大が続いていることが明らかになった。
「死亡重傷率は助手席(2.7%)が最も高く、運転席(1.7%)と比較して約1.6倍高い」。助手席は、運転席よりも安全な位置のはずではなかったのか!
輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車に興味のある人を対象に、輸入車EVについてのアンケート調査を実施。乗りたいと思う輸入車EVでテスラ『モデル3』が1位となった。
マツダが7月6日に発表した、ミズノとの共同開発によるドライビングシューズが、予約開始から2日と9時間で受注枠数の1100足に達したことが明らかになった。また、好評を受けて急遽、250足を追加生産することを決定した。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、8月22日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が7月8日に発表した。今回が4度目の期間延長となる。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月24日に開催、パレード参加車両の募集を開始した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(ジャパンC.R.C.)は、ワンダーボゥラインと提携し、同社が取り扱う焚き火クッカーを東京C.R.C.にて、7月16日から10月31日の期間限定でレンタルオプションとして追加する。
損害保険料率算出機構は6月30日、自動車保険(任意保険)料金を決める際の基準となる参考純率を平均3.8%引き下げると発表した。2022年から自動車保険料が引き下げられる見通し。
サンワサプライは、工具不要で簡単にヘッドレストに取り付けできる車載タブレットホルダー「200-CAR090」(7~12.9インチ対応)を直販サイトより発売した。
飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。
ホンダアクセスは、純正愛犬用カーアクセサリー「ホンダドッグ」シリーズの一部商品をリニューアルするとともに、新アイテムを追加してラインアップを刷新。全国のホンダカーズにて、6月25日より順次販売を開始する。
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、7月3・4日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2021」を開催する。
日本ミシュランタイヤは、クラシックカー用4×4タイヤ「ミシュラン X M+S 244」を復刻し、7月15日より発売する。価格はオープン。
茨城県笠間市の笠間稲荷神社外苑駐車場で6月26日と27日、「車の茅(ち)の輪くぐり」があり、地元の自家用車やトラックをはじめ、関東近郊のマニアックな車なども直径6mある特大の茅の輪をくぐって交通安全と事故防止を祈願した。
◆車両の動きに合わせて音楽が生み出される ◆「PCM」への車載化とスマホアプリの両方が可能 ◆クラウドでのリアルタイムのサウンド開発とオンラインでの音楽の共有も視野に
これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
「THE銀座RUNエシカルミーティング2021春」が6日、東京で開催され、内外の名車40台が銀座や明治神宮外苑など都心の各所をドライブした。
コロナ禍によるライフスタイルの変化にも、否応なしに順応してきた私たち。行動が制限され息苦しさを感じることも少なくないが、新しい価値観に目覚めたり、これまでにあったものの魅力を再認識したりすることもしばしばだ。
三井住友海上は、DXバリューシリーズの第1弾商品「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の機能・サービスを大幅に向上させた「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を発表。2021年10月から申込みを受け付ける。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、7月11日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が6月17日に発表した。
エアサポが運営するキャンピングカーレンタル・販売の「ジャパンロードトリップ」は、業界初となるレンタルキャンピングカーでのサブスクリプションサービスを開始した。
サンコーは、「氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫」を6月4日より発売した。
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