ガソリンに添加する添加剤はおおまかにパワーアップ系とクリーン系に分かれる。そして、忘れちゃいけないガソリンスタンドでよく売られている「水抜き剤」もある。ちゃんと理解して状態や用途に合わせて使用しないと無駄になるかも?
HKSは、走行性能の向上と優れた乗り心地を両立するGRスープラ用「カーボンブレースバー」を発売した。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズに駐車監視機能を強化した新モデル「ZQ-40sim(駐車記録用オプション同梱)」「ZQ-40si」を追加。指定販売店にて取り扱いを開始した。
モビリティテクノロジーズ(MoT)は8月1日、次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」がファミリーマートおよびローソンの社有車に採用されたと発表した。
埼玉県加須市の道の駅かぞわたらせで7月31日、「昭和平成オールドカー展示会」が行われ、国内外の名車や旧車60台が集まった。
アイリスオーヤマは、道路交通法改正で義務付けられるアルコール検知器を用いた呼気測定記録の1年間保存に対応可能な「アルコールチェッカー」2機種を8月1日から発売すると発表した。
氷雪上の絶対性能のレベルアップは著しく、毎年のように各社がニューモデルをリリースし高性能振りを誇っているスタッドレスタイヤ。そんな環境があるからこそユーザーの我々は、より高性能で安全性の高いスタッドレスタイヤを利用できるのだ。
ホンダは、テレマティクス技術で取得した走行データに基づき翌年の保険料を割り引く、ホンダコネクト搭載車専用の運転性向連動型テレマティクス保険「ホンダコネクト保険」の取り扱いを10月より開始する。
電通国際情報サービス(ISID)とエステックが9月1日より開設すると発表した次世代モビリティのバーチャルシミュレーション拠点「VDX Studio(Virtual Driving Experience Studio:ヴィデックス スタジオ)。正式なオープンを前に現地(横浜市金沢区)で取材することができた。
ピレリジャパンは、10月1日から国内市販用タイヤの卸売価格を引き上げると発表した。ブリヂストンやミシュランなど、タイヤ各社は2022年に2度目の値上げを相次いで発表しており、ピレリも追随する。
ドコマップジャパンは、2022年4月から提供開始した車両のリアルタイム位置情報管理システム「ドコマップビークル」の無料トライアルサービスを8月1日から開始すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、スタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE スノー」シリーズに16サイズを追加し、8月8日より順次発売する。価格はオープン。
エレコムは、機能で選べる2ポートおよび3ポート仕様の車載充電器4モデルを7月下旬より発売する。
「救急車に道をゆずってほしい」少し前にNSNに投稿されたこの一文が、大きな話題になった。
あると便利なカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ヘッドレストシャフトに付けて使える便利アイテムを4つ取り上げる。各品ごとで用途はさまざまだ。「これは!」と思えるグッズが見つかれば、即ゲットを♪
タイヤを常に最良の状態にキープするにはいくつかのメンテナンスが必要になる。そのひとつがタイヤローテーションだ。今回はランニングコストにも影響してくるローテーションについて紹介しよう。
電通国際情報サービス(ISID)とグループ会社のエステックは、次世代モビリティのバーチャルシミュレーション拠点「VDX Studio」を9月1日、エステック技術開発センター音響実験棟内(横浜市金沢区)に開設すると発表した。
DiDiモビリティジャパン株式会社が提供するタクシーアプリ「DiDi」は、沖縄MaaS事業連携体が運営する「沖縄MaaS」と連携を始めた。
スマートドライブは7月25日、アルコールチェック義務化に対応する法人向け車両管理システムの新プラン「SmartDrive Fleet Basic」の提供を開始した。利用料金は1人(ID)あたり月額500円より。
日本ミシュランタイヤは、オールシーズンタイヤ「クロスクライメート」シリーズにバン・ライトトラック用「ミシュラン アジリス クロスクライメート」とキャンピングカー専用「ミシュラン クロスクライメート キャンピング」を追加する。
カーメイトは、『カローラ』『カローラスポーツ』『カローラツーリング』専用設計のドリンクホルダーに助手席用を追加、『カローラクロス』専用設計の運転席用・助手席用ドリンクホルダーとあわせて7月27日より販売を開始した。
毎年、夏になると海、山、湖のリゾート地へとドライブに行きたくなるものだ。
ブリヂストンタイヤソリューションジャパンは、タイヤの空気圧と温度を遠隔モニタリングするデジタルソリューションツール「タイヤマティクス」を活用した新サービス「リアルタイムモニタリング」の提供を9月20日より、国内輸送事業者向けに開始する。
シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社が展開する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」のステーション設置数が300に到達した。
コムテックは、専用デバイスとの連携で利用できる社用車運転管理システム「C-ポータル」を9月より開始する。
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