カーメイトは、3層構造の濾材「ナクレット」を使用した抗菌・抗ウイルス・消臭機能付き車用エアコンフィルター「エアデュース 抗菌抗ウイルス消臭エアコンフィルター」を2月19日に発売した。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippaは1月15日、直売所・農園の検索サービス「YACYBER」を提供するYACYBERと連携し、akippaマルシェ対応駐車場で野菜のドライブスルー販売を開始すると発表した。
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、東京都を除く全国の新成人(男女1263人)を対象に、クルマに関する意識調査を実施。生活にクルマが必要としながら経済的理由で持てない新成人が多数いることがわかった。
バリュートープは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応する医療従事者に向け、「オールタイムレンタカー」を1月18日から2月28日まで無償提供すると発表した。
外食向け業務用青果卸のフードサプライ(本社:東京都大田区)は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、また、農家、製造業、物流業を守るために、人と人との接触を極力減らした「ドライブスルー八百屋」のサービスを再開した。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
ソニー損保は、「2020年全国カーライフ実態調査」を実施。高速道路一部区間の最高速度引き上げについて、これまで以上に便利になるが走行することが怖くなると感じているドライバーが多いことが明らかになった。
コロナ禍で変化するカーライフ、車との新しい形の付き合い方とは…? シェルのドライブ検定、2020年を振り返る10問に挑戦! ドライブ検定に全問正解すると、抽選で20名様にデジタルギフト5,000円分をプレゼント
住友ゴム工業は、10月1日から31日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、濡れた路面でのスリップの原因となる「残溝不足」をはじめとする整備不良が4台に1台の割合(25.0%)で確認された。
個体探しで思い知った「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句…。よせばいいのに人生初の愛車として、希少な日産のパイクカー『フィガロ』を手に入れようと、やきもき奮闘! 連載企画【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 02】
シアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」(運営会社:ハッチ)は、神奈川県横須賀市と連携して、常設のドライブインシアター会場「Drive in Wonder Theater(ドライブイン・ワンダーシアター)」を、12月のクリスマスにオープンする。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1991(平成3)年式のポルシェ・944 S2を所有する26歳のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人に対し、車中泊に関する調査を実施。3人に1人が車中泊を経験していることがわかった。
24時間いつでも無人貸出可能で、バーチャルキーを使ったカーシェアのように登録・予約・解錠・精算までスマホアプリだけで完結! 料金は格安レンタカーレベルの『オールタイムレンタカー』とは? サービスを立ち上げたバリュートープ佐久間代表に話を聞いた。
デンソーは、『プリウス』や『ノア/ヴォクシー/エスクァイア』に後付できる「ヘッドランプヒーター」を開発。12月1日から全国のトヨタディーラーで発売される。
15日、富士山麓、あさぎりフードパークにおよそ150台ものEVと非EV(ガソリン車含む)が集結するイベントが開催された。EVオーナーだけでなくガソリン車やHV、PHEV車オーナーも参加できるのが特徴だ。
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1995(平成7)年式の日産・スカイラインGTR33を所有する、20代のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
スズキの初代『ジムニー』が、日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定された。同社の車が歴史遺産車に選定されたのは2008年の『スズライト』に続き2台目となる。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月7日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、国内外の名車約150台が集まった。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自家用車を持つ全国の男女1381人を対象に、車の維持費ついてインターネット調査を実施。その結果を発表した。
11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人に対し「秋レジャーと交通安全に関する調査2020」を実施。今年の秋にクルマで行きたいレジャーは「食べ歩き」が最も多い結果となった。
東京都武蔵村山の東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月4日、「プロジェクト901カーズパレード2020」が開催され、『スカイライン』R32型や『プリメーラ』P10型など“上げ潮”時代の日産車が集まった。主催は全日本ダットサン会ローレルC30クラブ。
パイオニアは、ドコモの高速LTEデータ通信を活用して、車内でオンラインコンテンツを快適に利用できる車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」を12月より発売する。
オートエクゼは、マツダスポーツモデル用「クラブスポーツブレーキパッド」を開発し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
今回はホンダのSUVで「あ、そんなクルマがあった」と懐かしく思い出されるSUVたちを集めてみた。全盛の今に持ってきても、今のクルマにも決して個性の点でヒケを取らないと思える。
埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校(金子勉校長)で9月20日、公開授業が行われ、そのコラボイベントとして昭和の時代を彩ったヒストリックカーが集まった。
クルマ業界女子部による「#置きシュー」プロジェクトは、運転に適した靴の車内常備を推進するグッズ第1弾として、スタイリッシュで機能的なシューズケースを完成、9月27日にライブ配信で完成披露、10月2日より予約受付を開始する。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、中古車を所有している全国の男女620人を対象に、中古車についての意識調査を実施。その結果を発表した。
本連載ではおよそ1年前にも初代『ユーノス・ロードスター』を取り上げた。今回は、その時に筆者が発掘できなかったカタログのうち、NA初期型の頃の海外仕様と、当時注目を集めた限定車のカタログをご紹介したい。
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