「よく壊れる。それが面白い」 デロリアンDMC-12 に19年間乗り続けるオーナーの下原修氏(DOCJ会長)と、2年前までデロリアンを所有していた、映画コメンテーターの有村昆氏が本音で語り合う!
クルマ好きにとって「愛車」とは? 妖艶なバックスタイルで異次元へ翔ぶ。マツダ ロードスターRF(MAZDA ND ROADSTER RF)が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
冴えたホンダ車が次々と登場したのが80年代で、そのトップバッターがこの『シティ』だったという訳だ。
今年も日本カー・オブ・ザ・イヤーの季節がやってきましたが、この「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬家と愛犬にぴったりの、2019年に発売された新型車を、国産車、輸入車から1台ずつ選んでみたいと思います。
NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。
クルマ好きにとって「愛車」とは? ふっくらとした官能的でやわらかい丸みと空冷の音に浸る。1962ポルシェ356 B カブリオレ(オリジナルコンディション)が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
『懐かしのカーカタログ・特別編』として「あの頃」の東京モーターショーを、会場で配布されたパンフレットで振り返る第2弾。かつてクルマ好きが熱狂した時代の空気を、今や貴重になりつつある「紙」の手触りやあたたかみとともに紹介する。
1972年製シトロエン DS Super 5。1962年製 ポルシェ356カブリオレ オリジナルコンディション。1955年製フィアット600。1978年製 VWビートル ヤナセ限定モデルなど! ヴィンテージカーを大切な愛車として美しく維持する大人たちのラリーイベント「ツール・ド・アリタ」とは?
ビートル、ランチア、ヨタハチ、NSXまで! 本物の「名車」とは? 既成概念を打ち壊し『自分の愛車こそ、名車』を合言葉に集う、南信州の熱きクルマ好きたちが所有する最高のクルマ68台。全出展車両の写真を大公開!
10月27日、ヒストリックカーイベント、マロニエオートストーリー秋ミーティング2019が開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
先ごろ4代目に当たる新型が発表され、これを機に車名も『ヴィッツ』から海外市場と共通の『ヤリス』に改名。走りの楽しさや上質感、繋がる機能など、新時代らしくポテンシャルを高めて登場してくる(発売は2020年2月)。
1981年に発売された、いすゞ『ピアッツァ』。可動式のセミカバーを取り付けた異形ヘッドランプの採用など、独特のアイディアが各所に盛り込まれている。特に、流れるようなラインは今見ても美しい。
もう間もなく冬の到来。道路が雪に覆われる日も近い。毎年この時期になると、タイヤの履き替えなどで頭を悩ますユーザーがいるかもしれない。
10月13日、「ロードスター30周年ミーティング(Roadster 30th Anniversary Meeting)」が広島県のマツダ三次自動車試験場において開催された。
秋を楽しむ! キャンピングカーで「くるま旅」一番の目的は? 日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人を対象に、「くるま旅計画について」に関する調査を実施。その結果を発表した。
いすゞ『ベレット』。ケンメリ『スカイライン』。クジラ『クラウン』。さらに『T360』や『バモスホンダ』。スバル『360』、三菱『ミニカ』も! 10月6日、九州各県の旧車やスーパーカーなど約170台が集まった「オールドカーフェスタin山鹿」のフォトレポート
日本は地震や台風が頻発する、災害大国と言える国です。そこで今回は、災害時の愛犬同伴避難について、ワンダフルカーライフならではの視点で考えてみたいと思います。
これからサーキットを走ってみたい、あるいは、現在サーキットを走っているがより上手く、速くなりたいと思っているビギナーを対象とした書籍が出版された。
背もたれをもっと立れば、アクセル&ブレーキペダルの踏みかえが超絶やりにくい。これが世の中で頻発しているペダル踏み間違え事故の一因なのではと思うくらいだ。なぜ、テレスコはないのか?
ちょっと意外な気もするが、VW『ゴルフ』のデビューは、我が日本のホンダ『シビック』(1972年)に遅れることおよそ2年後の1974年のことだった。
初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。
NEXCO 3社は、10月1日からの消費税増税に伴い、高速道路料金に消費税率引上げ相当分を転嫁すると発表した。
宮城県南部の郷土料理「はらこ飯」。宮城県山元町、国道6号線沿いの農水産物直売所「夢いちごの郷」の「やまもと秋の味覚フェア」にもお目見えし、地元の人や県外ナンバーの車で訪れた人などが買い求めていた。
1957年、プリンス時代に誕生した初代から60年以上の歳月を重ね“プロパイロット2.0”を搭載した現行型で13代目を数える『スカイライン』。歴代モデルの中でも、クルマ好きの心を掴んだのは3代目と4代目ではないだろうか。
クルマ好きにとって「愛車」とは、どういった存在だろうか? 本当に愛車を大切にしているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第2回目は、いすゞ『ビークロス』だ。
あおり運転のニュースを見て怖くなり、ドラレコを絶対付けようと思ったものの種類が多くて何を選べば良いのか…。クルマに詳しい友人が「レンタルもある」と言っていたが本当? カーオーナーの素朴な疑問に、千葉県松戸市 センチュリーオート 冨山チーフが回答!
東京ハイヤー・タクシー協会は、ポータルサイト「T'S LIFE」にて、"東京タクシー行灯物語 ~行灯に込められた「安全」への想い~"を公開した。
こんにちは、最近車中泊にハマっているVanガールのサカリカオリです。今回は友達と東京から1時間半で行ける神奈川県「三浦半島」にキャンピングカーをレンタルしてドライブへ!その際に三浦にある車中泊専用の施設「RVパークみうら」で車中泊をしてきました!
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。『懐かしのカーカタログ』第1回目は『スープラ』の原点、初代トヨタ『セリカXX』だ。
カーメイトは、手持ちの香水を自動車用芳香剤として使用できるエアコン取付ディフューザー「ブラング エア パフュームディフューザー」を7月9日より発売した。
警察庁の言い分は、「個別具体的に道路交通の状況に応じて、停止線を設置しております」なのだけれど、それじゃさっぱりわからないし、一時停止しようという気持ちがこれっぽっちも起きない。
ナイルが運営するアプリ紹介サービス「Appliv(アプリヴ)」と個人向けカーリースサービス「マイカー賃貸カルモ」は、「夏休みの車の利用」に関するアンケート調査を実施、その結果を発表した。
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