日本無線は7月11日、日清紡ブレーキの旭テストコース(千葉県旭市)にローカル5Gシステムを構築。今秋より実運用を開始すると発表した。
    車載用リチウムイオン電池を手がけるパナソニックエナジーは7月14日、米国カンザス州に車載用リチウムイオン電池を製造する工場を新設すると発表した。
    トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、7月29日から10月30日まで、夏の企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える第2弾 -食もクルマもカーボンニュートラル-」を開催する。
    西武バスと伊藤忠エネクスは、フィンランド・NESTE社グループと協働で、リニューアブルディーゼルで走る日本初の旅客バスの運行を7月14日より開始する。
    2022年6月30日、日本自動車輸入組合(JAIA)は、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて「JAIA 輸入電動車(電動車:EV、PHEV、FCV、HV)普及促進イベント in 大阪」を開催した。
    ◆EV充電器の総数が減っている?
◆補助金目当てで設置された性能不十分な充電器も
◆EVとエンジン車の使い勝手は異なる、ということ
◆輸入車業界が積極的に充電器を設置
    EVとガソリン車のランニングコスト比較は、これまでも多くのメディアでとりあげられており、ブログなどでもすぐに見つかる。いまさらここで記事にするまでもないが、ガソリン価格高騰のおり、あらためて簡易的な試算をする計算式を考えてみた。
    現在市販のガソリンは、レギュラーとプレミアム(ハイオク)ともに、無鉛ガソリンだが、その昔はハイオクというと有鉛だった。そのため、ある時期まではリアガラスなどに「無鉛」のステッカーを貼った車をよく見かけたものだ。
    大雨により車内で被災する---。車が水没したとき、正しい手順で速やかに車内から脱出しよう。2020年に国交省が「水没車両からの脱出手順と脱出用ハンマー搭載のお願いについて」を発表しているので、再度記事にまとめる。
    ◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km
◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km
◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
    三井不動産リアルティは、環境配慮型の駐車場として三井ホーム北海道の本社隣接地に「三井のリパーク」札幌北10西2第2駐車場を新設した.
    24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。
    環境の総合EXPOである「2017NEW環境展(N-EXPO 2017)」が、5月23~26日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催は日報ビジネス株式会社。今回のテーマは「環境ビジネスの展開」となっている。
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