クムホタイヤジャパンは、スポーツタイヤの新商品「ECSTA(エクスタ)HS52」と「ECSTA V730」の販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
チューニングパーツメーカーのBLITZから車高調キット「DAMPER ZZ-R」とマフラー「NüR-SPEC」シリーズに、「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2022 プロフェッショナルシリーズ」認定製品モデルが登場。6月15日より販売が開始された。
ダムドは、先行公開していた新作ホイールDAMD『Cantabile』(ダムド・カンタービレ)の先行予約を公式ホームページにて6月20日10時から開始した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecSI Ver.2」が新発売。6月8日より販売が開始された。
2022年1月14日に開幕した東京オートサロンで、幅広い輸入アフターパーツを販売する橋本コーポレーションは、橋本コーポレーションと関連会社であるKWオートモーティブの、2パートに分けたブースを展開。
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
スタッドレスタイヤへの履き替えを機会にホイールセットを購入するユーザーも多い。そんな時に価格重視だけでは無く、少し予算に余裕を持たせて気に入ったデザインのホイールを選んでみよう。
愛車の『ブレーキパッド』交換時、部品代や交換作業代(工賃)をしっかり把握しているだろうか? 安全性とコストに差が出る選択肢について紹介したい。
7thスカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車はタイヤ事業に参入、旧車オーナー向けに「シバタイヤ」ブランドで一般販売を開始した。
信州支店への転勤で愛車と一緒に大分から引越。長野育ちの上司から「早めの塩害対策」を勧められたけど、カー用品店で売ってるスプレーで大丈夫? カーオーナーの素朴な疑問に、長野市の車屋Hizume 船田常務が回答!
アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。
「クルマには、回転するホイールの“回転ひずみ”を補正するバランスウェイトというパーツがホイールに付いているんです。ご存知でしたか?」
曙ブレーキ工業は、新たに軽自動車専用ディスクブレーキパッド「K4(ケイヨン)」を4月10日より、同社製品取り扱い整備工場などを通じて発売する。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。
オートエクゼは1月26日、「スポーツダンパー」に、マツダ『CX-5』(KF)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売すると発表した。
ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。
KYBおよびKYBエンジニアリング&サービスは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
一円玉ホイール・手裏剣ホイール・鉄ちん加工深リムホイール・メッシュ・エイトスポーク…。70年代のシャコタン旧車・街道レーサーのお約束のホイールデザインは、カスタムの手法として未だ根強い人気を誇る。
特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。
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