国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。
KYBおよびKYBエンジニアリング&サービスは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
一円玉ホイール・手裏剣ホイール・鉄ちん加工深リムホイール・メッシュ・エイトスポーク…。70年代のシャコタン旧車・街道レーサーのお約束のホイールデザインは、カスタムの手法として未だ根強い人気を誇る。
特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。
すぐに汚れてしまう輸入車のホイール。年末に向け洗車をする機会があると思うが、洗車のついでにちょっとしたひと手間で足回りをキレイに持続できるアイテム、ソフト99の「ホイールダストブロッカー」をオススメしたい。
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。
ハイパフォーマンスカーからモータースポーツシーンで高いシェアを占めるホイールブランド「O.Z.」。同社のホイールのユーザーの集い「O.Z. CLUB MEETING 2017」が3日、静岡県掛川市のイタリアンレストラン「ヴェローナ」で開催された。
朝晩の冷え込みがぐっと厳しく感じるようになってきたここ数日、いよいよ冬の足音が聞こえてきたことを実感する。
ここ数日で、めっきり寒くなり、冬の足音を感じるようになってきた。クルマ好きの読者の中には、そろそろ冬用タイヤをどうしようかと考えている人もいるだろう。
ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新ラインアップとして、サーキットでのラップタイム短縮を追求した新商品「POTENZA RE-07D」を10月16日から発売する。
横浜ゴムはストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」の16インチサイズをモデルチェンジし、9月27日より発売する。発売サイズは「GAZOOレーシング 86/BRZレース」プロフェッショナルシリーズのレギュレーションを満たす205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。
日本最大のリサイクルショップの運営で知られるコメ兵。その子会社であるタイヤ・ホイール販売のクラフトは、9月23日(土)クラフトナゴヤドーム西店内にユーロコンパクトカー用パーツ専門店「EURO STYLE Craft(ユーロ スタイル クラフト)」をオープンする。
サスペションは日本語で書くと懸架装置、つまりタイヤを懸け(架け)ている装置のことだ。
ポルシェは8月18日、自動車メーカーとしては世界初となるブレイデッドカーボンファイバー製の軽量ホイールを発表した。
曙ブレーキ工業は、8月4日・5日の2日間、ポートメッセなごやで開催される「第10回キッズエンジニア2017」にブレーキ技術教育巡回車両を出展する。
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」より、マッドテレインの新商品「ジオランダー M/T G003」を8月より順次発売する。
バンザイのブースには様々な整備機器が展示デモされていたが、その中でも注目の存在が最新型のタイヤチェンジャー。その名もCORGHI UNIFORMITYだ。その名の通り、タイヤのユニフォーミティ(真円度)を診断できる機能をもつタイヤチェンジャーなのだ。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
リョービは、高圧洗浄機のオプションアクセサリーとして、「バリアブル泡ノズル」と「撥水剤入りカーシャンプー」を発売した。
オートファーベンは、自動車整備工場やコーティング専門店向けの移動式シザーリフト「カーアゲくん」を発売した。
曙ブレーキ工業は、埼玉県の目標設定型排出量取引制度にて、本社地区Ai-Cityが優良大規模事業所に認定されたと発表した。
3月15日~17日に東京ビッグサイトで行われた、国際オートアフターマーケットEXPO2017。様々な企業や団体が参加し、展示ブースやセミナー会場は多くの人で賑わい盛況のうちに閉幕を迎えた。
ブリヂストンは、国内市販用タイヤなどのメーカー出荷価格を改定し、6月1日から6~10%引き上げる発表した。
住友ゴム工業は、今年で10年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、「タイヤの日」である4月8日に全国47都道府県の49会場で実施する。
フレキシブルな設計で簡単に塗れるのが、ソフト99のタイヤワックス『ディグロス ギラエッジ』。実際にタイヤに塗ってその効果をテストした。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!