足回りニュースまとめ(2 ページ目) | CAR CARE PLUS

足回りに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

減衰力調整は「車高調」のキモとなる! 乗り心地が変わる秘密 画像
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減衰力調整は「車高調」のキモとなる! 乗り心地が変わる秘密

車高調を導入したら減衰力調整が付いていることが多い。締め込んでいくと硬くなり、普段乗りは緩めてソフトな乗り心地で乗ろうと言う人も多いが、そもそも実は減衰力とは硬さの調整ではないのだ。

愛車をハイパフォーマンス化! 車高調整の効果 画像
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愛車をハイパフォーマンス化! 車高調整の効果

やっぱり車高がちょっと下がるとグッとかっこよく見えるもの。では、車高を下げるにはダウンスプリングなのか、車高調なのか、はたまた他の方法なのか。それぞれのメリット、デメリットを解説する!!

世界的なメガサプライヤーZFが見据える、日本の自動車アフターマーケットへの展開 画像
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世界的なメガサプライヤーZFが見据える、日本の自動車アフターマーケットへの展開

ドイツのZF社の日本法人であるゼット・エフ・ジャパン株式会社が、3月に開催されたIAAE2023に出展し、話題となった。国内の自動車アフターマーケット関連の展示会に出展するのは初とのことで注目を集めた同社の戦略とは?

走行性能を最大限引き出す! 「サスペンションアーム」の秘密に迫る 画像
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走行性能を最大限引き出す! 「サスペンションアーム」の秘密に迫る

サスペンションのアームを交換すると、走りも変わるし、アライメントも自由度が増える。車検が面倒になるが、申請不要のサスペンションアーム交換もある!!

進む旧車パーツ復刻の動き…ユーザーに広がる自動車部品の選択肢 画像
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進む旧車パーツ復刻の動き…ユーザーに広がる自動車部品の選択肢

平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。

ダウンサス vs 車高調…コスパとカスタマイズ自由度の大きな違いを知る 画像
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ダウンサス vs 車高調…コスパとカスタマイズ自由度の大きな違いを知る

サスペンションチューニングの初歩でもあるダウンサスだが、近年再び見直されている。純正サスペンションの良さを活かしつつ、車高を下げてかっこよさを獲得できる。

マフラー交換、加速にもハンドリングにも大きな効果 画像
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マフラー交換、加速にもハンドリングにも大きな効果

チューニングの定番であるマフラー交換。音をうるさくするのが目的ではなく、加速にもハンドリングにも実は大きな効果を発揮してくれるパーツだ。

ブレーキタッチ改善で、もっと乗りやすく 画像
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ブレーキタッチ改善で、もっと乗りやすく

ブレーキが思うように効くのは乗りやすい。効き始めが曖昧だったり、一瞬遅れるだけでもドライバーはすごく乗りにくく感じる。慣れてしまって普通になっているからこそ、改善すると圧倒的に扱いやすくなる。

200系ハイエース用「ショックアブソーバー」が登場…車検対応機能性カスタムパーツ 画像
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200系ハイエース用「ショックアブソーバー」が登場…車検対応機能性カスタムパーツ

カスマイズブランド「MT+(MARUTOKU PLUS)」を展開する株式会社丸徳商会から、「Neo Tune」をサブシリンダー付きにチューニングした200系ハイエース用ショックアブソーバー製品が新発売。3タイプ×2種類の全6製品で価格は税込み¥253,000~¥508,200。

テスラModel Y、ヴォクシー/ノア、エスティマ用が登場…ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」 画像
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テスラModel Y、ヴォクシー/ノア、エスティマ用が登場…ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」

ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、Model Y用とエスティマ用の「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応

LSDの効果とは? 普段乗りで活きるLSD活用法 画像
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LSDの効果とは? 普段乗りで活きるLSD活用法

リミテッド・スリップ・デフは左右のタイヤへ駆動を伝えるための装置のひとつ。使い方ひとつで乗りにくくなるので、そのイメージを持っている人も多いが、直進安定性のアップや悪路の走破性など普段乗りのメリットもある。

TOYOTAスプリンター用、全長調整式車高調「FLEX Z」ラインナップに追加 画像
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TOYOTAスプリンター用、全長調整式車高調「FLEX Z」ラインナップに追加

サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」にTOYOTAスプリンター(AE111)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。

バネ下重量を軽くすると何が変わる? 重さだけでなく慣性も減らす 画像
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バネ下重量を軽くすると何が変わる? 重さだけでなく慣性も減らす

バネ下重量の軽量化は、バネ上の10倍効くとか15倍効くとか言われている。明確な根拠はないが、たしかにバネ上の軽量よりも効果は大きいのはたしかだ!

ムーヴ キャンバス用、車高調キット「DAMPER ZZ-R 」…ブリッツ 画像
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ムーヴ キャンバス用、車高調キット「DAMPER ZZ-R 」…ブリッツ

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUムーヴ キャンバス用の対応ラインナップを追加。販売開始は1月23日より。

トヨタ GR86用「B16/B14/B12/B6」サスペンション…BILSTEIN 画像
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トヨタ GR86用「B16/B14/B12/B6」サスペンション…BILSTEIN

株式会社阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、TOYOTA GR86用のサスペンション「B16/B14/B12/B6」新製品4種が新登場。「B14/B12/B6」は1月中の販売開始、「B16」は追って販売が開始される。

ピロボールで乗り心地改善? 「サスペンションブッシュ」を変えてみる 画像
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ピロボールで乗り心地改善? 「サスペンションブッシュ」を変えてみる

足まわりチューンの秘策的な存在であるピロボール化。乗り心地が悪くなるとか硬くなるとか実は効果は真逆だった!!

カヤバ、自社技術を活用してキャンピングカー市場に参入か…東京オートサロン2023 画像
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カヤバ、自社技術を活用してキャンピングカー市場に参入か…東京オートサロン2023

近くから「オー」という声が聞こえたので、そこに行ってみると、カヤバのブースだった。そのブースではキャンピングカーが展示してあり、しかもそのクルマはトランスフォームしていたのだ。

ブレーキパッドの「減り」を察知する 画像
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ブレーキパッドの「減り」を察知する

メンテナンスの中でも安全性を左右する最重要項目のひとつであるブレーキのメンテナンス。パッドの減りなどを定期的にチェックしていち早く異常を察知し常にクルマの安全性をキープしよう。

冬場に愛車を「冬眠させる」のも手? クルマに優しい冬の保管方法とは 画像
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冬場に愛車を「冬眠させる」のも手? クルマに優しい冬の保管方法とは

雪が降る季節にはクルマを保管しておいて春まで冬眠させるのもクルマを傷めない対策としては有効だが、ただ放置するとそれはそれで厳しいことになる。

チューニングすると、愛車の寿命が縮まる!?…イエスであり、ノーでもある 画像
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チューニングすると、愛車の寿命が縮まる!?…イエスであり、ノーでもある

チューニングするとクルマの寿命は縮まるのか?それはイエスであり、ノーでもある。 適切なチューニングならロングライフも可能という事をしっかりと理解してより楽しむためのチューニングを目指そう。

スプリングをしっかり選ぶと「特性」が大きく変わる!? 画像
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スプリングをしっかり選ぶと「特性」が大きく変わる!?

バネレートだけではなく、直巻スプリングにはそれぞれ異なる特性がある。その特性を活用すれば、乗り心地を良くしたり、乗りやすくしたりともっと味付けを変えられるのだ。

日産フィガロ専用、全長調整式「SpecS車高調キット」…ラルグス 画像
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日産フィガロ専用、全長調整式「SpecS車高調キット」…ラルグス

往年の人気2ドアクーペコンバーチブルにも対応するラルグスの最新車高調でシックにローダウン!

DAIHATSUテリオスキッド用(2WD)、車高調キット&調整式リアピラーバーが登場 画像
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DAIHATSUテリオスキッド用(2WD)、車高調キット&調整式リアピラーバーが登場

車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にDAIHATSUテリオスキッド用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月22日から。

非降雪エリアの一般ユーザーや法人タクシー向けに訴求、DUNLOPのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX」 画像
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非降雪エリアの一般ユーザーや法人タクシー向けに訴求、DUNLOPのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX」

冬タイヤが定着する日本で、DUNLOPブランドのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX」は、非降雪エリアの一般ユーザーや法人タクシー向けに訴求し、販売本数を伸ばしているという。

アルミホイールRacingシリーズに、ディープリムタイプの18インチ「RPF1 RS」登場 画像
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アルミホイールRacingシリーズに、ディープリムタイプの18インチ「RPF1 RS」登場

RPF1 RSに迫力のディープリムデザインが誕生!

ブリッツ「車高調キット」適合車種に、アウトランダーPHEV(GN0W)を追加 画像
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ブリッツ「車高調キット」適合車種に、アウトランダーPHEV(GN0W)を追加

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。

急な降雪でも走れる、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」の可能性 画像
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急な降雪でも走れる、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」の可能性

スタッドレスタイヤ装着が定着する日本で、オールシーズンタイヤが普及する可能性はあるのか? 雪でも走れる夏タイヤ「クロスクライメート」シリーズを展開する日本ミシュランタイヤ株式会社に同社の考えについて話を聞いた。

GR86/BRZの適合を追加、高性能車高調キット「DAMPER ZZ-R BB SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R Spec.C」 画像
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GR86/BRZの適合を追加、高性能車高調キット「DAMPER ZZ-R BB SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R Spec.C」

幅広いローダウン対応+電子制御版と細やかな減衰力調整版、「BB SpecDSC Plus」はZN6/ZC6など前モデルにも対応

フォレスター用、純正互換ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「EnduraPro」 画像
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フォレスター用、純正互換ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「EnduraPro」

ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上の純正互換ショック

キャリパー純正でも、ローター大径化で性能も迫力もアップ! 画像
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キャリパー純正でも、ローター大径化で性能も迫力もアップ!

ブレーキの強化といえば最上級はもちろんビッグキャリパーへの交換だ。しかし、ローター径のアップも実は効果が高い。キャリパーキット投入とローターサイズアップとは!?

ボッシュ栃木工場でiBoosterの製造をスタート…小型タイプも用意し国内需要に対応 画像
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ボッシュ栃木工場でiBoosterの製造をスタート…小型タイプも用意し国内需要に対応

ボッシュは9月20日、電動ブレーキブースターである「iBooster」の国内生産を開始したと発表した。同製品は世界で年間800万台ほど生産されている。これを2026年までに1,100万台にまで拡大させ、このうち60%は日本向けになる。

車高調の「減衰力調整」とは? 正しい調整方法のコツ 画像
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車高調の「減衰力調整」とは? 正しい調整方法のコツ

車高調を入れるとほぼ付いてくるのが減衰力調整機構。サーキットでは締める、街乗りでは緩める、と言われてきたが、その構造と効果を考えると、正しい調整方法は他にある。

車体防錆のユーザーニーズを捉えたバリエーション展開…塩害ガード 画像
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車体防錆のユーザーニーズを捉えたバリエーション展開…塩害ガード

クルマの曇り止め・油膜取りの「クリンビュー」でおなじみのイチネンケミカルズ。同社が展開する下回り防錆製品が「塩害ガード」だ。

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