足回りニュースまとめ | CAR CARE PLUS

足回りに関するニュースまとめ一覧

別タンク付きショック+2ウェイ減衰力調整を採用、プレミアム車高調「FS2」が『GR86/BRZ』に適合…テイン 画像
ニュース

別タンク付きショック+2ウェイ減衰力調整を採用、プレミアム車高調「FS2」が『GR86/BRZ』に適合…テイン

サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)の適合が追加された。価格は31万3500円。

「20系プリウス」の足回りのヘタリに悩むオーナー向け「純正互換スプリング」…テイン 画像
ニュース

「20系プリウス」の足回りのヘタリに悩むオーナー向け「純正互換スプリング」…テイン

サスペンションの専門メーカー・テインのスプリング製品「OE.TECH(オーイー・テク)」に20系トヨタ・プリウス(NHW20 2003年9月~2009年4月)の適合車種ラインナップを追加。価格は1台分セット1万8700円(税込)。

『愛車をカッコ良くしたい!』コストや性能も要チェック、初心者が知っておきたいホイールカスタムの基本 画像
特集記事

『愛車をカッコ良くしたい!』コストや性能も要チェック、初心者が知っておきたいホイールカスタムの基本

タイヤホイールのカスタムにおいて定番となるのがインチアップだ。これは装着するホイールの径を大きくするチューニングで、見た目がスタイリッシュになったりと様々なメリットがある。

高性能ブレーキの「ブレンボ」、高性能サスペンションの「オーリンズ」を買収 画像
ニュース

高性能ブレーキの「ブレンボ」、高性能サスペンションの「オーリンズ」を買収

ブレンボは10月11日、スウェーデンの高性能サスペンションメーカー、オーリンズを買収すると発表した。買収額は4億0500万ドル)で、ブレンボにとって過去最大規模の買収案件となる。

「車高調」の仕組みを知って性能を引き出す…減衰力の真実と最適な設定とは 画像
特集記事

「車高調」の仕組みを知って性能を引き出す…減衰力の真実と最適な設定とは

クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。

タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を解説 画像
特集記事

タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を解説

タイヤには必ず空気が入っているが、この空気をチューニングすると言う方法もある。有名なのが窒素充填だ。タイヤの中に入れる空気を窒素だけにすることで、乗り心地が良くなったりハンドリングが良くなったりすると言うチューニング。

運転が楽になる「ドライビングポジション調整」の簡単な方法 画像
特集記事

運転が楽になる「ドライビングポジション調整」の簡単な方法

チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。

【書籍】右脳で理解する?! 車両運動性能とシャシーメカニズム 画像
ガレージライフ

【書籍】右脳で理解する?! 車両運動性能とシャシーメカニズム

グランプリ出版は、宇野高明氏による『車両運動性能とシャシーメカニズム<増補二訂版 新装版>』を発売した。著者の宇野氏は大手自動車メーカーで長年シャシー設計に携わり、走行性能の向上に貢献してきたエキスパートだ。

車高調整で愛車をカスタム! ダウンサスと車高調の違いを解説 画像
特集記事

車高調整で愛車をカスタム! ダウンサスと車高調の違いを解説

車高を下げるのは個人それぞれの好みもあるがカッコいいと感じる人も多い。走行性能的に言えば、重心が下がるので運動性能はアップしやすい。それぞれいろいろな理由から車高を下げたい人も多い。そのときにはいくつか気をつけなければならないポイントがある。

ブレーキフルード選びの新常識! ISO Class6対応フルードの利点とは 画像
特集記事

ブレーキフルード選びの新常識! ISO Class6対応フルードの利点とは

ブレーキフルードはブレーキオイルとも呼ばれるもの。ブレーキペダルを踏むとペダルの先にある注射器のようなマスターシリンダーが押され、その内部のフルードを圧送する。

「ブレーキパッド」のメリット・デメリットとカスタマイズ術 画像
特集記事

「ブレーキパッド」のメリット・デメリットとカスタマイズ術

ブレーキパッドはカスタマイズしやすいパーツのひとつ。消耗品であるし、ブレーキフィーリングを大きく変えることができる。ブレーキフィーリングはドライバーによって好みが分かれるし、クルマによってもフィーリングが異なる。

シエンタ、スイフト用を販売開始、車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ…ブリッツ 画像
ニュース

シエンタ、スイフト用を販売開始、車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ…ブリッツ

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『シエンタ/シエンタハイブリッド』、スズキ『スイフト』(ZCEDS)の適合を追加。税込価格は19万3600~33万円。

大型商業車用「ブレーキパッド」新登場…エムケーカシヤマ 画像
ニュース

大型商業車用「ブレーキパッド」新登場…エムケーカシヤマ

エムケーカシヤマは6月19日、近年大型商業車でディスクブレーキを採用した車種に対応する専用ディスクブレーキパッドの販売を開始した。

ブレーキパッドの選び方、素材による効果の違いを知る 画像
特集記事

ブレーキパッドの選び方、素材による効果の違いを知る

ブレーキパッドはカスタム入門にピッタリのパーツ。エンジンオイルと同じく消耗品だが、正直エンジンオイルよりも銘柄を変えた差が感じやすい。明確に効きが変わる。ペダルのタッチも変わる。

ブレーキキャリパー進化論、ピストン数と性能の関係を徹底解説 画像
特集記事

ブレーキキャリパー進化論、ピストン数と性能の関係を徹底解説

ブレーキキャリパーは、ブレーキペダルを踏んだ力で送られてきたオイルでパッドをローターに押し付けるための装置。

街乗りでも効果あり、「アライメント調整」で車の走行性能をアップさせる方法 画像
特集記事

街乗りでも効果あり、「アライメント調整」で車の走行性能をアップさせる方法

アライメントはタイヤが取り付けられている向きのこと。レーシングカーでよく見る「ハの字」になっていることをネガティブキャンバー角と呼ぶ。これはコーナリング時にクルマがロールしても外側のタイヤがしっかりと路面に押し付けられるようにあらかじめ角度を付けてある。

ZF、北米アフター市場で攻勢…ザックス製可変ダンパーなど36部品を発表 画像
ニュース

ZF、北米アフター市場で攻勢…ザックス製可変ダンパーなど36部品を発表

ZFは5月14日、米国およびカナダのアフターマーケット向けに36の新しいパーツを発表した。これには、ブレーキ、サスペンション、トランスミッションのコンポーネントが含まれる。

ホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』用車高調4製品が一挙登場…テイン 画像
ニュース

ホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』用車高調4製品が一挙登場…テイン

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」「STREET BASIS Z」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(e:HEV)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は10万1200~20万6800円。

TEIN、中国での方向性と展望…環境に配慮した製造体制とは 画像
特集記事

TEIN、中国での方向性と展望…環境に配慮した製造体制とは

日本生まれのサスペンションシステムである「TEIN(テイン)」が、世界に向けて大きく飛躍しようとしている。すでに進出を済ませている中国において、その方向性と展望を取材した。

選ぶのはどっち?『単筒式 vs 複筒式』サスペンションの内部構造を比較する 画像
特集記事

選ぶのはどっち?『単筒式 vs 複筒式』サスペンションの内部構造を比較する

車高を下げたいとか、もっとスポーティな走りにしたい、もっと乗り心地をよくしたい、などさまざまな要望に応えられるのがサスペンション交換。その代名詞的なものが車高調と言われるサスペンションキットの装着だ。

レーシングラジエーター、ビッグキャリパーキットIIなど、アイサイト付き『GR86/BRZ』用パーツ4製品が一挙登場…ブリッツ 画像
ニュース

レーシングラジエーター、ビッグキャリパーキットIIなど、アイサイト付き『GR86/BRZ』用パーツ4製品が一挙登場…ブリッツ

ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。

【書籍】ショックアブソーバの専門メーカー・カヤバが解説「サスペンション」の全貌 画像
ガレージライフ

【書籍】ショックアブソーバの専門メーカー・カヤバが解説「サスペンション」の全貌

自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。

中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現 画像
ニュース

中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現

チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。

サスペンションの新常識! 1G締めがもたらす驚きの効果とは? 画像
特集記事

サスペンションの新常識! 1G締めがもたらす驚きの効果とは?

1G(ワンジー・イチジー)締めというフレーズを聞いたことはあるだろうか。サスペンションにまつわる作業だが、これだけでハンドリングや乗り心地をグレードアップできる方法だ。

ブレーキシステムの要!? マスターシリンダーとブレーキホースのカスタマイズ 画像
特集記事

ブレーキシステムの要!? マスターシリンダーとブレーキホースのカスタマイズ

多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。

ワークス系エアロメーカーが創り出す、プラスαな世界の魅力 ~TRD/NISMO/STI~ 画像
特集記事

ワークス系エアロメーカーが創り出す、プラスαな世界の魅力 ~TRD/NISMO/STI~

「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。

コーヒーも?! ブレンボが「Activation Tokyo」開催 東京渋谷で3月30-31日 画像
イベント

コーヒーも?! ブレンボが「Activation Tokyo」開催 東京渋谷で3月30-31日

ブレンボ・ジャパンが2024年3月30日(土)・31日(日)の2日間、渋谷ストリーム・稲荷橋広場にて期間限定イベント「Brembo Activation Tokyo」を開催する。入場は無料。

テインの1インチリフトアップ車高調「STREET ADVANCE Z4」に『デリカD:5』用と『サンバーバン』用が登場 画像
ニュース

テインの1インチリフトアップ車高調「STREET ADVANCE Z4」に『デリカD:5』用と『サンバーバン』用が登場

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)に三菱『デリカD:5』用とスバル『サンバーバン』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はいずれも13万9700円。

レクサス NX など3車種の適合を追加、テインのフルスペック車高調「FLEX Z」 画像
ニュース

レクサス NX など3車種の適合を追加、テインのフルスペック車高調「FLEX Z」

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。

カッコよさ追求! 車高を下げる方法のポイントと注意点 画像
特集記事

カッコよさ追求! 車高を下げる方法のポイントと注意点

クルマの車高を下げてカッコよくしたい。車高を下げると一言で言ってもいろいろな方法がある。では、どんな方法があり、気をつけるべき点はどんなところだろうか。

ロールを極限まで削るテクニック! スタビライザー角度調整の重要性 画像
特集記事

ロールを極限まで削るテクニック! スタビライザー角度調整の重要性

サスペンションの左右をつなぐことでロールを抑える機能を持つスタビライザーだが、車高を下げたらスタビライザーの取り付けを見直しが必須!! 適正な角度で使わないと効果を発揮できなくなる!!

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック 画像
特集記事

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック

高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。

テイン、最新パーツがSEMA SHOW 2023で受賞!『Endura Pro PLUS』と『EDFC5』に注目…東京オートサロン2024 画像
イベント

テイン、最新パーツがSEMA SHOW 2023で受賞!『Endura Pro PLUS』と『EDFC5』に注目…東京オートサロン2024PR

テインは東京オートサロン2024に出典。そこで発表された注目の新製品が「4×4 GRAVEL2 DAMPER」だ。これまでもアウトドア系なニーズに応じたサスペンションをリリースしてきたが、今回は初となる本格的オフロード用のサスペンションとなる。

    1 2 3 4 5 > 次
Page 1 of 5
page top