サスペションは日本語で書くと懸架装置、つまりタイヤを懸け(架け)ている装置のことだ。
ポルシェは8月18日、自動車メーカーとしては世界初となるブレイデッドカーボンファイバー製の軽量ホイールを発表した。
曙ブレーキ工業は、8月4日・5日の2日間、ポートメッセなごやで開催される「第10回キッズエンジニア2017」にブレーキ技術教育巡回車両を出展する。
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」より、マッドテレインの新商品「ジオランダー M/T G003」を8月より順次発売する。
バンザイのブースには様々な整備機器が展示デモされていたが、その中でも注目の存在が最新型のタイヤチェンジャー。その名もCORGHI UNIFORMITYだ。その名の通り、タイヤのユニフォーミティ(真円度)を診断できる機能をもつタイヤチェンジャーなのだ。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
リョービは、高圧洗浄機のオプションアクセサリーとして、「バリアブル泡ノズル」と「撥水剤入りカーシャンプー」を発売した。
オートファーベンは、自動車整備工場やコーティング専門店向けの移動式シザーリフト「カーアゲくん」を発売した。
曙ブレーキ工業は、埼玉県の目標設定型排出量取引制度にて、本社地区Ai-Cityが優良大規模事業所に認定されたと発表した。
3月15日~17日に東京ビッグサイトで行われた、国際オートアフターマーケットEXPO2017。様々な企業や団体が参加し、展示ブースやセミナー会場は多くの人で賑わい盛況のうちに閉幕を迎えた。
ブリヂストンは、国内市販用タイヤなどのメーカー出荷価格を改定し、6月1日から6~10%引き上げる発表した。
住友ゴム工業は、今年で10年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、「タイヤの日」である4月8日に全国47都道府県の49会場で実施する。
フレキシブルな設計で簡単に塗れるのが、ソフト99のタイヤワックス『ディグロス ギラエッジ』。実際にタイヤに塗ってその効果をテストした。
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