オートアフターマーケット連絡協議会は7月5日、「アホな二代目と引退できない英雄につけるクスリ」と題して、事業継承問題を抱える様々なアフターマーケット事業者を対象としたセミナーを、仙台卸商センター卸町会館(宮城県仙台市若林区卸町2-15-2)にて開催する。
5月21日に、静岡県富士市にあるディテイリングショップ「ビューティー工房おかだ」(岡田崇代表取締役)で情報交換会ならびに新製品のデモンストレーションが行われた。この日は東京や大阪などから約20名のプロショップの代表らが参加し、ショップ同士の交流がはかられた。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)が日本総代理店を務める「レザーゼントラム・ジャパン」は、6月5日(月)、6日(火)の2日間にわたりレザーリペアスクールを実施する。
軽自動車でありながらも本格的なオフロード性能を持ち、唯一無二の存在ともいえるスズキジムニー。
6月9日(金)に、カーディテイリングショップ「アスナル」(宮崎慎也社長・神奈川県川崎市)が、あいおいニッセイ同和自動車研究所仙台校(宮城県仙台市若林区卸町東3-3-32)でワークショップを開催する。
カーディテイリング関連商品の開発・製造、販売を手がける本荘興産(岡山県倉敷市児島・平井新一社長)は、同社の洗車用品「WASHMAN」シリーズを全面リニューアルし販売を開始した。
暑い夏の車内作業に最適なアイテム「シートカバークロス綿100」が登場した。
株式会社エムエスジャパンサービス(埼玉県川口市・代表:マルコ・スタチオーリ)は、6月1日(水)より世界初となる5次元での計測と修正を可能にするトラック・バス用の多機能リフト固定システム「Miracle」の販売を開始する。
「シュタイヤー1500A」と聞いてピンとくる人は、かなりのミリタリーマニアだろう。
剥離フィルムなどの開発・製造・販売を行うリンテック(東京都板橋区本町・西尾弘之代表取締役社長)は、5月1日に自動車用ウィンドウフィルム「ウインコス オートモーティブ フィルム」の新アイテム「GY-3IR」を発売した。
4月19~22日の4日間、台湾の台北市で「第33回台北国際自動車部品及びアクセサリー見本市(通称:台北AMPA)」が開催された。会場には、15カ国から約1200の企業・団体が出展し、約3300のブースが構えられた。今回は現地の生の様子をレポートする。
リョービは、高圧洗浄機のオプションアクセサリーとして、「バリアブル泡ノズル」と「撥水剤入りカーシャンプー」を発売した。
オートファーベンは、自動車整備工場やコーティング専門店向けの移動式シザーリフト「カーアゲくん」を発売した。
岡山県は倉敷市児島、古くからモノづくりの街として発展し、日本産ジーンズ発祥の地として名高い。最近では、大ヒットアニメ『ひるね姫』の舞台となったこともあり、多くの観光客で賑わう。
今日4月28日は「洗車の日」!
その日を盛り上げるべく、突撃ショップレポート ~洗車体験編~の最終話を公開いたします!!
「impスーパーカーニバル2017」が今年も開催
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)は、今年で9回目を迎える「4月28日は洗車の日」のユーザーへの認知を高めるため、製販一体となって啓発活動の取り組みを行っている。
世界各国で800店舗の洗車コーティング店を展開する株式会社洗車の王国(神奈川県伊勢原市・相原浩社長)は4月14日、株式会社IDOM(東京都千代田区・羽鳥由宇介社長/旧:株式会社ガリバーインターナショナル)が
突撃ショップレポートの2回目は、エンジンルーム~ボディの洗車方法を公開!
大阪府箕面市にある自動車整備工場「ビーライト」(小野隆二代表)は、充実した設備を誇り、テスラやジャガー、アストン・マーティンなど数々の海外メーカーからも認定工場として指名される実力派のプロショップだ。
3月15日~17日に東京ビッグサイトで行われた、国際オートアフターマーケットEXPO2017。様々な企業や団体が参加し、展示ブースやセミナー会場は多くの人で賑わい盛況のうちに閉幕を迎えた。
年度末の慌ただしさが一段落して、いよいよ新年度が始まったという人が多いと思います。クルマの業界も4月から新年度に切り替わります。
東京は原宿・表参道のど真ん中、瀟洒なビルが建ち並び、道行く人もどこかオシャレな雰囲気が漂う。その街並みを抜けた先に目指すビルはある。明治通りを眼下に見下ろすオフィスで、『カーリス』の長谷川友希子社長が我々を迎えてくれた。
「愛車を大切にする人のためのポータルサイト」のカーケアプラスだからこそできた、プロショップ突撃企画がスタート!
カー用品販売大手のオートバックスセブン(東京都江東区、小林喜夫巳代表取締役 社長執行役員)が、昨年12月に発売して以来、欠品が相次ぐなどして、自動車のアフターパーツとしては久しぶりの大ヒット商品となっている『ペダルの見張り番』。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、同社オリジナルコーティング剤『ULGO(ウルゴ)』のプロモーション・ビデオ(PV)を公開した。
17日、ATTT17のセミナー会場では『自動車定額制時代のビジネスモデル』と題した講演が行われ、慶応義塾大学大学院にて政策・メディア研究科の特別招聘教授を務める夏野剛氏と、株式会社IDOM(旧ガリバーインターナショナル)の北島昇執行役員が登壇。
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。
会期最終日には、『お客様に更改したいと思わせる代理店のCSとは?』と題したテーマでジャーナリストの柳原三佳氏が登壇した。
「第8回 ATTTアワード表彰式」が17日に行われた。本アワードは「国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」内で授与されるもので、モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションに対して表彰が行われる。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。
オートアフターマーケットの活性化が語られる「オートアフターマーケットサミット」が16日に行われた。
会期2日目には、有限会社アスナルの宮崎慎也氏が登壇し、『インテリアリペアの導入メリット』について講演し、あわせてリペアの実演も行われた。
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