世界のEセグメント車のベンチマーク、メルセデスベンツの『Eクラス』がフルモデルチェンジ。5代目へと移行した。
NECは漆の美しさを備えた、装飾性の高い非食用植物原料のバイオプラスチックを開発。8月17日に記者発表会を開催した。自動車のインテリアや建材、家電など耐久消費財の外装といった用途での活用を目指すとしている。
レンジローバーの派生モデルとして、新たに開発されているクーペSUV、『レンジローバー・スポーツ・クーペ』が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
インドネシアオートショーの開催に合わせ、インドネシアの首都ジャカルタに数日間滞在した。首都圏の人口は東京に次ぐ世界2位の巨大都市ジャカルタ。しかしその交通網は発展途上で、公共交通機関の不足は慢性的な大渋滞を引き起こしている。
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。
ホンダ(米国ではアキュラ)が5月下旬から、米国市場での納車を開始した新型『NSX』。北米では早くも、長期間の納車待ちが発生していることが分かった。
レーシングカーを公道で走行させたら、その使い勝手はどうなのか。実際に試した人の映像がネット上で公開され、再生回数が50万回に迫っている。
『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。
GfKジャパンは、2016年7月の自動車タイヤ販売速報を発表した。同データは、全国のカー用品量販店、ガソリンスタンド、インターネットの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計したもの。
大切な愛車に長く乗り続けるには「防錆(ぼうせい)処理」が欠かせない。防錆処理とは、車体をサビから守るために行うもので、防錆塗装や錆び止め処理とも呼ばれている。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。同車のクーペとカブリオレが近い将来、新型に切り替わることが判明した。
フォルクスワーゲンの4ドアクーペサルーン、『CC』後継モデルと思われるプロトタイプをキャッチした。
レクサス『GS』の高性能モデル、『GS F』。同車をキャデラックの高性能車、『CTS-V』と徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。
ボルボ・カーズは、配車サービスの米Uber社と次世代自動運転車を共同開発すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
19日から21日、大箱根カントリークラブにおいて、CAT Ladies ゴルフトーナメントが開催される。冠名があるように、スポンサーは重機・建機メーカーのキャタピラーだ。20周年となる今年の大会では、会場クラブハウス周辺にはキャタピラーの大型重機が展示されている。
BPカストロールは8月20日、東京・赤坂にある東京バーチャルサーキットにて「カストロール エッジ」のキャンペーンイベントを実施した。イベントではシミュレーターでのタイムアタックや、鈴木亜久里によるトークショーも行われた。
豊田通商は8月19日、福岡市、九州大学、三菱化工機と共同で進めている「水素リーダー都市プロジェクト」で、国土交通大臣賞を受賞したと発表した。
重機や建機のリモートコントロール、無人走行、自動施工といった技術の市場投入は10年以上前にさかのぼることができる。遠隔操作で水中に入り川底の土砂をすくうショベルカーや露天掘り鉱山などで無人走行する大型トラックの映像を見たことがあるだろう。
試乗車は白いボディ色だったこともあり、一見、プレーンにも見えた。ところが前後フェンダーは専用に張り出させてあり、よくよく観察してみれば 空力を根拠に相応の迫力を身につけていることがわかる。さすが“M”だ。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、ISOFIXシステム対応の回転式チャイルドシート『クルリラ AB』を9月上旬より発売する。
光岡自動車は、新型霊柩車『ヴェルファイアグランドリムジン』を8月22日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「エンディング産業展2016(ENDEX)」で初公開、同日より発売すると発表した。
メルセデスベンツの最高級ブランド、「マイバッハ」が8月21日にペブルビーチ・コンクール・デレガンスで公開を予定している、新型コンセプトカー『ビジョン メルセデス マイバッハ 6』の完全フルヌード画像がリークされた。
FCAジャパンは、フィアット『500』に「スーパーポップ フリースタイル」を設定し、合計200台限定で8月27日より発売する。
IDOM(旧ガリバーインターナショナル)は、月額定額クルマ乗り換え放題サービス「NOREL(ノレル)」の先行リリースを8月18日より開始した。
MINI『3ドアハッチバック』と『5ドアハッチバック』に搭載された新世代3気筒ディーゼルは、アイドルストップが初めて搭載されたことで、燃費向上とともに、停車時のノイズ低減につながっているという。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
フォードモーターは、完全自動運転車を2021年までに実用化する計画を発表した。ライドシェア事業者向けに販売する。
ヤナセのグループ会社、ヤナセグローバルモーターズは、福岡市博多区の「キャデラック・シボレー板付」をリニューアル、店名を「キャデラック板付」「シボレー板付」に改め、8月19日から営業を開始する。
TOKYO FMは、雑誌『NAVI CARS』の河西啓介編集長がパーソナリティをつとめる新番組「Life on the Wheels powered by NAVI CARS」を開始した。
マツダの人見光夫常務執行役員は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」エンジン登場当時、ダウンサイジング・ガソリン・ターボエンジンの不条理を主張していたが、その後、1.5リットル・ディーゼルと2.5リットル・ガソリンターボが追加された。いったい何が置きたのか?
スバルはこの7月、2ドア・スペシャリティクーペ『BRZ』に改良新型を投入したばかりだが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきた。
住友商事は、USハイブリッドと、燃料電池商用車分野で戦略的業務提携することで合意した。
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