クルマは「単なる移動の道具」ではない。大人でも子どもでも、クルマを所有していなくたって、いつの時代もクルマは「憧れ」や「夢」、そして「ワクワク」を与えてくれる存在だ。「カーセンサー10月号(8月19日発売)」の特集は「だいすき!スーパーカー! ~今月は子どもと一緒に自由研究~」と題して、カーセンサー初となる「子ども向け特集」となっている。「いつか、こんなクルマに乗ってみたい!」など、 “クルマが与えてくれるかけがえのない時間”の一つとして、たくさんの親子に楽しんでもらいたい内容となっている。◆今月は、スーパーカーに詳しくなれる特集『カーセンサー』10月号の特集は、読むとスーパーカーに詳しくなれる「だいすき!スーパーカー! ~今月は子どもと一緒に自由研究~」。自由研究のレポートを読むような感覚で、子どもにも分かりやすくスーパーカーについて解説する。大人向けコンテンツもご用意されるので、親子で一緒に楽しめる特集となっている。さらに、クルマをテーマとした自由研究の書き方も紹介する。◆「ぬりえ」でトミカをゲットしよう!今回の特集に合わせ、表紙も子ども向け「ぬりえ」仕様に。材質も、色鉛筆やマーカー、クレヨンなど道具を選ばず色が塗りやすいものとなっており、自宅にある道具ですぐに楽しめる。また、実際に着色した「ぬりえ」作品をツイッターで募集すると、人気のトミカをプレゼントするキャンペーンも実施される。子どもだけでなく、大人の本気「ぬりえ」も大歓迎なので、奮って応募しよう!〈応募手順〉1.カーセンサー10月号の表紙を自由に着色2.ぬった部分が全部わかるように写真を撮影3.「スーパーカーセンサー」のハッシュタグをつけ、2を添付の上、ツイッターアカウントからツイート〈応募締切〉2017年10月10日23:59まで◆「自由研究シート」を特設サイトから無料でダウンロード特設サイトでは、自由研究シートを無料でダウンロード可能です。早ければ1時間で完成させることができるので、夏休みの宿題にお困りのご家庭はもちろん、親子で気軽に楽しむ遊びの一つとしても、ぜひご活用ください。自由研究シート(3種類)「身近なクルマ調査」編「町を走るクルマについて」編「未来のクルマを考えてみよう」編◆カーセンサー西村編集長からのメッセージ日々、どれくらいお子さんと会話していますか?1週間で親と話す時間は、父親とは 5時間以下,母親とは 10~19時間程度が最も多いといわれています。カーセンサーでは、クルマ一台一台からはじまる、大切な人たちとの時間の広がりや人生の可能性を信じています。クルマ好きのお父さんが、この自由研究を通して、自分やお子さんの興味・関心がある車のことを、一緒に話す機会が増えれば嬉しいです。
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