2017年3月14日、静岡県にて開催された『イースセミナー&ショー2017』の会場で、“フルデジタル・3ウェイ”を可能とするClarion『Full Digital Sound』のニュー“ミッドレンジ・スピーカー”の試作機が初披露され、サウンドデモも行われた。
公益社団法人自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する、第5回カーデザインコンテストの授賞式が3月27日に行われた。各社のカーデザイナーがメーカーの垣根を越えて、将来のカーデザイナー育成のために活動しているもので、今回は大賞を含め5作品が選ばれた。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするときの、楽しむべきポイントの1つである「サウンドチューニング」。これにまつわるノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、「ハイエンドシステムにおけるタイムアライメント調整の勘どころ」を解説している。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」簡単なアンケートに答えていただいたのち、PDF資料をお送りするとともにビデオ画面をお知らせいたします。パソコンやタブレット、スマートフォンでもご視聴になれます。
PIAAは、美しさと静かさ、強さを兼ね備えた、次世代ベースキャリア「Terzoエアロバー」を発売した。
マクラーレン・ホンダのF1ドライバー、ストフェル・バンドーン選手がF1オーストラリアGPの開催に合わせて、新型『シビックタイプR』に試乗している。
カー用品販売大手のオートバックスセブン(東京都江東区、小林喜夫巳代表取締役 社長執行役員)が、昨年12月に発売して以来、欠品が相次ぐなどして、自動車のアフターパーツとしては久しぶりの大ヒット商品となっている『ペダルの見張り番』。
日産自動車は3月20日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITビジネスに特化した世界有数の国際見本市「CeBIT」において、最新の自動運転技術を発表した。
昨年2016年4月よりの電力自由化。大手電力会社以外の企業―いわゆる新電力―と電気の契約をすることで電気代が安くできるようになり、すでに全国で300万家庭が電気を切り替えている。
イエローハットは、「イエローハット 車検センター」の新拠点「船橋インター店(千葉県)」および「刈谷店(愛知県)」を、それぞれ4月1日に新規開設すると発表した。
損保ジャパン日本興亜は、運転診断結果に応じて保険料が最大20%割引となる国内初のスマートフォン活用型「テレマティクス保険」を開発、対応アプリを8月に提供を開始し、年内に販売を開始すると発表した。
スウェーデンのボルボカーズは3月中旬、コネクテッドサービスを拡大すると発表した。
鹿児島・薩摩半島を海沿いに走る国道225号線。その沿線の鴨池というところに小さな戦没者慰霊碑「貴様と俺の碑」が立っている。ここは鹿児島空港が現在地、溝辺という高台に移転するまでは空港、その前は海軍の航空基地だったところだ。
国土交通省と経済産業省は、高齢運転者の安全運転を確保する「安全運転サポート車」の普及促進活動を展開する。
ルノーの小型EV、『ゾエ』をベースにした高性能モデルを提案するコンセプトカーが『ゾエ E-スポーツ コンセプト』。世界最高峰のEVレース「フォーミュラE」向けに開発した技術を盛り込んだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)のブースに派手にラッピングされた大型スクーター『C650 SPORT』を発見した。話によると、東京都世田谷区にある昭和女子大学とコラボをして製作したもので、そのデザインは女子大生が考えたものだという。
アセアン自動車ビジネスが、自動車関連会社からネット系会社主導へと本格的にシフトしてくる日も近いかもしれない。
花粉フィルターやイオン発生機など、各自動車メーカーがさまざまなオプション装備を用意しているが、今回注目したいのはEVメーカーのテスラが開発した「HEPA(= High Efficiency Particulate Air Filter)フィルトレーションシステム」だ。
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。
カーオーディオユニットの、選び方のコツをご紹介している当連載。現在は、「パワーアンプ」の選び方について掘り下げている。その第5回目となる今回は、主要なスペックについて、その意味を解説していこうと思う。
アマネク・テレマティクスデザインは、国土交通省およびNEXCO 3社が公募した「2020年までの逆走事故ゼロを目指した逆走対策技術」の28件に、同社が提案した「マルチメディア放送による順走車向け逆走警告」が選定されたと発表した。
リクルート住まいカンパニーは3月23日、駐車場マッチングサービス「SUUMOドライブ」をゴールデンウィークを目処に開始すると発表した。
クルマの中で良い音を聴きたいとなれば、「カーオーディオ・プロショップ」を利用すべきだ。とは分かっていても、なんとなく敷居が高い…、そう思っている方も少なくないだろう。当連載では、そんな不安を解消していただくべく、「プロショップの活用術」を解説している。
「伊東に行くならハ・ト・ヤ」というロングランのテレビCMに象徴されるように、伊豆半島の伊東は熱海と並び、東京から至近距離にある一大温泉保養地として知られる。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、同社オリジナルコーティング剤『ULGO(ウルゴ)』のプロモーション・ビデオ(PV)を公開した。
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを、掘り下げて解説している当コーナー。今回からはいよいよ第10章に突入する。テーマとするのは「パワーアンプの取り付け方」。まずは、取り付ける場所の決め方について考えていく。
東京お台場にあるトヨタ自動車の複合施設、MEGA WEB(メガウェブ)では、3月24日から6月25日まで、モータースポーツヘリテージ「日産ラリー車 特別展示」を開催する。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」の京都市内ステーションに『スマート』3台を4月7日から導入すると発表した。
カーオーディオ・システムにおける中心ユニットであるフロントスピーカーの、選び方、鳴らし方、コントロール方法までを解説しようと試みている当連載。その4回目として当回では、「“パッシブ”か“マルチ”か」をテーマにお贈りしていく。
国土交通省と経済産業省は、高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術を搭載した「安全運転サポート車」のコンセプトを策定した。
世代を超えてクルマを楽しむ祭典「オールドナウ・カーフェスティバル」が5月5日、筑波サーキットで開催される。
堺市は、1920年代後半から80年代前半のBMWなど50台を集めた「ヒストリックカー・コレクション見学会」を4月22日・23日の2日間、堺市竹城台倉庫で開催する。
ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。
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