マツダは、「サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2016 in 横浜」を10月29日から31日までマツダR&Dセンター横浜で開催。9月15日より応募専用サイトにて、同フォーラムへの参加者の募集を開始した。
トヨタ自動車が、世界市場に投入した新型『プリウス』。同車の最初のリコール(回収・無償修理)が、米国で行われる。
運転席に座ったとたんに目が点である。これがボルボなのか。ボルボが社命をかけて追求する安全性。インテリアのデザインやスイッチの位置やカタチなど、計算された理念のもとに作られてきたはずだというのに、この凄まじい変わりよう。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。最新のPHVパワートレインが実現する優れた燃費性能が特徴だ。
ニュルを高速で走る一台のメルセデスベンツ。一見「Sクラス クーペ」だが、横から見るとホイールベースが極端に切り詰められているのが分かる。
正直、何故こういうことをするのか? 三菱という自動車メーカーは、コンプライアンスもガバナンスもまるで無いように感じてしまう。とはいえ、『アウトランダーPHEV』乗れば非常に良いクルマなのである。
フランスの自動車大手、ルノーは9月9日、EVの世界累計販売台数が10万台に到達した、と発表した。
テスラモーターズジャパンは9月12日、東京ガーデンテラス紀尾井町で、SUV(多目的スポーツ車)『モデルX』を国内で初披露した。同社にとって3車種目の電気自動車で、ニコラ・ヴィレジェ社長は「最も安全で高機能なSUV」と強調した。
9月13日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開幕した。2年に一度開かれる同見本市では、自動車アフターマーケットの最新動向やイノベーションが披露される。
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、日本自動車連盟(JAF)や自動車教習所と連携して、エコドライブ講習会を11月14日より順次開催する。
総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。
PSAグループとオペルが共同で開発を進めている、プジョーの新型コンパクト・クロスオーバーをスペインで補足した。
◆12年投入の初代は累計販売7万5000台
「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。
世界を代表する、ルノーのホットハッチ『メガーヌRS』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースへ姿を見せた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月26日、米国ジョージア州アトランタに、レクサスブランド専用の部品供給センターを開所した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、8月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が1万7503台(164.5%増)で9か月連続のトップとなった。
J.D.パワーアジア・パシフィックは9月2日、2016年日本自動車サービス満足度調査の結果を発表した。
実はレポーターは普段使いにツインエアの『500』に乗っている。が、告白すれば、今までは路上で隣にアバルトが並んでも、それほどいいなぁ、羨ましいなぁ、とは思わなかった。
プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。同車に用意される内外装を極めるオプションにも注目できる。
『MINIカントリーマン』(日本名 クロスオーバー)次期型がニュルで高速テストを行った。
メルセデスのスーパースポーツ、『AMG GT』に新たにラインナップされるオープンモデル、『メルセデス AMG GT C』ロードスターが、ニュルでの高速テストに初めて姿を見せた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月2日、『レンジローバー イヴォーク』の2017年モデルの受注を開始した。
シボレーの新型EV、『ボルトEV』のオペルバージョンとなる、『アンペラe』が、市街地にほぼフルヌードの状態で姿を見せた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。440psのパワーを受け止める専用の足回りにも注目できる。
プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは8月下旬、『モデルX』に新グレードの「P100D」を設定すると発表した。
日産自動車が8月24日に日本国内で発売したばかりの新型『セレナ』。同車が一時的に、出荷を見合わせていることが分かった。
メルセデスベンツのコマーシャルバン、『スプリンター』をベースに誕生した、超豪華ミニバン『スプリンターグランドエディション』次期型の姿をSpyder7のカメラが捉えた。
日産自動車の米国法人、北米日産は新型『タイタン』および『タイタンXD』の2017年モデルに、タイタン史上初のシングルキャブを設定すると発表した。
東八道路沿いのスーパーオートバックス三鷹店は、BMWのドレスアップを中心とした“インポートカーミーティング”を9月3・4日の週末に開催。「ディーラーに流れてしまう輸入車ユーザーに、用品店ならではの品揃えをアピールする」という。
高級SUVのユーザー志向にはふた通りある。ひとつはラグジュアリー志向、もうひとつがハイパフォーマンス志向だ。当然、この期に登場した『F-PACE』は、その両方のニーズに応えている。
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