ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載する新型『3シリーズ グラン ツーリスモ』を10月1日より発売すると発表した。
トヨタ自動車は9月28日、新型コンパクトSUV『C-HR』日本仕様の概要を初公開。11月上旬からWebで先行商談受付を開始し、2016年年末より発売すると発表した。
MEGA WEBでは10月8日から10日の3日間、クルマ・バイクメーカーの最新車両展示や試乗が楽しめる「東京モーターフェス2016」を開催する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは9月上旬、6月から米国での納車が開始された新型『NSX』の8月の米国販売実績を明らかにした。
トヨタとBMWで共同開発を進める、新型「スープラ」と新型「Z5」。
新型ルノー『トゥインゴ』は「TWINGO PARIS」とうたうことからも分かるように、パリを強調した新型だ。
日産自動車は、新型『セレナ』の受注が、発売後約1か月を経過した9月26日時点で月間販売目標の2.5倍となる約2万台に達したと発表した。
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』はモーターだけで走行するEVモードの航続距離が現行の26.4kmから60kmへと2倍以上に引き上げられた。
メルセデスベンツのフラッグシップ・セダン『Sクラス』改良新型のプロトタイプを再びキャッチ、今回は現行モデルとのツーショット撮影にも成功した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「GTライン アイスエディション」設定し、9月26日より240台限定で発売する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月20日、キャデラックの新型SUV、『XT5』の衝突テストの結果を公表した。最高評価の「トップセーフティピック+」に認定している。
詳細スペックは不明だが、IVECOのブースではバイオLNGを燃料とするガスエンジンのコンセプトモデルが展示されていた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは9月22日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型『フォーフォー・エレクトリックドライブ』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンの旗艦SUV、「トゥアレグ」がアウディ「Q7」引き連れ、公道テストに現れた。
スバル(富士重工)がかつて、主に北米市場で販売していたクロスオーバー車、『トライベッカ』。同車の後継車のプロトタイプ車両が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
バッテリーを床全面に敷き詰めた低重心の極みというべき、テスラの走行特性だから、全高が上に伸びた初のSUV、『モデルX』で重心高が多少変わろうが何のネガにもならない。という確証を得た。
日産自動車は9月21日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー16(IAA商用車)において、『NV300』を初公開した。
マツダは、今年6月に米国市場に投入した中型SUV『CX-9』で初採用した新開発の車体カラー「マシーングレープレミアムメタリック」の比率が24%と最多になったと明らかにした。
三菱自動車は9月14日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16に、『eXコンセプト』を出品すると発表した。
Spyder7に届いた、ヒュンダイの新型SUVのスパイショットには、「日産ジュークハンター」と記されていた...
初代ゴルフGTIは110馬力の1.6リットルエンジンを搭載したモデル。日本には正規輸入が行われなかったが、ヨーロッパでの人気は非常に高く、GTIファンを獲得するとともにフォルクスワーゲンの技術力を大きくアピールした。
フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16。同ショーにおいて、日産自動車が新型車を初公開する。
コマツは、世界中の鉱山で使用される電気駆動式超大型ダンプトラックのシリーズに、コマツで最大機種となる「980E-4」(定格積載質量369トン)を市場導入したと発表した。
富士スピードウェイでは、9月25日に、マツダの体感イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」が開催される。
新型日産『セレナ』はシートアレンジや後席乗降方法、ラゲッジの使い勝手など、ファミリーミニバンとしての実用性を飛躍的に高めているのが特徴だ。
光岡自動車は9月20日、台湾国内における霊柩車販売代理店契約を締結している法門開發(FAHMAN MOTORS)を通じて本格的な販売を開始すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、『7シリーズ』の特別限定車「センテナリーエディション」を導入すると発表した。同モデルは、BMW創立100周年を記念した全世界100台の特別モデル、そのうち3台を日本に導入する。
BMW5シリーズ・ツーリング次世代型が、ニュルで高速テストをする姿をSpyder7のビデオが追った。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。全長を50mm拡大して先代で不要だった2列目席の空間を広げたほか、内装も上質なものに変えたが、外観そのものはキープコンセプトとなっている。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは、『エリーゼ 250スペシャルエディション』を欧州で発表した。
ドアに埋め込まれたフラットなハンドルの淵を指で引っ掛けて開けるドアは長い。低い着座姿勢のスポーツシートがスーパースポーツらしくていい。ステアリングはチルトとテレスコピック機能でドライバーの好みのドラポジが造り出せる。
プジョーのCセグメントハッチバック、『308』改良新型の姿をSpyder7がキャッチした。
日産『セレナ』が新型になったことで、トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』というMクラスボックス型ミニバンの御三家の最新モデルが出そろったことになる。
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