ヤマトホールディングスは8月25日、タイのサイアム・セメント(SCG)グループと同国内で宅急便サービスを提供する合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。ホンダの八郷隆弘社長は同日、都内で開いた発表会で、「これまでのクルマにない全く新しい操る喜びを実現した新時代のスーパースポーツ」と述べた。
三菱自動車は8月24日、オーストラリアの南オーストラリア州の電動車普及に協力していくと発表した。
新型セレナに搭載された『プロパイロット』のセンシング能力を担当者に聞いた
BMW ハイパフォーマンス2ドアクーペ、「M4」改良新型のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
東洋ゴム工業は、モータースポーツ用タイヤ「PROXES R888R」を8月より発売した。
東京都交通局は、「バスの日」を記念するとともに、日頃の都バスの利用に感謝を込めて「バスの日イベント2016」を9月17日、晴海客船ターミナルで開催する。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
韓国ヒュンダイのスタイリッシュ「2+1ドア」ハッチバック、『ヴェロスター』の次世代型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ポルシェ『911』シリーズのハイエンドモデル、『911GT3 RS』を超えるパフォーマンスが期待される、『911 GT2 RS』プロトタイプが高速テストのため、再びニュルに登場した。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ STIスポーツ』の受注台数が、発売後1か月となる8月21日時点で3052台に達したと発表した。
ケンウッドは、従来比約20%の小型化を実現した新型ドライブレコーダー「DRV-325」「DRV-320」の2モデルを9月中旬より発売する。
ホンダの生産部門を担当する山根庸史専務執行役員は8月23日、四輪車の国内生産を2015年度より20万台程度増やす計画について「今後3、4年で実現したい」との方針を明らかにした。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツカー『TT』にエントリーグレード「TTクーペ 1.8 TFSI」を追加、同時に限定モデル「TTクーペ1.8 TFSI 1stエディション(限定180台)」および「TTSクーペ アーバンスポーツリミテッド(限定110台)」を設定し、8月23日より発売する。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月17日、新型『パナメーラ』に新開発の「Burmester」3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムを初めて装備した、と発表した。
JAFは8月24日、台風9号の影響と思われるロードサービス依頼件数を発表した。
生まれながらにスマホがあった世代なら何とも思わないだろう。が、「Eタイプいいよね」などと今でも心の中で思うオジサンにとって、ジャガーからSUVが登場しただなんて、紙の硬キップが一瞬にしてSUICAに変わった…それほど「エエッ!?」な驚きではある、本当は。
イードは8月22日、レイ・フロンティアと資本業務提携を締結し、人工知能(AI)技術を活用した法人向け自動車ビッグデータ解析サービス「モビリティ・フロンティア」を共同開発すると発表した。
駐車場予約サービスのakippaは、日本駐車場工学研究会と提携し、8月22日からakippaで千葉県幕張新都心地下駐車場の貸出を開始すると発表した。
MINIの4輪駆動車といえば、現状は『クロスオーバー』にしか設定がなかったが、新たに『クラブマン』にも設定された。システム自体は基本的に同じオンデマンドタイプである。
村田製作所は8月18日、小型・面実装タイプの車載用絶縁型DC-DCコンバータ「MYISシリーズ」を開発したと発表した。
フロスト&サリバン・ジャパンがまとめた、最新リサーチ分析「自動運転のグローバル市場見通し:2016年」によると、2030年までに世界全体で自動車7台のうち1台が自動運転車になるとの予測を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月18日、マツダ『MX-5 ミアータ RF』(日本名:『ロードスター RF』)に、発売記念車「ローンチエディション」を1000台限定で設定すると発表した。
商品改良を受けた新型『アクセラ』で見逃せないのが、最小限の視線移動でドライビング情報が得られるとして高く評価されてきたヘッドアップディスプレイ(HUD)こと「アクティブドライビングディスプレイ」の進化だ。
日野自動車の販売会社である東京日野自動車は八王子支店をリニューアル、9月1日より営業を開始する。
世界のEセグメント車のベンチマーク、メルセデスベンツの『Eクラス』がフルモデルチェンジ。5代目へと移行した。
NECは漆の美しさを備えた、装飾性の高い非食用植物原料のバイオプラスチックを開発。8月17日に記者発表会を開催した。自動車のインテリアや建材、家電など耐久消費財の外装といった用途での活用を目指すとしている。
レンジローバーの派生モデルとして、新たに開発されているクーペSUV、『レンジローバー・スポーツ・クーペ』が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
インドネシアオートショーの開催に合わせ、インドネシアの首都ジャカルタに数日間滞在した。首都圏の人口は東京に次ぐ世界2位の巨大都市ジャカルタ。しかしその交通網は発展途上で、公共交通機関の不足は慢性的な大渋滞を引き起こしている。
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。
ホンダ(米国ではアキュラ)が5月下旬から、米国市場での納車を開始した新型『NSX』。北米では早くも、長期間の納車待ちが発生していることが分かった。
レーシングカーを公道で走行させたら、その使い勝手はどうなのか。実際に試した人の映像がネット上で公開され、再生回数が50万回に迫っている。
『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。
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