デンソーの安全への取り組みは、事故を起こす直前の衝突回避支援や衝突後の乗員保護だけではない。事故を起こす前の通常運転中の対策にも及んでいる。これは、高度運転支援や自動運転にもつながる技術だ。
フランス、イタリア、スペインといったラテンの国々はディーゼル比率が高い。車両本体価格が多少高くとも、走行距離×車両保有年数に、軽油価格の安さをさらに掛け算すれば、だんぜん安いということになるからだ。
アフターマーケット大手のPIAAから、システムキャリアブランドとして展開している『Terzo(テルッツォ)』より夏のレジャー、ドライブに最適な車載DC12V車専用ファン付き保冷庫「エクセルクール ソリッド」「エクセルクールフレックス」の2種類が発売された。
先に開催されたオートモビル カウンシル 2016のワクイ・ミュージアムブースに、非常に素晴らしいコンディションのロールスロイス『シルヴァー・シャドウ』が展示された。
国土交通省は、小型無人機を使った荷物配送の実現に向けて「物流用ドローンポート連絡会」を設置すると発表した。
そもそも国産の実用車で10年にわたり作り続けられていること自体が驚異的だが、そのロングセラーの理由はもちろん、初代から続くエクステリアのエッグシェルデザインに象徴される、先進感に満ちたどんなミニバンにも似ていないデザイン力にほかならない。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』次期型のプロトタイプをキャッチした。
プロトコーポレーションが運営するオウンドメディア「PROTO総研/カーライフ(プロソウケン/カーライフ)」は、2016年7月のクルマ・ポータルサイト「Goo-net」における「中古車 相場値上り・値下りランキング」を公表した。
レクサスは8月9日、2016年上半期(1~6月)の全世界販売実績を発表。前年同期比5%増の約31万9000台と、3年連続で過去最高を更新した。
曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。
世界を代表するスーパーカー4台をトーナメントで対決させた企画。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」および「NAVITIMEドライブサポーター」にて、目的地周辺の混雑を回避するため公共交通機関を利用する「ラストワンライド」ルートの提供を8月9日より開始した。
少ない時でも年間1000台以上が売れる、事実上のルノー・ジャポンの屋台骨、『カングー』が、またその商品力を一段とアップさせた。
パーク24は、駐車場マッチングサービス「B-Times(ビィ・タイムズ)」を8月26日より開始すると発表した。
ケンウッドは、スタンダードドライブレコーダーの特定販路向け専用モデル「DRV-410D」を8月中旬より発売する。
6月8日(水)、株式会社山形部品(山形市)と株式会社双見商会(仙台市)は、山形部品Y-PITテクニカル研修センター(仙台市泉区大沢三丁目6-1)において、室内美装講習会を開催した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが開発した新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』。同車に、オープン版が追加されることが確定した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」の365日ライセンスの販売を開始した。
日産自動車は、『フェアレディZ』の一部仕様を向上し、8月9日より発売する。
フォード・マスタングのハイパフォーマンスモデルとして、登場が待たれる『マスタング シェルビー GT500』次期型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
車を購入する際や、ガソリンスタンドなどで目にする「ボディコーティング」。 風雨などのダメージから車を守るためにあるのがコーティングですが、耐用年数の長さや、査定の面でも有利になることから、近年その需要が高まっています。今回は、「ボディコーティング」について解説します。
メルセデスベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン神戸西は、メルセデスベンツのサーティファイドカー(認定中古車)を取り扱う新規拠点「メルセデス・ベンツ神戸西 サーティファイドカーセンター」を8月6日にオープンした。
ブリヂストンが発表した2016年1~6月期(中間期)の連結決算は、経常利益が前年同期比8.2%減の2139億円と減益となった。
オートバックスセブンは、2016年3月から出店を開始した新業態の車買取特化型店舗の5号店「オートバックス車買取専門店 成城学園前店」を8月7日にオープンした。
プロトコーポレーションが運営するオウンドメディア「PROTO総研/カーライフ」は、「Goo-net」における「中古車見積ランキング」の月次集計データの公表を開始した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが3月末、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の設計が、完了したことが分かった。
市光工業が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が1億8300万円の黒字に転換した。前年同期は2億8200万円の赤字だった。
2002年に生産終了となった、マツダのフラッグシップ・ピュアスポーツ『RX-7』次期型の、レンダリングCGが最新リポートと共に欧州から届いた。
日産自動車が8月4日、ブラジルで初公開したEVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプ。注目できるのは、3年前のモデルに対して、市販を意識したと思われる改良が加えられた点だろう。
オリックス自動車は、カーシェア会員向けの優待サービス「オリックスカーシェア プライムステージプログラム」を改定、新プログラムを10月1日から適用すると発表した。
7月11日、12日の2日間、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)において、2016年BSサミット事業協同組合全国大会が開催された。今回も1000名を超える関係者が集まった。
国土交通省は、バス・タクシー・トラックに電気自動車導入を支援する「地域交通グリーン化事業」の対象案件を決定した。
スズキの世界戦略モデル『バレーノ』に5月に追加された1リットルターボ版「XT」で800kmあまりツーリングしてみる機会があったのでリポートする。
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