東京都の西側、アウトレットモールなどで賑わう京王線の南大沢駅から車で5分ほどのところに、C.S.FACTORY(東京都八王子市鑓水2073-3・桑原康志社長)がある。
富士山や南アルプス、八ヶ岳、秩父山地など、日本を代表する雄大な山々に囲まれた甲府盆地の西部に位置し、中部横断自動車道の白根ICから約2.5キロのところに、イチムラボディーショップ(山梨県南アルプス市上今諏訪779-1・市村智社長)がある。
あいおいニッセイ同和損害保険は、スマートフォンを活用した「視界共有システム」を導入することで、動画でのリアルタイムな損害調査を実用化する。業界初となるサービスで、迅速な損害調査で顧客に対するサポート体制を強化する。
「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。
GSユアサは、関西電力をはじめとした合計14社と共同で、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」に採択されたと発表した。
世界を代表する、ルノーのホットハッチ『メガーヌRS』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースへ姿を見せた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月26日、米国ジョージア州アトランタに、レクサスブランド専用の部品供給センターを開所した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、8月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が1万7503台(164.5%増)で9か月連続のトップとなった。
ダンロップモーターサイクルコーポレーションは、8月7日に「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」の一環として実施した、二輪車用タイヤの安全点検結果を集計。総点検台数626台中、タイヤの整備不良は90台と、約7台に1台の割合で確認された。
日本企業とミャンマー企業の合弁で設立された整備会社“GOLDEN JDA AUTO SERVICE”における日本人代表の水谷氏に、ミャンマーでの整備ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
J.D.パワーアジア・パシフィックは9月2日、2016年日本自動車サービス満足度調査の結果を発表した。
実はレポーターは普段使いにツインエアの『500』に乗っている。が、告白すれば、今までは路上で隣にアバルトが並んでも、それほどいいなぁ、羨ましいなぁ、とは思わなかった。
世界最大のシートメーカー、ジョンソンコントロールズ・オートモーティブは、今後のシートについて、自動運転を見据えた安全性が重要だという。
プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。同車に用意される内外装を極めるオプションにも注目できる。
『MINIカントリーマン』(日本名 クロスオーバー)次期型がニュルで高速テストを行った。
メルセデスのスーパースポーツ、『AMG GT』に新たにラインナップされるオープンモデル、『メルセデス AMG GT C』ロードスターが、ニュルでの高速テストに初めて姿を見せた。
無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、安全運転の意識向上を目的に昨秋より導入した「運転力診断」の点数から、都道府県内での自分の順位が分かる「安全運転ランキング」の提供を9月5日より開始した。
日本自動車用フィルム施工店会(JCAA・青木克眞会長)は5月25日、渋谷区文化総合センター大和田(東京都渋谷区桜丘23-21)において本部総会を開催した。全国から支部長・支部役員などが集まり議案審議について議論・了承された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月2日、『レンジローバー イヴォーク』の2017年モデルの受注を開始した。
Ceramic Pro JAPAN(セラミックプロジャパン)は、5月9日と10日の2日間、愛媛県の車楽 新居浜店(愛媛県新居浜市)において、全国セラミックプロ施工店会と技術スキルアップ勉強会が開催され、全国から18社27名が集結した。
シボレーの新型EV、『ボルトEV』のオペルバージョンとなる、『アンペラe』が、市街地にほぼフルヌードの状態で姿を見せた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。440psのパワーを受け止める専用の足回りにも注目できる。
プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは8月下旬、『モデルX』に新グレードの「P100D」を設定すると発表した。
日産自動車が8月24日に日本国内で発売したばかりの新型『セレナ』。同車が一時的に、出荷を見合わせていることが分かった。
8月27日、28日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」にレスポンス編集部がブースを出展した。アストンマーティンの『ヴァンキッシュ』を展示したほか、カストロール協力のもと、同社のステッカーを配布するキャンペーンも実施した。
スウェーデンのボルボカーズは9月1日、『アマゾン』がデビュー60周年を迎えた、と発表した。
矢崎グループとあいおいニッセイ同和損害保険は、テレマティクス技術を活用した、タイ企業向け事故低減支援サービスを2社協業で開発したと発表した。
メルセデスベンツのコマーシャルバン、『スプリンター』をベースに誕生した、超豪華ミニバン『スプリンターグランドエディション』次期型の姿をSpyder7のカメラが捉えた。
国土交通省関東運輸局は、6月に実施した「不正改造車を排除する運動」強化月間の実施結果を発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は新型『タイタン』および『タイタンXD』の2017年モデルに、タイタン史上初のシングルキャブを設定すると発表した。
パーク24が発表した2016年第3四半期(2015年11月~2016年7月期)の連結決算は、経常利益が前年同期比17.7%増の145億6700万円と増益だった。
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