韓国ヒュンダイのスタイリッシュ「2+1ドア」ハッチバック、『ヴェロスター』の次世代型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。ダミーのヘッドライトもアジャストされておらず、怪しいプロトタイプだが、次世代型では、大変身を遂げるという情報が飛び込んできた。リポートによると全幅は広げられ、ホイールベースも延長。フロントマスクは大刷新される上、なんと「ヴェロスター」の象徴である、「2+1ドア」(右2、左1)を捨て「2ドアクーペ」スタイルに生まれ変わる可能性があるという。パワートレインは1.4リットル直列4気筒ターボチャージャーをブラッシュアップされ、ハイスペックモデルの「N」モデルには295psを発揮する2リットルエンジンが与えられる。ワールドプレミアは2018年と思われる。
九州エリア最大規模、幅広い自動車関連企業が集結する「オートアフターマーケット九州2023」11月11日-12日開催…出展申込受付中 2023.5.23 Tue 20:01 九州エリアを中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を…