テスラモーターズジャパンは9月12日、東京ガーデンテラス紀尾井町で、SUV(多目的スポーツ車)『モデルX』を国内で初披露した。同社にとって3車種目の電気自動車で、ニコラ・ヴィレジェ社長は「最も安全で高機能なSUV」と強調した。
トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。
米自動車開発大手のテスラ・モーターズは現地時間11日、自動運転機能「オートパイロットモード」のアップデートを行うと発表した。アップデート配信は、2週間後に行われる予定。対象は、2014年10月以降に販売された車種。
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の中古車登録台数は、前年同月比8.7%増の28万1677台と、2か月ぶりに前年同月を上回った。
PSAグループとオペルが共同で開発を進めている、プジョーの新型コンパクト・クロスオーバーをスペインで補足した。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において
業界問題委員会 熊本匡史委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
日本自動車輸入組合が発表した8月の中古車登録台数は、前年同月比12.4%増の4万0795台と2か月ぶりに前年同月実績を上回った。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において
販売促進委員会 近藤英男委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
ドイツの自動車部品大手、ボッシュは9月2日、ダイムラーと共同で、駐車スペースを探す「コミュニティ ベース パーキング」の試験運用を開始した、と発表した。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において
フロント教育委員会 奥谷丈輝委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
日産『セレナ』の属するセグメントをMセミキャブ市場と呼ぶのだそうだ。このセグメントにおいて、セレナは先代C26の時代からトップを快走した。
テラニシモータースは、月額無料で軽自動車を3時間980円から借りることができる無人レンタカーサービス「セルフレンタカー」を9月下旬に大阪府内で開始する。
物流の新たな手段となるか。旅客専用線の地下鉄に貨物専用列車を走らせ、都心の輸送効率化と環境を考える実証実験が9日から、東京メトロ有楽町線と相互乗り入れする東武鉄道東上線で始まった。
パーク24は9月9日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に実施した、「時間貸し駐車場」についてのアンケート結果を発表した。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において
技術教育委員会 駒場豊委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
日本交通は、タクシー配車アプリ「全国タクシー」について、10月から国内でサービスを開始するApple Payに対応すると発表した。
イエローハットは、イノベイティブ販売製の9インチ大画面オーディオ一体型ナビazur「ANX-F916」を全国のイエローハット店舗で9月9日より先行販売する。
多摩大学ルール形成戦略研究所は、「サイバーセキュリティ国際標準化研究会」を創設したと発表した。
三井物産は、世界最大手の自動車プレス部品メーカーであるスペインのゲスタンプ・オートモシオン(GA)に資本参加することで合意した。
デンソーは25日、人工知能研究の権威、カーネギーメロン大学 金出武雄教授と技術顧問契約を結んだことを発表した。関連して、同社が取り組む「AI R&Dプロジェクト」について記者向けの技術説明会が開催された。
ケンウッドは、彩速ナビと連携でき、ナビ画面を使用した各種表示機能と、快適な操作を実現するナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N520」を11月上旬より発売する。
あいおいニッセイ同和損害保険は、スマートフォンを活用した「視界共有システム」を導入することで、動画でのリアルタイムな損害調査を実用化する。業界初となるサービスで、迅速な損害調査で顧客に対するサポート体制を強化する。
ZMPは、自動運転用ソフトウェア「Autoware」を搭載した超小型EVベース開発車両「RoboCar MV2 Autoware 基本パッケージ」の販売を8月30日より開始した。
国土交通省は、トラック輸送の省人化を促進し、生産性向上を図るため、1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の実験を実施する。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、7月7日に発表した2016年日本自動車保険新規加入満足度調査において、正規ディーラーで加入した自動車保険契約についての分析結果を発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険、インターリスク総研のMS&ADグループ3社は、自動運転車および公道実証実験に関する消費者の意識調査を実施。その結果を発表した。
ソフトバンクの子会社であるSBドライブと浜松市、スズキ、遠州鉄道の4者は9月5日、浜松市役所にて「浜松自動運転やらまいかプロジェクトに関する連携協定」の締結式を行った。
出光興産は、ロイヤル・ダッチ・シェルから昭和シェル石油の株式取得を10月~11月に延期すると発表した。昭和シェルとの経営統合するスケジュールは2017年4月1日で変更しないとしている。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」のAndroid版を9月8日より配信開始した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
GSユアサは、関西電力をはじめとした合計14社と共同で、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」に採択されたと発表した。
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