いちごといえば真っ赤な色合いというイメージがあるが、近年「淡雪」という薄ピンク色の新種がデビュー、高級いちごとして一気に知名度を上げた。さがほのかから突然変異で生まれたという淡雪の故郷は、鹿児島県の大隅半島北部、宮崎県境近くに位置する志布志
相乗りマッチングサービスの「notteco(ノッテコ)」は、公共交通機関の不足が課題となっている北海道・天塩町と稚内市をつなぐ、日本初の地方都市専用長距離ライドシェアの実証実験を3月12日より行い、今夏を目処に本格始動していく。
自動車部品販売のアトラクションは、一般ユーザー向けカスタマイズサポート機「8Bit 86/BRZ」を発売した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」および「NAVITIMEドライブサポーター」にて、踏切案内機能を提供を開始した。
NTTドコモのリアルタイム移動需要予測と、未来シェアの走行ルート計算・配車決定という2つの技術を組み合わせて2018年度中の実用化めざす「AI運行バス」。直面しているハードルはなにか、横展開や応用シーンはどんなイメージか。
FCAジャパンの正規ディーラーであるサンオータスは、「ジープ横浜港南」を3月18日に新規オープンする。
プロト総研/カーライフは、2016年12月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果を「プロト カーユーザー レポート 2017」としてまとめた。
光岡自動車は、「BUBU MITSUOKAつくばショールーム」を3月10日、茨城県つくば市学園の森に新規オープンする。
東京海上日動火災保険は8日、2012年1月に販売を開始した「ちょいのり保険(1日自動車保険)」の利用申込件数が累計300万件を突破したと発表した。
需要があるルートや区間だけバスが走る時代へ。NTTドコモと未来シェアは3月9日、「AI運行バス」の概要を都内で発表。会場には実車によるデモ運行も公開。両者は2018年度中に、AI運行バスの実現へ向けたモビリティサービスプラットフォームの実用化をめざす。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、同社が日本総代理店を務めるコーティング剤「Ceramic Pro(セラミックプロ)」の2017年版のプロモーション・ビデオ(PV)を公開した。
帝人は3月8日、自動車用樹脂窓にガラス並みの高い耐摩耗性と優れた耐候性を付与できる新たなハードコート技術を開発したと発表した。
PIAAは、鋳造1ピースアルミホイールの新製品「ユーロスポルト S10R」を3月より発売する。
オートバックスセブンは3月8日、マレーシアで自動車整備技術者養成学校を運営・統括するTOCインターナショナル(TOC)へ8.00%の出資を行ったことを発表した。
ポルシェジャパンは、インターネットサービス「ポルシェコネクト」を拡充し、同ユーザー専用の「ポルシェ コンシェルジェ サービス」を3月11日より開始すると発表した。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、3月17日よりトヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカー2台を、東京都心の霞が関ビルディング駐車場に導入すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター大宮」を4月27日、埼玉県志木市にオープンする。
日本自動車販売協会連合会が発表した2月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、1万5958台(16.1%減)を販売したトヨタ『プリウス』が2か月ぶりのトップとなった。
タイムズ24とタイムズモビリティネットワークスは、広島空港県営駐車場にて、4月1日よりラウンドトリップ方式、5月からはワンウェイトリップ方式のカーシェアリングサービスを開始すると発表した。
オートバックスセブンは3月3日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社である CCCマーケティングとの合弁会社「ABTマーケティング株式会社」を設立したと発表した。
ソフト99は、快適で理想的な車内空間を実現する新シリーズ「ルームピア」を立ち上げ、第1弾として「クロスバリア」「スポットリムーバー」を3月1日より発売する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、オンライン車検予約サービス「FUSO Online車検」にスマートフォン向け専用アプリケーションを導入した。
ナビタイムジャパンは3月3日、PCやスマートフォンで、リアルタイムの桜の開花状況が確認できる「桜・お花見特集2017」を公開した。
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