電気自動車用充電器の企画・販売などを行うアンプボルタジャパン株式会社は、9月22日・23日に開催された『オートアフターマーケット東北2023』に出展。8万円の手頃価格で1時間40km走行分の充電が可能なEV充電器ACシリーズをアピールしていた。
富士スピードウェイで9月24日に「FUJI 86/BRZ STYLE 2023」が開催された。今年はトヨタ『スプリンタートレノ(AE86)』が誕生40年という記念の年で会場に多くのAE86が訪れた。さらに恒例のトークショーや愛車自慢の他に、AE86のガソリンエンジンとEVの0-100m対決が行われた。
全国各地で開催されている「カーオーディオ サウンドコンテスト」。その中でもっとも白熱する大会の1つが、この『ハイエンドカーオーディオコンテスト』だ。その“第8回大会”が、9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された。
自動車整備機械工具専門商社の株式会社サンコーは、9月22日・23日に開催された「オートアフターマーケット東北2023(AA東北2023)」に出展。重い大径タイヤでもラクに組換えられる、28インチ対応タイヤチェンジャー『エベレストEU032EVF』をアピールしていた。
◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展
◆ファミリーで楽しめるコンテンツも
阿部商会は、9/22-23に仙台で開催された『オートアフターマーケット東北2023』で、自社オリジナルの内装用保護ポリシート「バイオマスポリシート」や、中古車価格“支払総額”に対応する新規格プライスボードなどをアピールしていた。
22日、三重県・鈴鹿サーキットでF1第17戦日本GPが開幕。2度のフリー走行をマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が制した。
◆N-VANでペットと車中泊
◆小型犬の多頭飼いから中型犬、大型犬までをサポート
◆愛犬家への様々な提案
軽自動車をベースに、電子レンジや冷蔵庫など人気の装備を全て搭載したロータスRVの「ekクルーズ コンボ」。名古屋キャンピングカーフェアでは、DC12Vクーラーシステムのオプションを新設定し、さらに快適な内容となった。
『クリンビュー』ブランドを展開するイチネンケミカルズは、八ヶ岳富士見高原リゾートで開催された「アウトドアドッグフェスタ」にブースを出展。ペット関連グッズを紹介した。
東和モータースが名古屋キャンピングカーフェアで発表した新作「モビー RWB」は価格をグッと抑えつつ、旗艦モデル「ヴォーン エクスクルーシブ RWB」と同じレイアウトで使い勝手は申し分なし。会場でも注目の1台となった。
トヨタ自動車は、一部報道向けに「クルマづくりの未来を変えていこう」をテーマとした説明会「トヨタモノづくりワークショップ」を開催。モノづくりにおけるトヨタらしさの継承と進化を紹介した。
長野県上田市の複合商業施設アリオ上田で9月16日から3日間に渡り「クラシックカー展示会」が行われ、国内外の懐かしの名車が延べ150台が集まった。
かーいんてりあ高橋は名古屋キャンピングカーフェアで「リラックスワゴン TYPE10」を初公開。同社としては久々の3ナンバー10人乗りの多目的ワゴンだ。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月10日、「昭和の名車まつり」が開かれ、トヨタ『2000GT』や日産『スカイライン』など、約120台の懐かしい名車が集まった。
9月8日から10日に開催された「ラリー北海道」で、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が「オープンカントリー R/T」を供給・サポートした「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」の川畑真人選手がクラス優勝を達成した。
トヨタ『ハイエース』の中で最もコンパクトなボディに対座ダイネットや2段ベッド、トイレなどを詰め込んだOMC「ZERO」。名古屋キャンピングカーフェアではレイアウトに変更を加え、更に利便性を向上させた。
ドイツ・ミュンヘンにて9月5日より開催中の『IAAモビリティ2023』。自動車業界のトレンドはやはり電動化。世界市場をリードするドイツ勢は何を提案したか。イベントで発表されたBEVに関する記事を注目度順に紹介する。
ホワイトハウスは名古屋キャンピングカーフェアの会場で「プジョー リフターロング キャンプスター スペシャルエディション」を公開。後付けも可能なスライディングベッドキットが一番のポイントだ。
トヨタ自動車は、9月2日、スーパー耐久第5戦の会場となったモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)のイベント広場にて、JAFと共同開発した給水素車のプロトタイプを公開した。
たいそう華やかな盛り上がっていることは噂で見聞きしていたけれど、まさか自身がこのレースに出場するなどとは夢にも思っていなかった。
静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。
ブリヂストンは8月29日、同社イノベーションパークで「ソーラーカーサミット2023」を開催。10月に豪州で行われる「ブリヂストンソーラーカーレース2023」に参加する東海大学や工学院大学、技術支援を行うメーカーやスポンサーなどが集まり、未来のクルマについて考えた。
商用の軽バン電気自動車(EV)への関心が強まる中、佐川急便で導入が進む、ASF製・商用軽バンEV『ASF2.0』の試乗会が、千葉県のセンチュリーオートで開催。「ARCネットワークサービス」を利用する自動車アフターマーケット事業者が全国各地から参加して試乗の感想を述べた。
“空飛ぶ車”が少なくない企業で開発されているが、それらのほとんどは“小さな飛行機”であり、道路を走る車ではない。そんな中、米カリフォルニアに本社を置くASKAが、公道も走れる空飛ぶ車、『A5』をモントレー・カーウィークに展示、デモンストレーションを行なった。
埼玉県草加市の東武伊勢崎線草加駅前で8月20日、「クラシックカーフェス in Soka」が開催された。ダットサン『240Z』やいすゞ『ベレット』など懐かしの名車の展示で、街行く人たちの目を楽しませた。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。
真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。
株式会社ブリヂストンは、2023年8月1~3日の3日間、兵庫県の雲雀丘学園(ひばりがおかがくえん)の課外活動として、持続可能な未来について考えるサマー合宿を行い、メディア公開も行われた。
日本EVクラブと白馬EVクラブは、2023年7月22日、23日の2日間にわたり、長野県白馬村にて「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」を開催した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!