関東圏の大学自動車部が全日本大会への出場権を巡って競い合う『全関東学生ダートトライアル選手権大会』が6月25日、栃木県のつくるまサーキット那須にて開催された。
クロカン系パーツメーカーのJAOSは、群馬県高崎市のGメッセ群馬にて開催された「群馬パーツショー2023」に出展。「BAJA 1000」へ参戦しているレースカー「LEXUS LX600 "OFFROAD" TEAM JAOS 2023 ver.」を展示して注目を集めていた。
長野市稲葉日詰の地で、自動車整備・鈑金塗装を中心とした事業展開を行う株式会社車屋Hizume(日詰文弘代表取締役会長/船田信代表取締役社長)は、7月15日に『創業50周年記念感謝祭』を開催。地元顧客を中心に大勢が駆けつけ300名を超える来場者で賑わう大盛況となった。
多くの4WD・クロカン好きから支持されている「ブラッドレー フォージド 匠」を履かせたトヨタ『ハイラックス』GR-S(125系)を、7月7日から9日にGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023で展示し注目を集めていたのは、4x4エンジニアリングサービスだ。
マクラーレン・オートモーティブは、7月6日から7日にかけて、六本木ヒルズ大屋根プラザ(東京都港区)において、マクラーレングループ創立60周年を記念したイベント、「FOREVER FORWARD マクラーレン60周年」を開催した。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。格的な国産消防ポンプ自動車の第1号で、戦前戦後の火災に奔走した車両「ニッサン180型消防ポンプ自動車」が展示された。
日本ペイントは6月15日に開幕した「オートサービスショー2023」でE-CUBEカラボ2の展示を行った。
神奈川県の小田原市役所で7月2日、「昭和の車と音楽を楽しむ集い」が開かれ、内外のクラシックカー約60台が集結。昭和に流行ったフォークソングなどの弾き語りを聴きながら、旧車オーナーや市民がつかの間の梅雨の晴れ間を楽しんだ。
2023年6月15日~18日に開催された「東京国際消防防災展2023」にて、最先端の防災技術が並ぶ中、現代ならではといえる「リチウムイオンバッテリー」の防災用品が展示されていた。
東京都は7月2日、ZEV=ゼロエミッション・ビークルを普及させるためのイベント、「E-Tokyoキックオフ」を都心の丸の内で開催した。オープニングステージに登壇した東京都小池百合子知事は、東京でのレース開催が決定した電気自動車のレース、フォーミュラEに期待を寄せた。
2023年6月15日~18日に開催された「東京国際消防防災展2023」では、最先端の防災技術や最新の消防車、現在活躍中の消防車が勢ぞろいしていましたが、それと同時に過去の災害や事例から学ぶという現在・過去・未来がイベントでもありました。
東京・丸の内を通り、皇居と東京駅とを結ぶ行幸通り。この東京都心のシンボリックなスペースで7月2日、ZEV=ゼロエミッション・ビークルを普及させるためのイベント、「E-Tokyoキックオフ」が開催され、ZEV展示や体感イベントが実施された。
過去最大となる200台超が集結する「東京キャンピングカーショー2023」が7月1日・2日の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催される。
「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、「地域を守るヒーローである消防隊員を手助けするマシン」をイメージしたデザインの、オリジナルキャビン『Intelligent Attacker』を出品した。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。在日米軍消防隊はじめ、外国製の消防車を間近に見る機会でもあった。在日米軍の消防車は消火演習にも参加した。
クルマ関連のさまざまな新技術、新素材が展示されたオートサービスショー2023(東京ビッグサイト/6月15~17日開催)。中でも時代のニーズに合わせた水性塗料の進化は著しい。そこでオール水性を実現した関西ペイントのブースを取材してきた。
クルマ関連の幅広い機器や材料の展示が行われたオートサービスショー2023(東京ビッグサイト/6月15日~17日開催)。ひときわ異彩を放っていたのがイサム塗料のブース。全身にカスタムペイントを施した軽トラは注目のペイント技術を込めたデモカーだった。
静岡県袋井市にある小笠山総合運動公園エコパ第3駐車場で6月17日、「TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」が開かれ、様々にカスタマイズされたダイハツ『コペン』約200台が全国各地から集まった。
「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。関東大震災から100年を迎えることから、本災害の教訓や現在の震災対策について紹介、当時使用していたクラシック消防車を展示。
カーラッピング施工を学びたい事業者を対象にした「ORAFOLカーラッピングセミナー 基礎編」が、6月17日に、新潟県三条市の株式会社えちごホールディングスで行われた。
大阪・南港北のATCホールで開催された「SIGN EXPO 2023」で、カーラッピングやフリートマーキング関連商材をアピールしていたブースをピックアップして紹介する。
自動車機械工具の展示会「第37回 オートサービスショー2023 ~ヒトとクルマの未来を守る整備機器~」が4年ぶりに開催された。整備機器や鈑金塗装機器が大半を占めていたが、カーディテイリング関連商材も散見されたので一部紹介したい。
プロたちがカーラッピングやフリートマーキングの技能を競う「World Wrap Masters Japan 2023」が開催され、株式会社ヤマックス在籍の川上裕貴氏が優勝。川上氏は来年オランダで行われる「FESPA World Wrap Masters Final 2024世界選手権」への出場権利を手にした。
神奈川県相模原市にあるさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で6月10日、「自美研ミーティング」が開かれ、軽自動車やロールスロイス、路線バスなど、ノンジャンルの様々な車約180台が集結した。
東京消防庁は日産自動車と共同で、国産消防ポンプ自動車第一号の「ニッサン180型消防ポンプ自動車」をレストア。「東京国際消防防災展2023」にて展示すると共に、実走デモを行った。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15日~18日の4日間にわたって東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催されている。日本初となる電気自動車の救急車や水素で走る車両など、東京消防庁が所有する最新の消防車両が展示された。
ポルシェの名を冠する初のスポーツカー、「ポルシェ356 No.1ロードスター」が誕生したのは1948年のこと。ポルシェAGの創始者フェルディナンド・ポルシェの長男であるフェリー・ポルシェが、自身の夢見たスポーツカーを製作したものだ。
トヨタモビリティ基金(TMF)は、アイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」の「Mobility for ALL ~移動の可能性を全ての人に」部門にて、2023年度に活動する12チームを採択した。
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の「たいかんたいけん野外広場」で6月4日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『スカイライン』や『グロリア』などを中心に、関連の154台が集まった。
6月4日(日)に京都のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2023 from Italy&AMERICA with love」が開催された。京都にいながらイタリアの風が感じられたイベントの模様をお伝えする。
昨年2022年に続き、今年2023年5月28日、かずさアカデミアホール(千葉県木更津市)にて社団法人Tesla Owners Club Japan(以下、TOCJ)主催の「2023TOCJ全国ミーティング」が開催された。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で5月28日、「クラシックカーミーティング・イン富士川」が行われ、300台を超える内外の旧車が集った。
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