GLMは9月15日、安川電機と資本・業務提携し、同社を引受先に第三者割当増資を実施。調達資金を次世代車両の開発に充てるとともに、安川電機と共同で電気自動車(EV)向けモーター・インバーターを開発すると発表した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。最新のPHVパワートレインが実現する優れた燃費性能が特徴だ。
、経済産業省資源エネルギー庁によると、9月12日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前回 (9月5日)調査と比べ10銭高い123円と、3週連続で上昇し、約2カ月ぶりの高値水準となったという。
三菱自動車は、日本国内での工場へのフィリピン人の研修生受け入れが今月で10年目を迎えたことを発表した。
ブリヂストンサイクルは、敬老の日を前に、自転車・電動アシスト自転車の購入意向を示している60歳以上の男女を対象に、「シニアの自転車利用実態・意識調査」を実施した。
日本ではあまりなじみがないかもしれないが、欧州や米国では法規制もあり装着が義務付けられているTPMS(Tire Pressure Monitoring System)。コンチネンタルが開発中のTPMSは、走行中の荷重、タイヤの溝まで計測可能だという。
9月13~17日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開催されている。
JDパワーは、Tポイントサービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループ2社と業務提携し、初の3社共同調査「自動運転技術に関する調査」を実施、その結果を発表した。
タニタは、レンタル専用の燃料電池式アルコール検知器「アルブロFC-900」を開発し、事業者向けに「アルコール検知器レンタルサービス」を12月15日より開始すると発表した。
ニュルを高速で走る一台のメルセデスベンツ。一見「Sクラス クーペ」だが、横から見るとホイールベースが極端に切り詰められているのが分かる。
商業施設駐車場を利用する出張洗車サービスを展開するクイックウォッシュは、新たに埼玉県川口市の「アリオ川口」でのサービスを9月14日より開始すると発表した。関東圏では、ららぽーと豊洲、アリオ亀有、アリオ西新井に次いで4店舗目となる。
CATブランドのディーラーである日本キャタピラーは、「販売店優秀メカニック技術コンテスト2016(メカコン)」を9月8日、日本キャタピラー北海道支社で開催した。
帝人は、北米最大の自動車向け複合材料成形メーカーであるコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP)を買収すると発表した。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において 二世会担当理事 若松伸一氏が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
正直、何故こういうことをするのか? 三菱という自動車メーカーは、コンプライアンスもガバナンスもまるで無いように感じてしまう。とはいえ、『アウトランダーPHEV』乗れば非常に良いクルマなのである。
ヤマハ発動機は9月13日、東洋ベスクとファインキャテックの国内精密部品製造子会社2社を合併すると発表した。
国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えて2008年に策定した「バリアフリー基本構想作成に関するガイドブック」を改訂した。市町村による鉄道駅を中心とした、面的なバリアフリー化の取り組みを促進する。
9月13日からドイツ・フランクフルトにおいて始まった、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」。その中でも注目されているのが、「トゥモローズ サービス&モビリティ エリア」と呼ばれる、未来のモビリティやサービスを展示するエリアだ。
豊田通商は9月13日、経済産業省が公募したスマートモビリティシステム研究開発・実証事業のうち「トラックの隊列走行の社会実装に向けた実証」に参画すると発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは9月9日、EVの世界累計販売台数が10万台に到達した、と発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、自動車に乗る機会が増えるシルバーウィーク期間、トラブル回避のため、ドライバーへタイヤ等の運転前チェックを行うよう呼び掛けている。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において ロードサービス委員会 森松和博委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
テスラモーターズジャパンは9月12日、東京ガーデンテラス紀尾井町で、SUV(多目的スポーツ車)『モデルX』を国内で初披露した。同社にとって3車種目の電気自動車で、ニコラ・ヴィレジェ社長は「最も安全で高機能なSUV」と強調した。
9月13日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開幕した。2年に一度開かれる同見本市では、自動車アフターマーケットの最新動向やイノベーションが披露される。
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、日本自動車連盟(JAF)や自動車教習所と連携して、エコドライブ講習会を11月14日より順次開催する。
トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。
米自動車開発大手のテスラ・モーターズは現地時間11日、自動運転機能「オートパイロットモード」のアップデートを行うと発表した。アップデート配信は、2週間後に行われる予定。対象は、2014年10月以降に販売された車種。
総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。
国土交通省は12日、橋梁などの2015年度点検結果を発表した。
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の中古車登録台数は、前年同月比8.7%増の28万1677台と、2か月ぶりに前年同月を上回った。
ルノー・日産アライアンスは9月13日、2010年12月の日産『リーフ』発売以来、電気自動車(EV)の累計販売台数35万台を達成したと発表した。
PSAグループとオペルが共同で開発を進めている、プジョーの新型コンパクト・クロスオーバーをスペインで補足した。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において 業界問題委員会 熊本匡史委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
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