一般社団法人明和観光商社は、グリーンスローモビリティ「牛車(もうぐる)」の本格運用を2025年度より開始する。これは、三重県明和町の持続可能な観光地づくりを目指すDMOの取り組みの一環だ。
SUBARU(スバル)は、一般財団法人自然公園財団に『クロストレック』をパトロールカーとして納車した。
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。
ジゴワッツは、EV充電認証・課金アプリ「PIYO CHARGE」のホワイトラベル版提供を開始した。最短1か月半で企業独自のロゴ・カラーを用いたEV充電サービスの立ち上げを支援し、低コストで充実した管理機能を提供する。
テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。
東京都は、ゴールデンウィーク期間中の4月26日から5月11日まで、日本科学未来館で最先端のモビリティ技術を体験できるイベント「Tokyo Mirai Weeks」を開催する。
テンフィールズファクトリーは、Honda Cars泉州が運営する大阪府内の各店舗に、EV急速充電器「FLASH」を設置し、順次稼働を開始すると発表した。
豊田合成のオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」は、建築材料などを製造・販売するアイカ工業と共同で、自動車部品の革端材を活用したIDカードケースとストラップを企画・製作した。
セルブスジャパンが運営する自動車レーシングチーム「TGM Grand Prix」は、2025年5月から女性限定のフォーミュラカーレース「KYOJO CUP」に参戦すると発表した。
ブレイズは、宮崎トヨタ自動車のSUV BASE宮崎店において、ブレイズの電動モビリティ「キックボードEV(ライトモデル・ベーシックモデル)」および「スマートEV」の3車種の取り扱いを開始したと発表した。
ヒョンデモービスは、電気自動車(EV)のバッテリー火災を防ぐ新技術を開発した。バッテリーセルに火災が発生した際に即座に消火剤を噴射して消火する技術の開発に成功したと発表している。
BASFの子会社のトリナミックスは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、自動車の安全性と快適性を向上させるバイオメトリクス技術「インビジブル・バイオメトリック・センシング・ディスプレイ」を発表する。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
クリーンエナジーラボは、4月13日に開幕する大阪・関西万博2025に向けて、会場周辺の4カ所の「万博Park & Ride駐車場」エリアにEV(電気自動車)充電器85台の設置を完了したと発表した。
豊田合成のエシカルブランド「Re-S(リーズ)」は、廃棄予定のエアバッグ生地の端材を活用した「KNOTコラボ2WAYバッグ」の販売を開始した。
Treasureが運営するスマイルキッチンカーが、4月12日~13日に開催される「汐留 春のビアフェスタ2025」に出店する。水素燃料電池自動車から電力を供給して調理を行う。
キャンプやアウトドアなら、ガスバーナーや焚き火など「火」があると、調理や暖をとるのに便利だ。ガスバーナーなら片付けも簡単だが焚き火となると片付けは一苦労。それもアウトドアライフの醍醐味。と言われればその通りだが、片付けは簡単に終わった方が良いに違いない。
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、循環型再生エネルギーシステムのコア部品の試験を国際宇宙ステーション(ISS)で実施すると発表した。
トヨタ自動車の新ブランド「TOYOTA UPCYCLE」、豊島、アーバンリサーチの3社が、自動車とアパレルの廃棄物を融合させた新しいアップサイクル商品の展開に向けて連携を開始した。
トヨタ紡織は、4月7日から13日までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」に出展する。
JVCケンウッドは、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」2025年シーズンにおいて、GT500クラス全15台とGT300クラス6台に専用開発の車載カメラを供給すると発表した。迫力ある映像を通してレースの模様を伝える。
フォーミュラEとGoogle Cloudは、AI技術を活用した「ドライバー・エージェント」を共同開発したと発表した。
フォーミュラEは、5月17、18日に開催される ABB FIA フォーミュラ E世界選手権の東京大会「Tokyo E-Prix」で活躍するボランティアスタッフを 募集する。3月25日に発表した。
ボッシュは、ドイツで3月31日に開幕する「ハノーバーメッセ 2025」において、最新の水素テクノロジーを出展する。水素生産用の電解槽技術を披露する予定だ。
SUBARU(スバル)は、EV『ソルテラ』を屋久島環境文化財団に納車した。この取り組みは、SUBARUの「一つのいのちプロジェクト」の一環であり、屋久島の自然保護活動を支援するために行われたものだ。
中国の長安汽車は、次世代のスマートモビリティ技術をドイツで開催したブランドイベントで発表した。
eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、4月9日から11日にインテックス大阪で開催される「第6回 関西物流展」に出展する。
米国のスタートアップ企業のアンプル(Ample)は、東京都内で電気自動車(EV)用のバッテリー交換ステーション網を展開すると発表した。
ルミナーは、同社のLiDAR技術がボルボカーズの新型EVセダンボルボ『ES90』に搭載されると発表した。
住宅設備大手のLIXILは、6月3日に積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」を発売する。耐積雪強度3000N/平方m(積雪深約100cm相当)を実現した業界初のアルミ屋根カーポートだ。
アウディは、ドイツ・インゴルシュタットとネッカーズルムの拠点における競争力と将来性を強化するため、新たな協定を締結したと発表。この協定の一環として、2029年までに間接部門で最大7500人の人員削減が計画されているという。
中古車大手「ガリバー」を運営するIDOMは、企業版ふるさと納税を活用した「循環型社会応援プロジェクト」を開始し、全国16の自治体に対し、ハイブリッド車やEVなど合計70台を寄付すると発表した。
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