車の展示場用品やフロアマット、業務用ケミカルの製造・卸販売を手掛ける阿部商会株式会社は、11月11日(土)・12日(日)に福岡市博多区のマリンメッセ福岡B館で開催される、九州エリア最大規模の自動車アフターマーケット事業者向けビジネス展示会『オートアフターマーケット九州2023』に出展する。
物価高に負けるな! 『カーセンサー』12月号の消費者応援企画が「お財布にエコな中古車28選」だ。ここでのエコはエコノミーのエコ。お得な車と聞いて人が思い浮かべるのは軽自動車だが、中古車市場には系以外にもお得な車がいっぱいあるという。
ゼンリンはEV時代に対応すべく、日本全国の調査網を活用し、EV充電スタンドの詳細なデータを収集している。このたび、これらのデータを活用した当社のEVソリューションや、全国EV充電スタンドの最新口数および詳細情報を確認できる特設サイトを開設した。
玩具メーカー米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナルは10月11日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)と合同で特別出張授業「カーボンニュートラルワークショップ~未来はどんな乗り物ができるかな~」を名古屋市立東桜小学校にて実施した。
GREEN CHARGEは、浜松市にある観光施設「うなぎパイファクトリー」に、新型の急速充電器を設置した。GREEN CHARGEの充電器は、事前の会員登録や専用アプリのインストールなしで利用でき、クレジットカードやPayPay、楽天ペイなどで支払いが可能だ。
パナソニックエレクトリックワークスは、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」を2024年1月より提供開始する。
エネチェンジは、三重県伊勢市のテーマパーク「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」に、6kWの普通充電器「EV充電エネチェンジ」を6口設置した。
トヨタ自動車は10月5日、国際オリンピック委員会(IOC)および国際パラリンピック委員会(IPC)のワールドワイドモビリティパートナーとして、パリ2024オリンピック・パラリンピックに向け、持続可能なモビリティを提供すると発表した。
ソフトバンクグループの自動運転サービス会社のボードリーは、山梨県の富士山麓で、持続可能なまちづくりと地域公共交通の実現に向けて、デジタル技術を組み合わせた自動運転電気バス(EVバス)を10月21日から運行する。
クルマ社会の効率化や業務支援システムの開発・販売を行うディーアイシージャパン株式会社は、9月22日・23日開催「オートアフターマーケット東北2023」に出展。脱炭素社会づくりに貢献する最新システム『GreeEN車検』を整備事業者に提案していた。
自動車社会の効率化を支援するシステムの開発・販売を行うディーアイシージャパンは、9月22日・23日に夢メッセみやぎで開催されるオートアフターマーケット東北2023に出展し、グリーン電力証書を活用したお客様も脱炭素に貢献できる車検システム「GreeEN車検」を訴求
車の展示場用品やフロアマット、業務用ケミカルの製造・販売を手掛ける阿部商会株式会社は、9月22日・23日に仙台市で開催される「オートアフターマーケット東北2023」に、環境配慮型商材として「バイオマスポリシートシリーズ」を出品する。
トヨタ自動車、MONETテクノロジーズ、豊栄交通、スタジオジブリの4社と愛知県は9月11日、電動低速モビリティ「APMネコバス」を2023年度内にジブリパーク(愛・地球博記念公園内)で運行開始すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月7日、2025年から北米で販売する新型EVの充電ポートに、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意した、と発表した。
ディスクブレーキやチューブレスタイヤなど、クルマやバイクの技術が自転車に使われることが珍しくなくなった。そんな中、自転車では珍しいオートシフト(オートマ)が搭載されたeバイクが「SMALO by BESV(スマーロ バイ ベスビー)」から登場。
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
2022年11月に納車された我が家の「日産サクラ」はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。
ブリヂストンは8月29日、同社イノベーションパークで「ソーラーカーサミット2023」を開催。10月に豪州で行われる「ブリヂストンソーラーカーレース2023」に参加する東海大学や工学院大学、技術支援を行うメーカーやスポンサーなどが集まり、未来のクルマについて考えた。
東海ラジオ放送、中部経済新聞社、中日新聞社、中日スポーツ、東海テレビ放送の5社は、「名古屋モビリティショー2023」を11月23日から26日の4日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区)全館を使用して開催する。
記録的な猛暑が続き、移動の際のカーエアコンのメンテナンスの重要性が増している。そこで今回は今こそ知っておきたいカーエアコンメンテナンスの基礎知識と切り替えが進むエアコンガスの新冷媒について触れてみたい。
三菱地所設計は、「都市・建築・人をつなぎ合わせるツール」と位置づけた新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレットを作成し、これに掲載した電動キックボードのプロトタイプを製作した。今後、実用化に向けて検証・改良する。
株式会社ブリヂストンは、2023年8月1~3日の3日間、兵庫県の雲雀丘学園(ひばりがおかがくえん)の課外活動として、持続可能な未来について考えるサマー合宿を行い、メディア公開も行われた。
ユビ電は、関西エアポートが運営する大阪国際空港(伊丹空港)の駐車場に普通電気自動車(EV)充電用コンセントを国内空港で最大規模となる184基導入することが決定したと発表した。
フィンランド・ユバスキュラ市、トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチーム(TGR-WRT)、トヨタ・モビリティ基金(TMF)の3者は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた基本合意書を締結した。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
コマツは、建設機械の脱炭素化を推進するため、リチウムイオンバッテリーを搭載した3トンクラスの電動ミニショベルの新機種を開発した。まず欧州市場に投入して、国内市場へも順次導入する予定。
充電サービスを手掛けるユビ電は、2025年までに累計80,000台のEVを充電できる普通充電設備の設置をめざす。
ファミリーマートは、テスラモーターズジャパンとテスラ車用急速充電器「スーパーチャージャー・ステーション」を設置することで基本合意した。
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