ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内の「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」に出展する。
スズキは、二条城(京都府中京区)における来城者の移動手段としてセニアカーを追加導入。3月6日から19日まで試験運用を実施する。
国土交通省は、道路でエネルギーを創出して再生可能エネルギーを活用するため、路面太陽光発電技術を公募する。
◆プラグインすることのメリット…V2Gの可能性 ◆EVで電力クラウドを作る…VPP ◆進むバッテリー再利用とその課題 ◆3R・4RでEVのリセールバリューを上げる ◆カーボンニュートラル・再エネは理想論か? ◆EVとエネルギーエコシステムをどうつなげるか
ユーグレナは、日東石油が運営する丸紅エネルギー系列の「東瑞江サービスステーション」、ライフ白銅が運営する「セルフかつしか6号店」のサービスステーション(SS)2カ所で、バイオディーゼル燃料「サステオ」を一般販売する。
車の展示場用品やフロアマット、業務用ケミカルの製造・卸販売を手掛ける阿部商会株式会社(本社:東京都足立区/阿部晃則代表取締役社長)は、植物由来のバイオマス原材料を25%の高配合で製造した「バイオマスポリシートシリーズ」を発表した(発売は3月中を予定)。
国土交通省の交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会は、地域公共交通を再構築(リ・デザイン)するための具体策について中間とりまとめを策定したと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月27日、新しいテックハブをポーランド・クラクフに開設すると発表した。
いま世界的に注目されている電気自動車(以下EV)は、愛犬家、いや愛犬にとってどんなメリット、デメリットをもたらすのだろうか。わが家の3代目自称自動車評論犬!? 歴、早10年のジャックラッセルのララに犬目線でのメリット、デメリットを聞いてみた。
ENEOSは、系列サービスステーション(SS)でガソリンや軽油を給油した個人にカーボンオフセットサービスを提供する実証を開始する。
トヨタ自動車の佐藤恒治・新社長での役員人事が発表された。トヨタ自動車は2月13日に、3月1日付、4月1日付の役員人事、幹部職人事および第119回定時株主総会日付の取締役の体制について発表した。
三菱商事エネルギー(MCE)は2月6日、ヒョンデモビリティジャパンと提携し、ガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークを活用した、電気自動車(EV)のモビリティサービス拠点事業を開始すると発表した。
ヤマト運輸は、4月3日から宅急便などの運賃を約10%値上げすると発表した。
エネチェンジは、神奈川県箱根町の「箱根仙石原プリンスホテル」の宿泊者向け駐車場に、環境色に対応した6kW普通充電器「EV充電エネチェンジ」を2基設置した。
高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市)での東日本大震災伝承活動に、自動運転EV(電気自動車)を活用する実証実験が2月から実施される。
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス京都四条」(京都市右京区)にて、ヒョンデのZEVを体験できる「ヒョンデ モビリティ京都四条」(HML京都四条)を2月4日よりオープンする。
ENEOSホールディイングスは、ラストワンマイル移動に活用してもらう複数の電動モビリティと電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを提供する「マルチモビリティステーション」を東京都世田谷区に、2月2日に開設する。
昨年末に行われた2022-2023年日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、なんと軽自動車として初、しかも軽規格の電気自動車、日産『サクラ』、三菱『ekクロスEV』が受賞。10ベストカーのノミネート車も、電気自動車やハイブリッド車が独占状態だった。
デンソーは、1月25日から27日まで東京ビッグサイト (東京都江東区)で開催される「グリーンファクトリーEXPO」に出展し、「環境」分野における各種技術と製品を展示する。
「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに東京オートサロン2023に出展したトヨタGAZOOレーシング。展示車両の1台が、レーシングドライバー佐々木雅弘選手の所有するトヨタ『スプリンタートレノ』だ。
豊田合成は、自動車のエアバッグ生地の端材を活用した「サステナブルなスニーカー」を、アシックスと共同企画し。1月26日からアシックスのスニーカー「GEL-SONOMA 15-50」をオンラインストアなどで販売する。
トヨタGAZOO RACINGのブースにはモリゾーこと豊田章男社長が登壇し、2023年、車好きのためのカーボンニュートラルとして2台のコンバージョンゼロエミッション車(ZEV)を紹介した。
ZFジャパンは、伊藤忠商事と脱炭素社会に向けた新しいサービスを展開するため、合弁会社の設立を含む共同事業化を検討することで合意した。
三洋貿易は、海外製電気自動車(EV)の分解部品を手に取って確認できる展示場「Sanyo Solution Gallery」(岐阜県瑞浪市)をリニューアルオープンした。
テクトムとアークエルテクノロジーズ(AAKEL)は12月21日、EVスマート充電サービスに関する業務提携を発表、同時に、EVのリアルタイム情報をダイレクトにクラウド格納し、EVフリートマネジメントを最適化するシステムを開発したと発表した。
廃タイヤと自動車シートカバーとを組み合わせてアップサイクル(素材リサイクル)した、ショルダーパッドとボディバッグが発売された。
オムロンソーシアルソリューションズは、普及拡大が見込まれる電気自動車(EV)市場に向けて、EVから建物に電力を供給するV2X(Vehicle to X)システム「KPEP-Aシリーズ」を2023年5月に販売する。
西村経済産業大臣は12月2日、欧州委員会でエネルギーを担当するシムソン委員と、水素に関する協力覚書に署名した。
パソニックのエレクトリックワークスは、電気自動車(EV)の電池に蓄えた電力を家庭へ供給するV2H(ビークル・トゥ・ホーム)と蓄電池を連携して太陽光発電の電気を家庭で消費するV2H蓄電システム「エネプラット」を開発した。2023年2月21日から受注を開始する。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、北海道上士幌町で、自動運転バス「ナビヤ・アルマ」による定常運行に協力すると発表した。
12月7日(水)から9日(金)にかけて、自動車業界を支える「材料技術」の展示会、『第13回 高機能素材Week』が、千葉県の幕張メッセにて開催される。
横浜市の関内エリアをグリーンでスローな乗合モビリティで探訪するツアーが実施される。横浜スタジアム周辺で開催するライトアップイベント「BALLPARK FANTASIA supported by Billboard Live YOKOHAMA」(=ボールパークファンタジア)での企画だ。
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