暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
ダイヤトーン・サウンドナビの取り付けで愛媛県のサウンドカーペンターを訪れたオーナーのH.Iさん。これがきっかけとなりスピーカー、サブウーファー、パワーアンプとシステムアップを施して音のレベルを徐々に向上中。そんな毎日を紹介してみよう。
はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。
18歳になりクルマに乗り始めるタイミングでオーディオショップと出会ったオーナーの山野さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでスピーカー交換などを通じてオーディオの楽しさを知る。オーディオ仲間も増えてオーディオはすっかり生活に一部となった。
はじめてプロショップを訪れたプロショップ・ビギナーを紹介している「カーオーディオ・ニューカマー」のコーナー。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店してシステムアップによる音の進化を体感、その面白さに魅了された山野さんを紹介しよう。
10年ぶりにオーディオインストールをはじめた並河さん。ナビとスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールしたことで毎日の生活や音楽の趣味さえ変わってきたという。会社帰りにオーディオの世界に浸ることも多くなったという。
子供が小学生になったのをタイミングに、10年間遠ざかっていたカーオーディオを再開した並河さん。やってきたのは北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。事前にWebで調べたユニットのプランをショップで相談することからインストールが始まった。
友人に紹介されてやってきたプロショップでスピーカー交換を実施した坂さん。音の進化ぶりに圧倒され、さらにシステムアップを続けることになる。今回は青森県のイングラフでのシステムアップの経緯やショップでの仲間との交流について紹介しよう。
“スーパーハイエンド”という言葉を耳にしたことがあるだろうか。カーオーディオの世界でいうところのそれは、「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」のことを指す。
7月14日と15日の2日間にわたり静岡県はツインメッセ静岡にて、『第4回ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会は愛好家たちに"もっともハイレベルな大会"と認知されている、国内屈指のサウンドコンテストのうちの1つ。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
ホームオーディオ、カーオーディオ、さらにはコンサートのPAに至るまで、広く音響に関する仕事を長きにわたって生業としてきた“アンティフォン”(石川県)の松居邦彦代表。この、業界きっての“理論派”である氏に、『DIATONE SOUND.NAVI』について話を訊いた。
オーディオをインストールした愛車と対面して音とデザインに感動したオーナーの村上さん。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけたインストールに満足度も高かったという。現在は好きな音楽のジャンルも広がりドライブの楽しみも拡大中だ。
知人が乗っているオーディオカーを見て&聴いたことで一気にカーオーディオに魅了された村上さん。ナビの導入+スピーカー交換までをプランし狙い通りのサウンド&デザインを作った。インストールをを担当したのは北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTだ。
スピーカー交換からはじまった苧坪さんのオーディオ熱。青森県のイングラフを訪れたことでさらにヒートアップし、今ではショップの常連メンバーの一人になっている。そんなオーナーの現在のオーディオライフを紹介していくこととしよう。
クルマをフォレスターに乗り換えたのを機にオーディオのレベルアップを考えたオーナーの山本さん。大阪府のカーオーディオクラブでスピーカー交換や調整をオーダーした結果、その音の進化に驚き、オーディオの楽しみ方の幅がグッと広がったという。
全国を転戦する日本最大級のオーディオカーイベント『ACG(オーディオカーギャラリー)』が、6月10日の「in東北」の開催をもって今年もいよいよシーズンイン! ここから11月25日の『WORLD FINAL』まで全6戦にわたり、熱いバトルが各地で展開されていく。
会社の上司や先輩の影響からクルマを買ったらオーディオをインストールすると決めていたオーナーの山本さん。上司の紹介から来店した大阪府のカーオーディオクラブでレベルの高いデモカーを聴いて、さらにオーディオ熱に火が付いたのだった。
去る6月16日、17日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて『OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018』が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”のサウンドは、オーディオファンの耳にどう響いたのか…。音を確認した来場者に話を聞いた。
初めてプロショップでインストールするユーザーを紹介するこのコーナー。今回は特別編として先輩ユーザー・小向さんからのアドバイスを聞いた。小向さんがオープン当時から通っている青森県のイングラフでの経験から、ユニット選びやショップとの付き合い方などを聞いた。
プロショップの徹底活用法をインストーラーの立場からレクチャしてもらうニューカマー特別編。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。今回は予算を決めてユニットを選ぶ際のポイントについて紹介してもらった。プロショップを活用して良い音を楽しもう。
八戸自動車道の八戸ICや八戸北ICからのアクセスも良い「イングラフ」(青森県八戸市河原木五反田17-4)。3年前に現店舗へと移転、約20台にもなる広大な駐車スペースを持つ余裕の店舗は初めてのユーザーにも入りやすくフレンドリーなスタイルが魅力のプロショップだ。
東北自動車道・一関ICより東へ向かう快適なドライブルート・国道342号を走ると左手に現れる「サウンド フリークス」(岩手県一関市厳美町字天王38-1)。1993年創業という歴史ある同店は、全国規模のオーディオコンペでも何度も優勝経験を持つ実力派ショップだ。
フロントスピーカーやサブウーファー、サイバーナビなどのオーディオのインストールを実施してその高音質ぶりにドライブが楽しくなっているというオーナーの前田さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブとの信頼関係もしっかりでき上がっているようだ。
タイの首都バンコクにあるいすゞCCKの新車ディーラー(キンケオ支店)を訪問。ゼネラルマネージャーのNanthana氏に新しくオープンした、いすゞショールームについて話を聞いた。
ナイルは5月23日からカルモのブランドイメージキャラクターとして、レーシングドライバーの小林可夢偉氏を起用した。人気レーシングドライバーがイメージキャラクターに就任した気になる裏側を、カルモのマーケティング担当を務める同社のマイケル高橋氏に聞いた。
リアモニターやリアスピーカーの交換を考えて大阪府のカーオーディオクラブに出かけたオーナーの前田さん。ここで音の良いクルマ作りに目覚め愛車のエルグランドでナビ、スピーカーなどのグレードアップをプランしインストールを実施することになる。
【自動運転技術と整備】いまや軽自動車にまで衝突被害軽減ブレーキなどの自動運転技術が搭載されるようになった。そこで、気になるのは整備の現状である。
国産カーオーディオブランドの雄、"DIATONE"の実力と魅力を改めて深掘りすべく、各地のカーオーディオ・プロショップを訪ねている。今月は、四国の人気ショップ2店にお邪魔しそれぞれで訊いてきた、"DIATONE"ならではの良さと楽しみ方のコツを紹介する。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"の魅力を改めて探るべく、各地のプロショップを訪ねている。今月は、四国の実力ショップ2店で訊いた話を紹介する。同ブランドならではの良さと、さらにはこれを楽しみ尽くすためのコツまでをたっぷり教えていただいてきた。
マツダ『CX-3』がデビュー以来4度目の改良を受け、初めてデザインにも手が入れられた。改良モデルのデザインを指揮したマツダデザイン本部チーフデザイナーの柳澤亮氏に、今回の変更意図やそのポイントについて聞いた。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ……。そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つスーパーカー。幼少時にテレビや雑誌で見たり、ミニカーを買ってもらったりすることで憧れた人も多いだろう。
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