内装カスタムをさらにレベルアップさせるためにカーオーディオに興味を持ったオーナーの松下さん。新たに手に入れたクルマには本格的なインストールを施すことを決定、大阪府のEASTで綿密な打ち合わせの末、シンプルで高音質なオーディオが完成した。
ミャンマーの首都ヤンゴンで日本と変わらぬ最新鋭の設備を導入している日系の整備会社HTS Myanmar Co.,Ltd(HTS)。日本人整備士の山王(さんおう)氏にミャンマー整備ビジネスの現状について話を聞いた。
初代デリカがデビューしたのは三菱自動車がまだ三菱重工業の自動車部門であった1968年だが、50周年キャンペーンのディレクションを手がけるのは20歳代という若さのマーケティング推進部スタッフ、志治幸奈さん。
オーディオプロショップで初めてオーディオをインストールしたユーザーを紹介しているカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。今回はカスタムを極める中でオーディオに注目した松下さんが大阪府のEASTでオーディオの魅力にはまる過程をご紹介する。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
「はじめてプロショップでオーディオをインストールした」ユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。前回に引き続き大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けた峯さんのウェイクを紹介する。ナビがきっかけでシステムアップの夢が広がる。
クルマを取り巻く環境が大変革している。カーライフの変化も大きく、さまざまなサービスが生まれている。1月に公開された“マイカー賃貸”「カルモ」も、新しいカーライフを提案するサービスのひとつだ。高橋飛翔ナイル社長に新サービスについて聞いた。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。
日本におけるカーオーディオ文化をけん引しているブランドの1つである、"DIATONE"。同ブランドが多くの愛好家に支持されている理由を改めて探るべく、今回は広島県のカーオーディオ専門店4店を訪ねた。それぞれで訊いた話を、4回シリーズで紹介している。
プロショップでのオーディオのインストールを決意した松尾さん。ショップのアドバイスでお気に入りのスピーカ-を見つけ出し、愛車のサウンド進化に興味津々。アドバイス~取り付けまでを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』や、車載用スピーカー『DS-SA1000』『DS-G300』等を擁し、ビギナーから上級者まで幅広いカーオーディオ愛好家からの支持を集めている"DIATONE"。
自動車業界で働く女性は少ない! その中で働く女性を紹介する連載企画「ホイール系女子」(仮)スタート。その仕事を選んだきっかけ、やっていてよかったと思うこと、辛いこと、始める前に思っていたのと違ったことなど語ってもらう。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するcar audio newcomer!のコーナー。今回はクルマいじりをはじめる中でオーディオをチョイスした松尾さんのケースを紹介する。取り付けを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーをピックアップするこのコーナー。オフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてインストールを開始したオーナー。インストールを手がけた千葉県のアークライドでオーディオの知識も急速に蓄え中だ。
レヴォーグのオフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてオーディオカスタムをはじめた鈴木さん。千葉県のアークライドでさまざまなアドバイスを受けてシステムアップを進めた。インストールの計画中にすっかり低音の魅力にはまったのは想定外だったとか。
クルマの使い勝手をスポイルすることなく、ハイレベルなオーディオを組むことを目指したオナーの濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではのワザで純正ダクトなどを交わす取り付けを施した点が見どころとなった。
スノーボード仕様として買ったセレナにカッコ良くて高音質なオーディオをインストールすることを目指した濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではの細部まで気を配ったインストールを施し、高い満足度を引き出した。
群馬自動車大学校の協力のもと、「整備学校の今」を追うレポートの最終回は、「自動車業界に目を向けてもらうための学校の取り組み」に注目した。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
東京オートサロン2018のトヨタブースには、『ハイエース』のコンプリートカーが2台展示されていた。1台はTRDが手を加えた『ハイエース フィールドモンスター』。そしてもう1台が今回紹介する、トヨタモデリスタ『ハイエース “リラクベース”』だ。
23歳以下のカーオーディオユーザーを紹介するこの企画、今回は初めてのマイカーにクラリオンのFDSを組んだ西川さんが登場。インスト-ルしたのは広島県のWarps。しっかりサブウーファーを2発インストールして厚みのある低音を再現するシステムとした。
若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあて、カーオーディオのある暮らしをどう楽しんでいるのかを紹介している。今週は先週に引き続き、広島県在住の猪木雄太さんをクローズアップする。現在のシステムレイアウトの詳細等々をじっくりと紹介していく。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。
「若者のクルマ離れ」、「人材不足」…。最近、自動車整備業界を語る時には、こんなネガティブな言葉が使われることも多い。
昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
イベントで見かけたオーディオカーに強く影響を受けて広島県のWarpsでカスタムインストールをはじめた佐々木さん。ラゲッジのデザインに徹底してこだわり、完成してきたカスタムに大興奮。いよいよイベントに愛車を持ち込んでデビューすることになった。
2017年、もっとも注目を集めたカーオーディオ製品のうちの1つである、DIATONE SOUND.NAVIのニューカマー、『NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。これらはいずれも各所で高評価されているのだが…。
2017年12月、マツダが初代ロードスター(NA)のレストアサービスを開始した。2016年8月に行われたオートモービルカウンシルの会場で、始動することが発表されて1年以上。サービス開始を待つ多くのファンの想いを背に、進行したプロジェクトがついに幕を開けた。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
1989年当時、2人乗りのスポーツカー市場がほとんどなかった頃に突如として現れ人気を博したマツダのライト・ウェイト・スポーツカー「ロードスター」。
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて話を聞いた。第3回目となる今回は、Nauto Japan 日本代表の井田哲郎氏。
新しいYZ450Fは、セルフスターターやヤマハ初となるリチウムイオンバッテリーの搭載など見どころ盛りだくさんのモデルだが、中でも注目したいのがスマートフォンでエンジンのセッティングを行うためのアプリ「パワーチューナー」の登場だ。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!