パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
PAPAGO JAPANは、防水リアカメラを採用するデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー「GoSafe DME」を発売した。価格は3万4800円。
セルスター工業は、業界初の前後2カメラドライブレコーダー/セーフティレーダー一体型モデル「RD-40(microSD32GB付属)」「RD-60(microSD64GB付属)」を6月より発売する。
アルパインが新型セレナ専用11型大画面AVナビゲーションの発売を発表。価格はオープンで2023年冬季からの販売を予定。同時に販売中の既存モデルなどの取付キットの発売も発表。こちらは6月下旬より順次販売開始となる。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、リーズナブルな価格を実現した9インチ高機能ポータブルナビ「NV-A010G」の販売を開始した。Amazonでの参考販売価格は1万2980円。
パイオニアは、低消費電流と力強い重低音再生を両立したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」を6月より発売する。実勢想定価格は2万1000円。
ナビタイムジャパンは6月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去の走行ログを使ったルート検索ができる「復元ルート」機能の提供を開始した。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、バイク用高性能2カメラドライブレコーダー「BDVR-A002」の先行販売を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて開始した。
カーオーディオシステムの性能を上げようと思ったら、主要な機器を交換・追加するのが早道だ。しかし実は、それら以外にもやりようがある。当特集ではその1つ1つを紹介している。今回は、基本的な機能を使った簡単な「音質向上チューニング法」をお教えする。
パイオニアは、トヨタ『カローラクロス』用のトゥイーター取付キット「UD-K305」を8月より発売する。
コムテックは、コンパクトな2カメラフルHDドライブレコーダー「ZDR043」を6月16日より発売する。価格はオープン。
ナビタイムジャパンは5月26日、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」に、AIで横断歩道を検知し、事前に走行速度を注意喚起する新機能の提供を開始した。
すっかり春の恒例イベントとして定着した『2023 イースト ジャパン サウンド コンテスト』。今年は4月23日に、例年と同様に「花と泉の公園」(岩手県一関市)にて開催された。当日は絶好のイベント日和。各地から集った実力車により白熱の闘いが展開された。
データシステムは、車載ナビのHDMIを変換して接続できる「HDMI変換ケーブル AV003」を近日発売すると発表した。
カーライフに直結する「社会・経済トピックス」をさまざま発信している当連載。現在は、「カーナビ」をテーマに据えてお贈りしている。昨今は「ナビはアプリで良い」と考えられることが増えているが、実際のところ「車載専用機」と「アプリ」との性能差はどうなのか…。
ケンウッドは、2カメラドライブレコーダーのハイエンドモデル「DRV-MR775C」(駐車録画対応電源ケーブル同梱モデル)および「DRVMR770」を5月下旬より発売する。
クルマ生活に関連する「社会・経済トピックス」を横断的に紹介している当コーナー。前回からは、「カーナビ」は「車載専用機」と「アプリ」とではどちらが良いのか、について考えている。今回は、「渋滞情報の精度」をテーマに据えてお贈りする。
カーライフに直結する「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回からは“ナビ”について考える。クルマを買い替えるときや愛用のメインユニットが古くなってきたとき、ナビに何を使うかが悩みどころともなってくる。その答を多角的に検証する。
今や必須の車載アイテムになっているレーダー探知機。近年は各メーカーからのラインアップも幅広くなり、さまざまな機能や取り付けスタイルが用意される。そこでモデル選びのポイントを紹介した。
輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスグループのTCLは4月18日、ドライブレコーダー「スマートレコ」の新モデル「WHSR-650」を発売した。
コムテックはJAF(日本自動車連盟)と連携し、通信型ドライブレコーダー「ZDR058」および「ZDR059」の専用アプリ「COMTEC IoT」にJAFへの救援要請機能を追加し、4月10日より運用を開始した。
イギリスのドライブレコーダーメーカーのネクストベースの日本法人ネクストベースジャパンは、交通事故時のSOS機能を搭載したドライブレコーダー「NEXTBASE」を全国のイエローハットとAmazonで4月20日から発売する。
コムテックは、大画面3.2インチLCD搭載の1カメラフルHDドライブレコーダー「ZDR041」を4月14日より発売する。価格(税抜)は1万9800円。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
あおり運転をきっかけに市場が拡大したドラレコ。ユーザーの安全意識の高まりにより進化を続けるドラレコの新製品の中から、アプティとTCLのドラレコをピックアップしてご紹介する。
ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、カーナビ/カーオーディオ用の反射防止液晶保護フィルム「K-FILM05」4サイズの販売をECサイトにて開始した。
セルスター工業が2月10日~12日に開催された大阪オートメッセで注目の新製品をお披露目。ドライブレコーダー+レーザー/レーダー一体モデルを筆頭に今シーズン登場のモデル群が展示された。
SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)に欠かせない要素として、オーディオ体験の向上にも注目が集まるようになっている。
パイオニアは2月13日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」と、ファミリー向けお出かけ情報サイト「いこーよ」との連携を発表。体験価値向上を目指した取り組みを推進していく。
オンラインストア「AKEEYO」を運営する慕晟は、ドライブレコーダー機能を搭載する「AKY-NV-Xナイトビジョン」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
地図検索サイト「MapFan」で知られるGIS(地理情報サービス)プラットフォーマー大手、ジオテクノロジーズと東京大学空間情報科学研究センターは2月3日、人流データの共同研究の成果として「よく歩く街ランキング」を作成。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!