「高性能なナビ機能を誰でも簡単に」そんなコンセプトで1998年に登場したカロッツェリア『楽ナビ』が、誕生5周年を迎え、その記念イベントが東京・二子玉川にある「蔦谷家電」で10月5-日~8日まで開催されている。同時に会場では2023年秋の新商品も披露された。
パイオニアは、グローバルシリーズのユニットスピーカー「TS-A6971F」「TS-A1671F」「TS-A1371F」を10月より発売する。
パイオニアは、音質をさらに強化したオンライン対応カーナビゲーション、カロッツェリア「サイバーナビ」8機種を10月より発売する。
パイオニアは、アウトドアレジャーを楽しむ人に向け、チューンアップトゥイーター、パワードサブウーファー、サテライトスピーカーをラインアップしたカロッツェリア「アドベンチャーシリーズ」を12月より発売する。
9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された『第8回ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートの「Part2」をお贈りする。
音質をさらに強化し、オンライン対応によるエンタテインメント機能とナビ機能で快適なカーライフを実現
カーオーディオシステムを進化させることを趣味として楽しもうとするときには、専門用語を理解する必要性が生じる。言葉の意味が分からないと、楽しさも半減しかねない。というわけで当連載では、難解だと思われる用語の意味を1つ1つ解説している。
米国マップボックス社は10月4日、拡張性の高いAI音声アシスタント「MapGPT」を自動車メーカー向けに提供開始すると発表した。
カーメイトは、広画角×高画質を両立した前後2カメラドライブレコーダー「ダクション D(DC2000R)」を10月3日に発売する。
ナビタイムジャパンは10月2日、「カーナビタイム」にて、日本国内専用のカーナビアプリ初となる「Android Automotive OS」への対応を開始した。
全国各地で開催されている「カーオーディオ サウンドコンテスト」。その中でもっとも白熱する大会の1つが、この『ハイエンドカーオーディオコンテスト』だ。その“第8回大会”が、9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された。
国土交通省は、安全な自動車のバックカメラシステムの普及を図るため、車両後面に設置するカメラは、安全上支障が無く車体から突出するものについて、車両寸法に含めないこととすることを決めた。
近年、使用率がさらに高まっている「DSP」。当特集では、この魅力からシステムへの組み込み方までを解説してきた。今回はその最終回としてここまでお伝えしてきた内容を総括し、これが必要となる理由と選び方のコツをお伝えしていく。
パイオニアは9月21日、質の高いルート案内で快適・安心なドライブを提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」をリリースした。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあり、ゆえに「システム構築法」もあまたある。当特集ではそれらを1つ1つ取り上げ、楽しみ方のポイントを解説している。今回も前回に引き続き、「サブウーファー」を鳴らすための「パワーアンプ」選びについて深堀する。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、LEXUS LX600・ES300h・UX200/250h用、TOYOTAハリアー用のTV-KIT「TTV441」(切り替えタイプ)が新発売。販売開始は9月15日から。
断熱・遮音の事だけを考え開発、フェンダー内部・フロア・天井などに使用
反射による強い映り込みや夜間のハレーションを抑えて、鮮やかな高コントラストのドラレコ映像が記録可能に
カーオーディオでは、システムの組み方をさまざま選べる。予算や方向性を鑑みながら、思い思いのやり方で楽しめる。当特集では、その方法論の1つ1つを解析している。現在は、「サブウーファー」をシステムに組み込もうとするときのポイントを説明している。
円安が急加速し、輸入商品がどんどん値上げされる中、国産メーカー「BEWITH」(ビーウィズ)の存在感が増している。フルキットが揃ったBEWITHのBMW専用スピーカーをデモカーで試聴してみた。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かもキーとなる。当連載では、その操作方法を説明している。現在は「タイムアライメント」の設定の仕方を解説している。
クルマの中で良い音を楽しみたいと考えたとき、「どんなシステムを組むか」も悩みどころとなる。当特集ではそこのところを掘り下げている。今回から数回にわたっては、システムに「サブウーファー」を組み込もうとするときの、コツやポイントを説明していく。
VIOFO(ヴィオフォ)は9月7日、初心者にも最適な高画質&多機能の一体型ドライブレコーダー「A119V3」の販売を開始した。価格は1万0999円。
カーオーディオシステムをより良くしたいと考えて調べてみると、専門用語を多々見かける。そしてそれらの存在がビギナーを困惑させることとなる…。当連載はその解消を目指して展開している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」というワードに焦点を当てている。
カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバーに向けて、取り付け作業のコツをさまざま紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファーボックス」の作り方のコツを解説している。今回は、サブウーファーの「取り付け穴」の開け方を紹介する。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新製品として、オプティカル(光)デジタルケーブル「AT-RX91」を8月25日より発売する。
かつては音楽はCDにて聴かれ、映像コンテンツはDVDにて再生されていた。しかし今では、それら以外のメディアにてAVコンテンツが再生されることが増えている。当特集では、その最新事情を分析している。
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」用オプションとして、高画質で後方画像を記録できるリア用ドライブレコーダー「NP-RDR001」を10月より発売する。実勢価格は1万円前後。
愛車のサウンドシステムを発展させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、オーディオ機器の選び方のポイントを解説している当コーナー。現在は、スピーカー選びに役立つ情報を発信している。今回は「セットプラン」について解説していく。
INBES(インベス)は9月5日、11.88インチデジタルミラー型ドライブレコーダー「IDR-07MR」をヨドバシ.comにて販売を開始した。
カーオーディオ愛好家の多くは、「外部パワーアンプ」をシステムに組み込んでいる。今回からスタートする当特集では、これが使われる理由から選び方・使い方までを詳細に解説していく。好きな音楽を良い音で楽しむことに興味があれば、要熟読!
カーライフに関連した「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回から数回にわたっては、見過ごされがちな“お得”情報をクローズアップする。まずは「自動車安全運転センター」が発行する「SDカード」の利点についてリポートする。
カーオーディオシステムを発展させることに興味を抱くドライバーに向けて、それを実行する上で役に立つ「製品の選び方」に関する情報を発信している当コーナー。まずは「スピーカー」のチョイスの“勘どころ”を説明している。現在は、取り付け費用について考察している。
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