GfKジャパンは、冬タイヤのレンタルサービスに関するインターネット調査を実施し、その結果、約半数に利用意向があることがわかった。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
パイオニアが渾身を込めて発表した新サイバーナビが「Xシリーズ」だ。カーオーディオ界でかつて一世を風靡したハイエンドブランド『カロッツェリアX』の系譜を引き継いでデビュー。「すべてを超越したカーオーディオの体験を感動の領域にまで飛躍」させるカーナビの登場だ。
ゴールデンウィーク前後になると例年サイバーナビは、新モデルの登場が期待される。昨年はソフトウェアのリリースの関係でずれ込んでしまったが、今年は4月18日、期待通りに新モデルが登場。東京・秋葉原のイベントホールで発表会が開催された。
セルスター工業は、GPS搭載のワンボディタイプドライブレコーダー「CSD-750FHG」を4月下旬に販売開始する。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は、2018年1~3月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応したエントリーモデルとして、カスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」6機種と、チューンアップトゥイーター1機種を6月より発売する。
MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)という新しいプロジェクトから新ホイールブランドである「RMP」「NITRO POWER」が誕生した。
カーメイトは、家庭用LED電球で人気の「電球色」を採用した「GIGA LEDルームランプ」を4月16日より発売した。
パイオニアは、ハイビジョン画質が楽しめる大画面11.6V型のフリップダウンモニター「TVM-FW1100」を6月より発売する。
ピレリは、クラシカルなルックスと最新テクノロジーを併せ持つヒストリックスポーツカー向けタイヤ「ピレリ・コレツィオーネ」シリーズを開発している。
オートエクゼは、吸入効率を高める「フレッシュエアガイド」に、マツダ デミオ(DJ)およびアクセラ(BM)用を追加設定し、販売を開始する。
コムテックは、車内の映像も同時記録できる高性能2カメラドライブレコーダー「HDR-951GW」を4月より発売した。
アンカージャパンは、コンパクトジャンプスターターの新モデル「Anker PowerCore ジャンプスターター mini」を4月12日よりAmazonなどで販売を開始した。
「タイヤの空気圧が不足していると燃費が悪くなり、タイヤの寿命も短くなる」「タイヤの溝は残ってるか。傷はひび割れはないか」「月に一度は、タイヤのチェックを。無料点検もやってる」
PIAAは、システムキャリアブランドTerzo(テルッツォ)より、ルーフバスケットラック(EA310)を発売する。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アルファード/ヴェルファイア(30系・マイナーチェンジ前)』用を追加し、4月10日より発売する。
セルスター工業は、高速道路逆走警告や新型取締機の事前&直前など、新機能を搭載したGPSレーダー探知機の新商品「AR-W53GA」を発売した。
ハーマンインターナショナルは、車載用Bluetoothスピーカー「JBLスマートベース」を5月下旬に発売する。
昨年発表されたダンロップのスタンダードタイヤ『エナセーブ EC204』は、従来モデルよりさらに耐摩耗性を向上させ、主溝の摩耗性は4%、偏摩耗については16%も耐性を向上させたという。
ニアバイダイレクトジャパンは、電動開閉するスマートフォン車載ホルダー「VA-SH008」を4月6日よりAmazonにて販売を開始する。
曙ブレーキ工業は、新たに軽自動車専用ディスクブレーキパッド「K4(ケイヨン)」を4月10日より、同社製品取り扱い整備工場などを通じて発売する。
ファルケンのフラッグシップモデルが『アゼニス FK510』だ。ファルケンはドイツでは各種自動車専門誌のタイヤレビューやランキングで上位に入る実力をもっている。
ユピテルは、ポータブルカーナビの2018年モデル5機種を4月初旬より順次発売する。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
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