オートバックスセブンは、モータースポーツ活動「ARTA」のブランドサイトを3月29日にオープンした。
カーメイトは、バッテリー交換時に各種設定やメモリー消失を防ぐ「メモリーキーパー」を4月中旬に、本体が赤色のAmazon限定モデルを3月下旬より先行で発売する。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
横浜ゴムは、2017年11月に発売したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」に新サイズを追加し、4月5日から発売する。
コムテックは、4.0インチ大画面の静電タッチパネルを搭載するGPSレーダー探知機「ZERO 805V」を3月23日より発売する。
オートバックスセブンは、PB商品「AQ.カーチャージャー シリーズ」に急速充電規格「クイックチャージ」に対応する新商品を追加し、3月17日よりオートバックス各店舗(一部店舗除く)および公式サイトで販売を開始する。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
Amazonは3月16日、カー用品ストアに車種などを登録し適合するパーツを検索できる新機能「オートパーツファインダー」を追加した。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
3月になり、少しずつ春の訪れを感じ始めるこの時期、ヒトにとってもクルマにとっても好ましくない大量の“飛来物”がやってきます。
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。
オートバックスセブンは、台湾「マキシス」ブランドの低価格オールシーズンタイヤ「オールシーズン AP2」の独占販売を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次開始すると発表した。
オートバックスセブンは、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメートシリーズ」を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次先行販売すると発表した。
古河電池は、市販向け自動車用バッテリーを5月1日より10%以上値上げすると発表した。
ブリッドは、土屋圭市氏監修によるスポーツシート「ジータIII キング」および「ユーロスターII キング」を4月1日より発売する。
ソフト99コーポレーションは、セミウエットシートタイプのガラスクリーナー「窓フクピカ」シリーズの新製品として、大容量ジェルタイプ「窓フクピカジェル」を3月12日より発売する。
ソフト99コーポレーションは、車高の高い車のカーケアを簡単・快適に行うための新シリーズ「マックスウォッシュ」を展開、第一弾として「ロングスポンジ」「ロング水切りワイパー」を3月12日より発売する。
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