日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
GfKジャパンが発表した2017年のドライブレコーダー販売台数は前年比38%増の109万台と大幅に増加した。
ケンウッドは、彩速ナビエントリーモデル「タイプL」シリーズの2018年新ラインアップとして、「MDV-L505W/L505」「MDV-L405W/L405」の計4モデルを、3月上旬より発売する。
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。
オークネットは2月15日、無料修理保証期間満了後の有料修理保証サービスに関する意識調査を実施。その結果を発表した。
ポルシェはドイツ・ライプツィヒ工場に、AR(拡張現実)技術を利用した「Inno-Space」を導入した、と発表した。
ネクセンタイヤジャパンは、高性能スポーツタイヤ「N Fera SUR4G」を2018年5月から発売すると発表した。
スマホにタブレット、ノートPCに携帯型ゲーム機などなど、現代人にとって手放せないグッズはパッと思い浮かべるだけでも枚挙に暇がない。
大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。
ここ最近のクルマの進化には目を見張るものがあるが、アフターマーケットにおいても同様のことがいえる。
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