1月28日・29日の2日間にわたって、「Webとクルマのハッカソン2017」(主催:Webとクルマのハッカソン2017実行委員会/事務局:株式会社KDDI総合研究所)が実施された。
NECエンジニアリングは、電子ビーム溶接を通して現代の高い要求水準の幅広いニーズにこたえようと、様々な事例の紹介を「オートモーティブワールド2017」の会場で行った。
トヨタ自動車は1月20日、カナダに3台の『MIRAI』(ミライ)を試験導入し、燃料電池自動車(FCV)への理解促進活動に活用すると発表した。
XILINX(ザイリンクス)は、合成の境の違和感もなく、1ギガピクセル画像をほぼ遅延なく表示するアラウンドビューモニターと、その技術を応用した自動ブレーキシステムを模型によるデモでアピールしていた。
アプトポッドのブースで、ドライブシミュレータでラジコンカーを遠隔運転できるデモ展示を発見。ラジコンの操作だけなら普通の技術かと思ったが、話を聞いてみると同社のソリューションはレベル4自動運転車両の実現の鍵を握りそうなものだった。
大日本印刷は1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第5回コネクティッド・カーEXPO」に出展した。
トヨタ自動車の先進技術カンパニー先進安全先行開発部の松尾芳明主査は1月18日、「オートモーティブワールド2017」の専門セッションで講演し、「完全自動運転車を消費者に届けるまでには最低でも約140億kmの走行テストが必要」との見通しを示した。
大日本印刷(DNP)は1月18日、「DNP超耐候ハードコート転写フィルム」の加工性を改良し、自動車のサンルーフなどに対応できる曲面樹脂ガラスを開発したと発表した。
次世代の自動車技術を一堂に集めた展示会「オートモーティブワールド2017」が1月18日、東京ビッグサイトで開幕した。前回より120社増の900社が国内外から出展、展示面積も20%拡大し過去最大規模での開催となる。
大和自動車交通と東京無線協同組合は、4月1日からタクシーチケットの統合と無線配車用スマートフォンアプリの相互利用サービスを開始すると発表した。
日本無線は1月11日、準天頂衛星L6信号とマルチ衛星システムに対応した自動運転システム向けGNSSチップ(JG11)の開発に着手したと発表した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは1月10日、自動運転「オートパイロット」のソフトウェア部門の副社長に、クリス・ラットナー氏が就任すると発表した。
パイオニアは、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に出展する。
ボーズがシートでの制御により、将来の自動運転を見据えた異次元の乗り心地を提供。その体験レポート
日産自動車は1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、次期『リーフ』に関する発表を行った。
日産CEO カルロス・ゴーン氏によるラウンドテーブル
日産自動車の自動運転技術、「プロパイロット」。同社はこの技術を、グローバル規模で拡大展開していく。日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼CEOが1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017の基調講演において、明らかにした。
マイクロソフトは、米国ラスベガスで1月4日に開幕したCES17において、自動運転のデモンストレーションを行っている。
スイスのリンスピード社は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、コンセプトカーの『オアシス』を初公開した。
NVIDIAは1月4日、ゼンリンと自律走行車両用の日本向けHDマップソリューションについて共同研究することで合意したと発表した。
マイクロソフトは1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、「マイクロソフト・コネクテッド・ビークル・プラットフォーム」を発表した。
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