スイスのリンスピード社は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、コンセプトカーの『オアシス』を初公開した。リンスピードは、フランク・M. リンダークネヒト氏が1977年、スイスに設立したエンジニアリング会社。主に、ドイツ車のチューニングを手がける。例年、ジュネーブモーターショーに斬新なコンセプトカーを出品し、注目を集めてきた。CES17で初公開されたオアシスは、未来の自動運転車を提案したEVコンセプトカー。これまでリンスピードは、テスラ『モデルS』やBMW『i3』をベースに、コンセプトカーを製作してきたが、今回のオアシスはオリジナルデザインとした。ガラス面積の大きい開放的な室内空間が、オアシスの特徴。先進の車載コネクティビティおよびインフォテインメントシステムを備える。自動運転時には、ステアリングホイールがテーブルになり、パソコンが使用可能。フロントノーズには、小さな庭園が組み込まれている。
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