上海問屋は、滑らかな動画撮影が可能な「フルHD 45fps 高解像度ドライブレコーダー」の販売を開始した。
デンソーは、2017年1月1日付で、電気自動車(EV)向け事業を強化するため、「エレクトリフィケーションシステム事業グループ」を新設するなどの組織改正を実施する。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは12月27日、パナソニックとの間で、ニューヨーク州バッファロー工場で太陽電池セルとモジュールの生産を開始することで合意した、と発表した。
矢野経済研究所は、自動運転システムの世界市場の調査を実施。その結果を「自動運転システムの可能性と将来展望 2016」にまとめた。
ライドシェアリングサービスUberが14日に発表した、カリフォルニア州公道における自動運転車の試験走行が、カリフォルニア州車両管理局(DMV)が許可の取得を要求したことに端を発し、同州での実験が中止されることとなった。改めてその経緯と背景についてお伝えしよう。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。
ホンダの開発部門である本田技術研究所は12月22日、米グーグルの自動運転車の開発部門が独立したウェイモ(カリフォルニア州マウンテンビュー)と、同技術の共同研究で基本合意したと発表した。
日立オートモティブシステムズとクラリオンは12月22日、スマートフォンを用いて車外から自動駐車・出庫できるリモートパーキングシステムを共同で開発したと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月14日、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、新型コンセプトカーを初公開すると発表した。
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。
パイオニアは、米国販売子会社のパイオニア・エレクロニクス(USA)は、2017年1月5~8日に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催されるコンシューマー・エレクトロニクス見本市「2017インターナショナルCES」に出展する。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車に関して、新たな予告イメージが公開された。
Googleが12月13日に発表した、自動運転車の研究開発会社「Waymo」(ウェイモ)の設立は、今後のモビリティの方向性に大きな示唆を与えるものと受け取られているようだ。
九州大学、NTTドコモ、DeNA、福岡市の4者が、九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)における自動運転バスの実証実験を2017年1月より開始する。年明けの実証実験に先立ち、学生と教職員が自動運転バスに試乗できる先行デモンストレーションが、13日に実施された。
総務省は、無線通信ネットワークを活用したコネクテッドカーがもたらす新たな社会像や、推進方策を検討することを目的に「コネクテッドカー社会の実現に向けた研究会」を設置する。
スウェーデンのボルボカーズは12月14日、配車サービスのUberが米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ボルボ車による自動運転テストを行うと発表した。
富士重工業(スバル)は、先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの世界累計販売台数が、2016年11月に100万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、8年7か月での達成となる。
米国のグーグル(Google)は12月13日、自動運転車の研究開発部門を独立させ、新会社の「Waymo」(ウェイモ)を設立した、と発表した。
13日、ナビタイムジャパンとKDDIが、ユーザーのGPS情報によって新しい道路の情報を自動的に更新する機能の提供を開始すると発表した。
ナビタイムが13日から提供を開始した、地図自動更新機能は、同社が開発したNT-FILTERという地図の自動生成システムによって実現されている。
損害保険料率算出機構は、自動車保険の参考純率を改定、保険会社が「衝突被害軽減ブレーキ」(自動ブレーキ)の装着の有無による保険料割引制度を導入できるようにすると発表した。
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「マーケティング・リサーチ・キャンプ」のネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「自動運転車への期待と意識に関する調査」結果を発表した
ドイツの高級車メーカー、アウディは12月6日、本格的な車両対インフラストラクチャー(V2I)サービスを、米国ラスベガスで開始すると発表した。
オリックス自動車は、2017年2月1日に、高齢ドライバーの親を持つ子世代向けに、テレマティクス技術を活用した事故リスクを低減する見守りテレマティクスサービス「あんしん運転 Ever Drive」を提供する。
JXエネルギーは、愛知県あま市にある「Dr.Driveセルフ七宝下田SS」に水素ステーションを開所したと発表した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けトラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」の365日ライセンスをAmazonと楽天市場にて12月6日より販売開始した。
ドイツのBMWグループに属する英国のMINI。そのMINIブランドが、EVの市販を計画していることが分かった。
日産自動車は12月5日、完成車を専用埠頭まで無人牽引車で搬送する「インテリジェント ビークル トーイング」を同社追浜工場に導入したと発表した。
米国のアップル社が、自動運転車の研究開発を継続させていることが分かった。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは11月末、新たな安全システムの「X2Safeインテリジェント・アルゴリズム」を発表した。
企業間のファイル共有でクラウドを使うことに不安はないか? 10月末に開催された ASPICクラウドアワード・IoTアワード2016 でベスト海外展開賞に選ばれた「Cloud Shared Office」(CSO、2年連続受賞)のソルクシーズに導入事例などを聞いてみた。
阪神高速とナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」の逆走注意案内機能による抑止効果の実証実験を12月1日より開始した。
日立オートモティブシステムズは、軽量・小型チウムイオン電池モジュールが、スズキの新型『ソリオ/ソリオ バンディット』ハイブリッド仕様車に搭載されているパワーパック(高電圧リチウムイオンバッテリー+インバーター)に採用された。
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