2016年も残りあとわずか。今年もいろいろなニュースが世間を賑わせたが、カーオーディオ界ではどんなことが起きただろうか…。それらを振り返るべく、編集部の独断で、「カーオーディオ界・10大ニュース」を選定した。その詳細を、今週と来週の2回にわたりお届けする。
2016年も残りわずかとなってきたこの時期、カーオーディオ・ライフにおいての「今年のうちにやっておきたいこと」をいろいろとご紹介している。第3回目となる今回は、「音楽ファイルの管理・整理」と題して、お贈りする。
じっくりコツコツと『システムアップ』をしていくと、カーオーディオ・ライフを長く、深く楽しめる。そのコツのいろいろをご紹介している。第5回目となる今回は、「パワーアンプ」を用いる『システムアップ術』について考察していく。
カーオーディオ・ユニットの、選び方のキモを解説している当連載。今週からは新たな章に突入する。テーマは「メインユニット」。かつては、何はなくともまずは「メインユニット」交換から入ったものだが、現在は大きく様相が変わっている。その最新事情を解説していく。
カーオーディオの楽しみどころの1つ、『ステップアップ術』についての考察を行っている。その4回目となる今回は、前回に引き続いて「パッシブクロスオーバーネットワーク」を活用する『ステップアップ術』を公開する。
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今回からは、新たな章に突入する。テーマは「サブウーファーの取り付け方」だ。まずは「ボックスが必要なワケ」を解説していく。
カーオーディオの音の良し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのノウハウを広くご紹介している当コーナー。現在はいよいよ“中級編”に突入し、まずは「タイムアライメント」をテーマにお届けしている。
年の瀬も押し迫ってきたこの時期、カーオーディオライフにおける「今年のうちにやっておきたいこと」をいろいろとご紹介していこうと思う。前回は「メンテナンス」についお伝えしたが、第2回目となる今回は、「再調整」をテーマにお贈りする。
ユニットの取り付け方の良し悪しで、カーオーディオの音の良し悪しはガラリと変わってくる。当コーナーでは、どういう取り付け方をすると音が良くなるのかを、多角的に検証している。現在は、トゥイーターの取り付け方に関するあれこれを解説している。
カーオーディオを趣味とするとき、システムを進化させていくと、その都度、音が良くなる感動を味わえる。最初に一気に本格システムを組む、という手もあるのだが、コツコツと手をかけていくのもまた、楽しいものなのだ。
カーオーディオの楽しみどころの1つである「サウンドチューニング」。そのノウハウを全方位的に解説している当コーナー。今週からは、中級編に突入する。テーマは「タイムアライメント」。今回は、その概要からお伝えしていく。
カーオーディオの楽しむぺきポイントの1つである「製品選び」について、深く掘り下げている当コーナー。現在は、「サブウーファー」にスポットを当て、タイプごとのチョイスのキモを解説している。今回はその最終回として、「本格ユニットタイプ」について考察していく。
カーオーディオを趣味とすると、「システムアップ」するたびに、音が良くなる感動が味わえる。そこに、醍醐味があるのだ。その醍醐味をより効果的に楽しんでいただくべく、「システムアップ術」の研究を試みている。今回は「コントロール機能の追加」をテーマに贈りする。
カーオーディオの最終的な音の仕上がりにも大きな影響を及ぼす「インストール」について、広く考察している。現在は、「トゥイーター」の取り付け方にスポットを当てている。今回は、カスタム・インストールにおける2つの定番ポジションについて深堀りしてみたい。
「サウンドチューニング」機能を上手に操れるようになると、カーオーディオライフはもっと楽しくなる。そのノウハウを多角的にご紹介している当コーナー。現在は「イコライザー」について掘り下げている。今回は、「プリセットデータ」の活用法を解説する。
10月11日に発表されて以降、カーオーディオ愛好家の間での話題を独占している、「DIATONE」の2つの新製品。これらの進化の度合いを知ることができる、貴重な機会を得た。それぞれについて、従来機との比較試聴を行えたのだ。
カーオーディオユニットの、選び方のコツを解説している当コーナー。現在は「サブウーファー」についての考察を進めている。今週は、既製のボックスに本格サブウーファーユニットが収められた状態で販売されている「コンプリートボックスタイプ」にスポットを当てていく。
カーオーディオユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを詳細に解説している当コーナー。今週は、トゥイーターの取り付け位置についての考察を、前回に引き続いて行っていく。今回は「ダッシュボード上」をテーマに検証していく。
カーオーディオの音をさらに良くしたいと思ったときに、大きな力を発揮する「サウンドチューニング」。当連載では、そのノウハウを解説している。現在は、いくつかある調整機能の中でももっとも親しまれている項目であろう、「イコライザー」について深掘りしている。
今、カーオーディオ愛好家の中でもっとも大きな話題を呼んでいる製品と言えば、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』と、『DIATONE・DS-SA1000』で間違いない。そしてそれぞれに対する最大の注目ポイントが“音”であることも、またしかりだ。
VIBEオーディオのミドルクラスコンポーネントスピーカー “ブラックエアシリーズ” も、持ち前のサウンドクオリティーに磨きをかけつつ大幅リニューアルを果たす。
2016年のカーオーディオ界、最大の注目作の1つ、Clarion『Full Digital Sound』が、ますます絶好調だ。これを使うユーザーは増え続け、薦めるプロの声も多く聞かれる。それら生の声にじっくりと耳を傾けるべく、今月は大阪に飛んだ。
カーオーディオの音が良くなると、ドライブはもっと楽しくなる。では、どうやったらカーオーディオの音が良くなるのかというと…。やり方はいろいろある。廉価な市販スピーカーに交換するも良し、サブウーファーを入れるも良し。そして…。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオのミドルハイクラス2wayコンポーネントスピーカー “ブラックデスシリーズ” がモデルチェンジとなった。
カーオーディオ・ライフを、モノ選びから楽しんでいただくべく、当企画をお贈りしている。現在は、サブウーファーについて考察中だ。ここまで、これが必要である理由と、タイプ解説を行った。今週はその中から、「薄型パワードサブウーファー」にスポットを当てていく。
インストールの良し悪しは、音の良し悪しにも多大に影響する。そこにあるさまざまなノウハウをご紹介している当コーナー。現在はトゥイーターの取り付け方に関するあれこれを深掘りしている。今回からはいよいよ、取り付ける場所によっての功罪を、それぞれ考察していく。
数年前までカーナビに音の良さを求めるなんて考えられなかった。それが今やカーナビでも音の良さを語れるまでになってきている。ただ、カーナビを良い音で聴くには一筋縄でいかないのも事実だ。「音の良いカーナビ」をフル活用するにはどうすべきなのかを考えてみた。
カーオーディオを、より良い音で楽しむためのキモとなる「サウンドチューニング」について解説している。現在は、「イコライザー」の扱い方を掘り下げている。今週は、バンド数の多いタイプの操作方法をご紹介する。
純正カーオーディオよりもっと良い音で音楽を楽しみたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』が頼りになる。しかしながら、その存在をご存知ないという方もまだまだ多い。または、知ってはいるものの、縁遠いところだと思っている方もいるだろう。
見た目的にも、音質的にも、押さえるべきポイントが多々ある、カーオーディオの取り付け作業。当コーナーでは、その1つ1つを解説している。現在は「電源の確保」をテーマにお贈りしているのだが、今回はそれに関連して、「アーシング」をフィーチャーする。
カーオーディオを趣味とするときの楽しむべきポイントの1つである、「ユニット選び」。その極意を解説している当コーナー。現在は「DSP」について話を進めている。今週はいよいよ、3タイプに分けられる中での3つ目、「単体DSP」のチョイスのポイントを考察していく。
カーオーディオライフをより楽しんでいただくために、ユニット選びの極意を解説している当コーナー。現在は、「DSP」について多角的に検証している。今週はその4回目として、「パワーアンプを内蔵しているタイプ」のチェックポイントを考察していく。
カーオーディオの製品選びを、より楽しく実践していただくためのノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、チューニングユニットである「DSP」(デジタルシグナルプロセッサー)の選び方を解説している。今週はその2回目として、「タイプ解説その2」をお届けする。
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