東洋ゴム工業は、名車とそれを愛してやまないオーナーとの絆を紹介していくスペシャルサイト「Loving The Classics」を立ち上げ、7月12日より公開した。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」を7月11日より配信開始した。
ホンダと大同特殊鋼は7月12日、重希土類のレアアースを使わない磁石を使ったハイブリッド車(HV)用のモーターを開発したと発表した。今秋に発表する次期「フリード」のHVモデルの大半に採用する。
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』にカローラ生誕50年を記念した特別仕様車「ハイブリッドG 50リミテッド」を設定し、9月1日より500台限定で発売する。
ブリッドは、空気の流れをイメージしたストリームデザインを採用した2シーター専用フルバケットシート「A.i.R.(エアー)」を発売、7月11日より受注を開始した。
日産自動車は、4月1日に日本で先行披露した『GT-R』の2017年モデルを7月27日より発売すると発表した。
富士重工業は、スバル初のボクサー(水平対向)エンジン搭載車『スバル1000』発売50周年を記念した特別仕様車の第2弾としてフォレスターに「ブラウンレザー セレクション」を設定し、7月11日より販売を開始した。
NEXCO東日本・関東支社によると、VICS設備の機器移設に伴い、関東・長野・新潟のエリアでVICSの情報提供サービスが停止する。
ジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新グレード「FEEL(フィール)」を『C3』に初めて設定し、7月8日より販売を開始した。「FEEL」は今後、ブランドのメイングレードとなる。
スバル『BRZ』がマイナーチェンジした。デザイン面ではフロントバンパーとヘッドランプ、そしてリアコンビランプが変更されている。
日本自動車輸入組合が発表した2016年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、フォルクスワーゲン(VW)『ゴルフ』が1万2172台でシェアトップとなった。
7月の大幅改良では、ついに内外装に最新のボルボデザインを採用したことで「最初期モデルと比べると、フルモデルチェンジ並みの改良」(ボルボ・カー・ジャパン広報)となった。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ヴォクシー』の特別仕様車「煌II」の発売に伴い、一部に専用加飾を施した商品を7月6日に追加発売した。
空いている駐車場をシェアする時代へ――。時間貸駐車場「コインパーク」を母体とするシェアリングサービスが、駐車場シェアサービス「トメレタ」を開始し8か月が経った6月末、メディア向け取材会を実施。
国土交通省は、東京のタクシー総車両台数の8割以上で初乗り運賃の見直しの申請があったと発表した。運賃の上限下限を見直す方針で初乗り400円台が実現する見通し。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』および『ノア』に特別仕様車を設定し、7月6日より販売を開始した。
日産自動車の主力コンパクトカー、『マーチ』。同車の次期モデルに関して、デビュー時期が見えてきた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、6月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が2万8785台(163.6%増)で7か月連続のトップとなった。
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスモデル「RS」3車種(『RS7スポーツバック』/『RS6アバント』/『RS Q3』)の性能をさらに向上させた「RSパフォーマンス」を設定し、8月下旬より発売する。
富士重工業は、スバルのFRスポーツ『BRZ』を大幅改良し、8月1日より発売すると発表した。
アルパインは、同社の「アルパイン・スタイル・プレミアムスペースデザイン」が日刊自動車新聞社が主催する「用品大賞2016」のグランプリを受賞したと発表した。
上海問屋は、クルマのキーなど紛失しがちなモノに装着しておき、リモコンボタンを押すと音とライトで存在を知らせる「ワイヤレスキーファインダー」を発売した。
トヨタ自動車は、FRライトウェイトスポーツ『86』をマイナーチェンジし、8月1日より販売を開始する。
東京など都市部は雪に弱い。一晩の大雪、数センチの積雪があれば道路や交通機関は簡単に麻痺してしまう。住友ゴム工業が今シーズンに投入する新しいスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」は、この問題の対策になりそうな製品だ。
アウディジャパンは、サブブランド「アウディスポーツ」のコミュニケーション拠点として、「R8」および「RSモデル」を販売する「アウディ スポーツ店」24店舗を順次オープンする。
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