ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載する新型『3シリーズ グラン ツーリスモ』を10月1日より発売すると発表した。
トヨタ自動車は9月28日、新型コンパクトSUV『C-HR』日本仕様の概要を初公開。11月上旬からWebで先行商談受付を開始し、2016年年末より発売すると発表した。
音楽ストリーミングサービス「Spotify」(スポティファイ)は29日、正式に日本でサービスを開始した。まずはエントリー制で提供される(招待コード希望者は同サービスのウェブサイトからアクセスが必要)。対応端末は、スマートフォン、タブレット、パソコン、PS4、PS3。
英フィナンシャルタイムズをはじめとした複数の海外メディアは現地時間21日、Appleがマクラーレン・テクノロジー・グループ(以下、マクラーレン)の買収に向け、交渉中であると報じた。
東芝、東北電力、岩谷産業は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「水素社会構築技術開発事業/水素エネルギーシステム技術開発」に共同で提案し、委託事業に採択された。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは9月上旬、6月から米国での納車が開始された新型『NSX』の8月の米国販売実績を明らかにした。
メルセデスベンツ日本(MBJ)とCCCマーケティング(CCCMK)は、クルマを置かないショールーム「メルセデスベンツ フューチャーラウンジ」を梅田 蔦屋書店(大阪市北区)にて、10月1日から31日までの期間限定でオープンする。
トヨタとBMWで共同開発を進める、新型「スープラ」と新型「Z5」。
日産自動車は9月27日、新型『セレナ』に搭載した自動運転技術「プロパイロット」から着想を得たイス「プロパイロットチェア」を製作し、日産ウェブサイトにて動画を公開した。
資源エネルギー庁が9月28日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月26日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週の調査から0.1円値下がりし、122.8円となった。レギュラーガソリンの値下がりは、2週連続。
インクリメントPは、地図検索サイト「MapFan」をバージョンアップし、有料会員サービス「MapFanプレミアム」の会員向けにVICS渋滞情報、駐車場満空情報、ガソリン価格情報の提供を開始した。
BMWとトヨタは燃料電池システムなどの次世代環境車の開発で提携を結んでいる。多くの開発投資を必要とする次世代技術の開発は、自動車メーカーが単独で進めるのは難しく、ほかにもGMとホンダ、ダイムラーとルノー・日産など、いろいろな提携が結ばれている。
日産自動車は、新型『セレナ』の受注が、発売後約1か月を経過した9月26日時点で月間販売目標の2.5倍となる約2万台に達したと発表した。
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』はモーターだけで走行するEVモードの航続距離が現行の26.4kmから60kmへと2倍以上に引き上げられた。
呉工業は、米国ストーナー社の総輸入販売元として、プレミアムカーケアシリーズ「ストーナー」6商品の販売を開始した。
ニッポンレンタカーとヤナセは、両社が業務提携して行う輸入車レンタルサービスの第2弾として、9月26日から2017年1月31日まで「BMWクリーンディーゼル体感キャンペーン」を実施し、『218d アクティブツアラー』を試験導入すると発表した。
BMWは、長野県軽井沢町で開催されたG7(先進7か国)交通相会議に合わせ、先進技術担当のエンジニアがドイツから来日し、東京で燃料電池車についてのプレゼンテーションを行った。
メルセデスベンツのフラッグシップ・セダン『Sクラス』改良新型のプロトタイプを再びキャッチ、今回は現行モデルとのツーショット撮影にも成功した。
NTTコミュニケーションズと日本カーソリューションズ(NCS)は9月26日、車両から取得した各種データを人工知能(AI)で解析する共同実験を実施し、危険運転を高精度で自動検知することに成功したと発表した。
パーク24は9月26日、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」とレンタカーサービス「タイムズカーレンタル」にて、今後導入する車両にバックモニターを標準装備すると発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽二輪車(126cc~250cc)中古車販売台数は、前年同月比9.8%増の1万5083台と、3か月ぶりに前年同月を上回った。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「GTライン アイスエディション」設定し、9月26日より240台限定で発売する。
JAF(日本自動車連盟)は、全国の「信号機のない横断歩道」における歩行者優先について実態調査を8月15日から9月1日の期間に実施、その集計結果を発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比9.4%増の22万0675台で3か月ぶりのプラスとなった。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月20日、キャデラックの新型SUV、『XT5』の衝突テストの結果を公表した。最高評価の「トップセーフティピック+」に認定している。
あいおいニッセイ同和損害保険は、米国キャンブリッヂ・モービル・テレマティクス(CMT)との協業で、スマートフォンを活用したテレマティクスモニター制度を2017年1月から実施する。
フォルクスワーゲンの旗艦SUV、「トゥアレグ」がアウディ「Q7」引き連れ、公道テストに現れた。
日本損害保険協会は20日、最新の都道府県別危ない交差点ワースト5を発表した。
スバル(富士重工)がかつて、主に北米市場で販売していたクロスオーバー車、『トライベッカ』。同車の後継車のプロトタイプ車両が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
FCAジャパンの正規ディーラーであるチェッカーモータースは、「ジープ福岡西」を10月8日にオープンする。
海外に出掛けると仕事柄、つい気になるのがクルマのナンバープレート。そんな中、マカオの街に出ると、時折、違ったタイプのナンバープレートを上下に2枚取り付けたクルマを見かける。これはどういう意味があるのだろうか。
カーメイトは21日、スマートフォンなどの画面上で、マイカーにルーフボックスを試着できるARアプリ「カーメイト試着~ルーフボックス編~」をリリースした。
マツダは、今年6月に米国市場に投入した中型SUV『CX-9』で初採用した新開発の車体カラー「マシーングレープレミアムメタリック」の比率が24%と最多になったと明らかにした。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!