クレディセゾンとビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は6月20日、国内の公共交通機関でクレジットカードやデビットカードなどのタッチ決済を導入する新しい決済ソリューションの提供を開始すると発表した。
支持率が低迷する岸田政権浮揚のアピール材料の一つとして、ガソリン補助金は当面継続しそうだが、マイカーなどを所有する人たちにとっては、家計の負担が一段と増すことにもなりそうだ。
自動車業界の平均年収ランキングTOP10を、データベース「SalesNow」を展開する株式会社SalesNowが発表した。1位は「トヨタ自動車」で895.4万円だったという。2位は「日産自動車」、3位は「本田技研工業」、4位は「ヤマハ発動機」。
イチネンケミカルズがカーウインドウケア製品「クリンビューGコート」シリーズを刷新。“驚愕の滑落撥水”でSNSでも話題となった「Gコート ウルトラハイブリッドドロップ」をはじめ、「顧客体験×SDGs」をコンセプトテーマにリニューアルされた。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からカッティング・ロゴステッカー4種類が新発売。ブラック/ホワイト/ミラー(シルバー)の3カラー展開で税込価格は1320円~1760円。
カー用品メーカーMAXWINは6月20日、車載サーキュレーター「K-FAN14-B」の販売を開始した。エアコン吹き出し口に装着する首振り機能付きファンで、車内の空気循環スピードをアップさせ、冷房の涼しい風を広範囲に届けられる。
6月21日、レクサスは「レクサス充電ステーション」を「LEXUS Electrified Program(LEP)」会員以外のバッテリーEV(BEV)ユーザーにも開放することを発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『シエンタ/シエンタハイブリッド』、スズキ『スイフト』(ZCEDS)の適合を追加。税込価格は19万3600~33万円。
ランボルギーニは6月11日、イタリアのラヴァッツァ(Lavazza)との新たなパートナーシップを発表した。
トレンドマイクロの子会社であるVicOneは6月19日、国際的なNPOであるAutomotive Security Research Group(ASRG)と提携し、自動車業界の脆弱性を発見・修正するためのデータベース「AutoVulnDB」を立ち上げたことを発表した。
ダムドから6月14日よりダイハツ・アトレー専用ボディキット2種「アトレーファズ・ワゴン」「アトレーファズ・デッキバン」、タフト専用ボディキット「タフト 80’sサイドキック」の販売が開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットで31万9000円~49万2800円。
ネオトーキョーは6月20日、大好評の爆光液晶ミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルの販売を開始した。
6月17~21日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。トヨタの株主総会で「経営トップの責任」を問う声が強まった。サイバー攻撃による大量の情報流出や、大阪万博で空飛ぶ車の「商用運航」を見送るなど暗いニュースも。また、2023年に世界で最も売れた車はテスラ『モデルY』…
チームライクは、6月20日に新しい防災用品「ウォーターキャリア(軽トラック用)」を発売した。この商品は、軽トラックの荷台に設置できる携帯型貯水タンクと車載用水中ポンプを組み合わせたもので、災害時や水源のない場所での水供給を可能にする。
NISMOから「ナンバープレートリム」が新発売。税込価格は6600円で、出荷開始は6月18日より。
自動車専門SNS「みんなのカーライフ(みんカラ)」の「PARTS OF THE YEAR2024上半期大賞」で、トーヨータイヤ製SUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T」がタイヤ(SUV/4X4)部門にて5年連続の1位を受賞した。
電気自動車(EV)向け充電サービス「テラチャージ」を展開するテラチャージは、日栄インテックと連携し、日栄インテックの機械式駐車装置にテラチャージの通信機器を組み込む駐車装置用EV充電器の提供を6月18日より開始した。
きょうの読売、毎日、産経、東京の各紙の1面トップは、「都知事選最多56人立候補、小池都政の8年問う」などと大きく取り上げているが、このうち、朝日の1面トップはサイバー攻撃による大量の情報流出という安全保障関連の気掛かりなニュースを特報している。
LINEヤフーは6月19日より、Androidアプリ「Yahoo!ブラウザー」において「クルマ検索」の提供を開始した。自動車の写真から、車種や新車価格、車体寸法などの基本情報に加え、年式までを検索できる。
ナビゲートは、141マーケティングと連携し、EV充電中に立ち寄れるお店情報を提供する新サービス「EVごはん」を6月19日に開始した。
ダイナミックマッププラットフォームが初めて自治体・公共Week 2024に出展。3Dmapspocketと除雪支援システムを展示、高精度3次元データを活用したサービスを提供。自治体のDXを支援。
エムケーカシヤマは6月19日、近年大型商業車でディスクブレーキを採用した車種に対応する専用ディスクブレーキパッドの販売を開始した。
「最低」や「低下」というのは、自民党派閥の裏金事件の実態解明を置き去りにして、「抜け道」や「検討事項」が数多く、実効性が不十分なままに「改正政治資金規正法」を可決、成立させてしまった岸田首相の内閣支持率ばかりではなかったようだ。
三井物産は6月17日、インドの大手金属リサイクル事業者のMTC社へ出資すると発表した。出資完了後、MTC社は三井物産の持分法適用会社となる。
イブ・オートノミー(eve autonomy)は、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド東京 工場設備・備品展」に初めて出展する。自動運転EVを活用した屋外対応の無人搬送サービス「eve auto(イヴ オート)」の実機を展示する予定だ。
アミスタは韓国HUERTEM社の高耐熱防火ブランケットを日本市場に導入し、消防や二次災害の抑制が期待されている。EV火災対策に有効で、今後需要が増加する見通し。
オートバックスセブンは、オートバックス誕生50周年記念として、パナソニック オートモーティブシステムズと協働開発したカーバッテリー『caos(カオス)X1シリーズ』を発売する。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。
2025年4月から大阪市で開催予定の「2025年国際博覧会(大阪・関西万博)」の大きな目玉の一つとされる「空飛ぶクルマ」を開発するベンチャー企業の「スカイドライブ」が、その万博では乗客を乗せた「商用運航」を見送ると発表。機体の開発計画などを精査した結果、客を乗せ…
日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社は、OBD車検/整備用スキャンツール「HDM-10000」を発売した。起動の早さと操作性の良さが魅力で、メーカー希望小売価格はオープン。
アウディ・シトロエン・ルノーをはじめとした輸入車正規ディーラー運営会社「株式会社ビジョナグループ(本社:東京都立川市高松町2-39-20、代表取締役社長:鷲尾潤二)」は、月額980円でプロの手洗い洗車などを利用できるサブスクリプションサービス「くるペット」の提供を2024年4月より開始した。
日本RV協会(JRVA)は、6月26日から6月28日にかけて開催される「第7回地方創生EXPO」に出展する。地方創生EXPOは、地方創生の実現を目指し、「観光DX」「地方創生戦略コンサル」「地域の魅力発信」などのサービスが一堂に会する展示会。
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