チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ブレーキホールドジャンパー」にレクサス・LBX(MAYH10,MAYH15 2023年11月~)/LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~※AT車)の適合が追加された。税込み価格は1万2650円。
アルプスアルパインが「ハイエース(200系)専用コンソール取付型ワイヤレスW充電器[KTX-WLC2-HI-200]」の発売を発表。標準小売価格は4万3780円(税・取付費別)で、4月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
相鉄グループの相鉄バス、三井住友カード、ジェーシービー、レシップ、QUADRACは3月15日から、横浜市内発着の高速バスなど3路線で、タッチ決済対応のカードや、カードが設定されたスマートフォンなどによる乗車サービスを開始する。
ボルボカーズは、最上位電動SUV『EX90』に、エヌビディアの新型車載コンピューター「デュアルNVIDIA DRIVE AGX Orin」を搭載すると発表した。これは、ソフトウェアアップデートによって実現される。
ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2025(エンジョイホンダ2025)」を、5月17日(土)~18日(日)のGメッセ群馬での開催を皮切りに、国内各地で開催すると発表した。
EVメーカーのフォロフライは、ANA成田エアポートサービスが「folofly F1 VAN」を導入し、成田空港エリア内で資機材運搬車両として運用を開始したと発表した。
本田技研工業(ホンダ)の三部敏宏社長は「恐れることは、統合が進まずより深刻な状況になることだ」と言う。日産自動車とホンダは2月13日、2社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。ホンダによる日産子会社化の提案があったことは、今回の発表で公表された。
「ホンダ・日産統合」の破談関連の記事はやや下火になりつつあるとはいえ、それでもこの3連休中にも、日経が2月22日付け朝刊に「台湾電機大手・鴻海(ホンハイ)精密工業がホンダに協業を提案したことが分かった」などと報じていた。
全国紙ウェブ版が1月末に、「マツダのエンブレム、28年ぶり変更」と報じて、業界とマツダファンが色めき立った。そして2月6日、東京青山にブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」が開設した際に、新デザインが導入された。だが、“変更”ではなかった。
本田技研工業(ホンダ)の三部敏宏社長は「痛みを伴う経営判断をスピーディに行なうことが必要だった」と語る。日産自動車とホンダは2月13日、2社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。協議の過程で日産子会社化の提案があったことは、今回の発表で公表され…
ヤスナガが展開するアウトドアブランド・Nature Steel.が、スズキ・ジムニー/ジムニーシエラのリアスペースを活用する「スライドテーブル」2製品の先行販売を、クラウドファンディング・Makuakeにて2月20日より開始した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱くドライバーに向けて、音響機材の選択法を多角的に解説している当コーナー。当章では「メインユニット」の選び方を説明してきたが、今回はその番外編として「メインユニット」を換えにくい場合について説明する。
2025年2月20日(木)から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。国内最大級の自動車リサイクル部品の在庫共有ネットワーク「オールリサイクルパーツネットワーク(以下、ARPN)」が本格稼働した。
MAXWINから、高性能カメラ付きクルマベビーモニター「K-MIRA05」が新発売。税込み価格は9000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
日野自動車、ENEOS、西日本JRバスの3社は、2025年に開催される大阪・関西万博期間中に、国内初となる合成燃料を使用したシャトルバスを運行すると発表した。
スズキは2月20日、新中期経営計画「By Your Side」を発表した。2025~30年の6年間の計画により、2030年代前半に営業利益率10.0%以上、ROE(自己資本利益率)15.0%以上をめざす。現中計(2021~25年度)を1年前倒して終了、2025年度から新たな中計を開始する。
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。
ヒョンデモービスは、ドライバーズシートに設置されたディスプレイの動きと連動する新しい可動式サウンドシステムを開発したと発表した。
スマートバリューは、クマヒラが提供する鍵管理機「SPLATS KEY」をカーシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base」に実装し、九州電力が運用するカーシェアリングサービス「weev」に提供すると発表した。
世界中で愛されるミニカーとスニーカーの代表格であり、アメリカンカルチャーを体現する2大ブランドが手を組んだ。ホットウィールとコンバースが、コラボレーションスニーカーを発表したのである。発売前日の2月20日、日本を代表するスニーカーショップのアトモス千駄ヶ谷…
カー用品メーカー・カーメイトが、「N-BOX 専用 増設電源 ソケット& USB ダウンライト付き」を新発売。価格はオープンで、公式オンラインストア価格は5480円(税込)。
TOYO TIREは、商用車カテゴリーブランド「DELVEX」シリーズの新製品として、ビジネスバン用タイヤ「DELVEX V-03e(デルベックス ブイゼロスリーイー)」を3月より国内市場で発売すると発表した。
アイシンは、小型で静粛性の高い「可搬型FC発電機」を新たに開発したと発表した。この新型発電機は、燃料電池車(FCEV)や家庭用燃料電池「エネファーム」の技術を応用したもので、水素を燃料として使用する。
ニチコンは、EV用充放電器(V2X)との直流連系も可能な公共・産業用蓄電システムの新製品「BSシリーズ」を開発したと発表した。
カーメイトは、2月21日から24日まで北京で開催される「中国国際自動車サービス用品・設備展示会 CIAACE2025」に出展する。
スナップオン・ツールズは2月26日(水)から開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)で、オートバイ診断やDoIP対応など機能を強化し、全75メーカーに対応した次世代スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/PRO」の2機種を初披露する。
ポルシェとミシュランは、低温・ウェット路面でのサーキット走行に特化した新しいタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツ S 5」を共同開発したと発表した。
カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード 樹脂・ゴム用洗浄艶出し剤」が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1280円。
ArcAidは、テスラ車専用の自動車保険代理店を開設したと発表した。
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